【診断済み】発達障害の有名人【公表済み】
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原則、『発達障害系の診断済みの公表をした方』のみ。
・発達障害とは以下を含む
→自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、ADHD、広汎性発達障害、高機能自閉症、LD(ディスレクシア)、サヴァン症候群、吃音症
★ 推定やうわさ、似ている、の人は載せません!
例)●『』で載せましょう。
●『栗原類』さん
●『沖田×華』さん
●『市川拓司』さん
●『勝間和代』さん
●『武田双雲』さん
●『小島慶子』さん
ソースがあればできれば添付ください。
ちなみに前スレは以下。ご好評有難うございました。
【映画】発達障害が登場する作品【ドラマ】2作品目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1549453720/
【映画】発達障害が登場する作品について【ドラマ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1522460485/ 4706220906470947終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] >>687
発達障害という札を掲げて精神発達遅滞を挙げるような、
スレに反することをする奴だぞ
それでいて自分のことは棚に上げ、
反論できなくなると人格攻撃を始めるような輩
本当にいいんか? >>692
愚物は何を見、何を考えるのかを知る材料になる
自分は日常的に発達障害という知能が高めの人々と接し、慣れすぎていたために、
巷間では全く別物である精神発達遅滞のことを誤って発達障害と呼んでいるという
視点を、つい忘れがちになってしまっていた http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=mmyhap3v&prgid=56735769
密着取材の対象になった4名のASD当事者
広汎性発達障害(AS寄り)、ごく標準的なASD(高機能自閉症)、カナー症候群、アスペルガー症候群と、
バラエティーに富んだ取り合わせではあるが、ほぼ共通してASDが持っている特性を
ピックアップしたに過ぎない
緻密、細密、精密と表現される、細かな正確さ。これが「こだわり」
取り組んでいる時の「集中力」
4人が4人とも強いこだわりと集中力を持っていることを、的確に収録している
実のところ、4人それぞれが全く別の特殊能力を持っている訳ではない
上田さん以外の3人が絞りの作業をやれば、プロである上田さんほどではないにしても
素人離れした緻密な成果を挙げるし、
松原さん以外の3人が窓拭き作業をやれば、プロである松原さんほどではないにしても
素人離れした洗浄成果を挙げることになる 当スレにも本物のASD当事者や、身近にASDが居る者が、何人か読みに来ているだろう
そうした「実物のASDを知っている者」にとっては、
窓拭きの実例は正に【ASDあるある】だとわかる
誤ってASD呼ばわりされる精神発達遅滞とは明確に異なる点であるため、
判別の根拠になる
ASD判定に用いるメソッドの一つとして「洗浄テスト」を確立できないものかな、
と考えている 小さな汚れにも気付くのは、認知機能の知覚分野が(異常に)高いことが理由だと推定
ASDは最低でも「知覚」と「論理」の認知機能が高い
知能が高い事例へと向かうに従い、
他分野の認知機能まで異常な高さが解放されている傾向がある
特に知能が高いASDの場合は「記憶」分野の認知機能も解放されがち
イスラエル軍の情報分析特殊部隊Unit9900は、
ASDが持つ、小さな差異も見逃さない認知機能を活用していると考えられている https://www.youtube.com/watch?v=9VaaxgDjU2M
Unit9900に配属されることになった高機能ASDの
ぽっちゃり青年Dan Korkovskyを絡め、
Roim Rachok Programを語る動画
※ Roim Rachok Program
イスラエル軍が専門職に登用する目的で、高機能ASDの若者を訓練するプログラム
訓練終了後に一部はUnit9900へ、その他は他の職へ配属される
イスラエルでは日本と違って発達障害を精神発達遅滞と混同していないため、
ASDを軽度知的障害児向けのプログラム「療育」に送り込む様な、
寝惚けたことをしていない スレタイ通りの話が出来んキチガイは自分のブログでやってろよ 「マルチタスク機能が低いことを合わせて持つ」を同時に提示してほしい。
「知覚と理論が高い」だけでは
単に、頭がいい人、天才にしかならない。
障害というからには、障害がなければならない。
むしろ
マルチタスク機能の低下と知覚理論機能の高値が裏表に存在する
脳機能の仕組み について興味深い >>700
マルチタスク機能が低いのはADHDの特性の一つであり、ASDではない
ADHDの特性とASDの特性を一部ずつ併せ持つ「広汎性発達障害」の上田さんの場合、
ADHDの特性としてマルチタスク機能不全を持っているが、
他はほとんどASD特性が強く出ている
知覚や理論が高すぎて他人が認識も理解もできないことでも、十分に障害となっている
松原さんが以前の職場でいくら丁寧で正確な仕事ぶりを発揮しても、周りはそれが
解っていなかった。番組では一般主婦との違いを、ブラックライトを照射することで
汚れが浮き立つカラクリを仕込んで視覚的に判るように工夫していたが、
一般社会の一般人にはASDに付いていけるほどの知覚機能が無い
このギャップ自体が大きな障害となって横たわっている >>701
「精密さを追求するばかりに、スピードが極端に下がっていた
または
精密さは必要ない、標準的な品質とスピードだけが勝負の「大量生産系」の職場だった」
という事ではないですか。
「精密さが重要なのか、スピードの方がむしろ重要なのか
周囲の状況を判断して、その場に最適な業務を臨機応変にこなす」
そんな力は彼にはないでしょう。
「彼の精密さを活かし、スピードを要求しない」
そういう働き方を彼に与えた管理職達が持っていた力だよ
だから彼は使われる、管理職は使う
そういう図式だ 「周囲に合わせて自分を最適化する」という能力は
自分の能力と周囲の状況
という2つの思考を同時に走らせるダブルタスク能力に由来するのさ。
「対人コミュニケーション」なら、
必ず「自分と相手」というダブルタスクになる。
だから彼らは対人が苦手になるのさ
そして意識的、無意識的に対人を避けるようになる。
それが自閉症状だよ
自ら対人を避けているから、問題点が表象しない。
ASDのマルチタスク能力の低さは、
根底にあって、表に見られていないだけであろう、
と私は思う。 対人コミュニケーションなんぞは、
単に、「相手の感情もうまくして、自分の感情もうまくする」
それが出来れば良いだけの話。
でも、それができない。
だから、避けるようになる。
それを補うように、シングルタスクを驚異的に成長させる。
それがASDが遂げた進化だよ。 正常な職場なら、
安全を第一に、品質を第二に、生産を第三に、
優先順位を設けている
非ASDはASDと同水準の高品質で精密な作業が不可能なように、
ASDは非ASDと同水準の低品質で雑な作業は不可能
根本的に異種族な面があると考える方が良い
何を持って最適化と考えるか、その基準自体が異なる 非ASDがASDと同じ様に精密な作業をすることができないことも障害だが、
一般的には障害だとは認識していない
単に99.98%を占める多数派だからという理由で、
それが正常だと思い込まされているだけとも言える 『所さん!大変ですよ』という番組はASDの異能(天才とは違うと思う)部分を
そのまま採り上げたものだが、こうした見解もあるという一つの方向性を示した
商品価値の無い不良品をいくつ製造したところで累計生産数はゼロのまま、
という厳しい視点を示したわけではないから、むしろ甘いとも言える番組構成だ >>701
マルチタスクが根本的にダメなのはASDの特徴だよ
ADHDはマルチタスクを好むが、本来得意では無い
すぐ何でもマルチタスクやろうとして一兎も追えずになりやすい >>701
>ADHDの特性とASDの特性を一部ずつ併せ持つ「広汎性発達障害」の上田さんの場合、
>ADHDの特性としてマルチタスク機能不全を持っているが、
>他はほとんどASD特性が強く出ている
たかが一個人の事例を持ちだして勝手な解釈で一般化してわかった気になるなっつーの
独自解釈オンリーのバカアスペくんw 【診断済み】発達障害の有名人【公表済み】
あれほど言ってんのになんで↑これと違う話ばかり展開すんの?
キチガイアスペは自分のブログでやってろよ 日本の大量生産技術は凄い
洗濯ばさみ、まな板、ハンガー、ゴミ箱、割り箸、携帯、パソコン
ある程度の品質があって、これを安く作る。
すごい技術だ。
一流にこだわって、超高級な値段でなくとも、
安くて使いやすい品質
これは凄い技術だよ
手作りの染め物、絵画などの芸術、音楽の分野、
職人芸とは訳が違う >>710
単純な理由だよ
「飽きたから」
そんな理由で話が飛んでそのまま突っ走っていくこの性質こそが
私達の特徴と言えるでしょうw
ところでこのスレ、
観てる人いるのかな?
書き込みが限定されてて詰まんないんだけどw >>709
ところで
このスレで「バカアスペ」とかいう言葉を使う、君の立場はなんなんだw
5ch盛り上げ隊員かねw そいつは冷やかしだよ
別に盛り上がるわけじゃないが、
底辺層とはどういった者たちか、身をもって示している https://plusblog.jp/10732/
ASDは画像に隠された動物を見つけるのがやたらと速いけど、
その原因となっている認知機能がUnit9900では役立つ、ということかな >>715
その手の異常に高い分析力が認知機能に由来するかどうかは、
まだ確証はなく、おそらくそうだろうという段階
感覚過敏という重大なデメリットにも関係しているかもしれない
画像から目的のものを見つけ出す能力がUnit9900で活用されているという点は、
その通り 俺は質問した側だけど、
発達障害について真面目に解説する人と
間違った思い込みを押し付ける荒らしとは
文の内容ではっきり区別がつくから、
別にいいんじゃないですか 5739300939570957af0
中尾断二さん(おじいちゃん)
中尾京子さん(おばあちゃん=株式会社ゼロ役員)
中尾嘉宏さん(株式会社ゼロ社長=ちきちーた=FOX=夜勤=せしりあ等)
中尾八千代さん(奥さん)
中尾吏美佳(娘)
中尾優美子さん(前の奥さん=株式会社ゼロ役員)
中尾祐太さん(息子)
札幌市厚別区も、みじ台南、七丁目5番10号
自宅電話番号 011-897-7012 クイズ形式で出題されているのがあった
https://jp.vonvon.me/quiz/3198#intro
俺は34秒22、ASD診断済みの弟は3秒89だった
どちらも集計コメントが同じで、あまり意味が無い文面
IQ素材の一つではあっても、IQそのものを示すものじゃないはずだし
問題数も少なすぎるし、あくまでお遊びだろうね >>712
飽きたのではなく、ネタが尽きたから
実在人物の認定はくだらないと警告があった通り
数十人単位の自称他称アスペルガー症候群の一覧も、
ほとんど「アスペルガー症候群ではない」で一蹴されたし
アスペルガー症候群が何かを全く理解していない者がリストアップすると
どんな馬鹿げたシロモノが出来上がるかは、よくわかったけどね >>723
アスペのみに異常にこだわるお前が勝手にネタ切れとか思ってりゃいい
お前以外の人間はネタ切れなんて思ってないからなw >>724
LDでもADHDでもいいんだけどさ、
発達障害ではない誤用例しか出せないお前は、
一体何を出すつもり? >>724
では、あなたがネタを出して下さい。
ところで
あなたは「アスペルガー先生につっこむ人」というコテハンを授けよう このスレって、元々は
スレ主が発達障害について学習したいという目的を前提に、
教材・資料として、フィクション → 実在の有名人 の情報収集
と推移してきたわけでしょ
スレ主が発した疑問には回答があってしかるべきだし、
アスペルガーについての登場頻度が高いのは、
ADHDに較べてもアスペルガーに関する世間的な間違いがとてつもなく多いため
それだけ誤情報の投稿が多く、いちいち訂正が必要になってくるからだし 『アスペルガーの噂がある芸能人&有名人一覧!エピソードが衝撃!』
を判定した一例をもって「アスペのみに異常にこだわる」と決め付ける
こと自体が、視野が狭いという知的障害の典型例を証明しているわけですよ もうそろそろね
公式と目次が出来るころだよ
それを見ずにあれこれ言ってるのは
あれこれ言うのを楽しむだけの人達に見えるよ >>727
あなたには「アスペルガー先生」というコテハンを授けよう >>730
それは心理先生に贈るべきではありませんか 欧米で学力が高い子を飛び級させる制度がある地域だと、
飛び級した子は周囲に馴染まず、年齢が異なる同級生と交流せずに孤立し、
いじめの対象になりがち、という問題が提起されたことがあった
同年齢の子から引き離されたから対人関係が上手くいかないのではないか、
と言われていたが、ちょっと待ってほしい
飛び級させられる学力が高い子の母集団は、そうでない子の母集団に較べ、
圧倒的に発達障害の子が占める割合が高くなる
同年齢から引き離されるから対人関係が築けないのではなく、
発達障害だから対人関係を築こうとしないという観点を欠いているのではないか
だとしたら飛び級の有無とは無関係に孤立したはずだった
検証し直す必要がある問題だろう 私の考えでは、
『ASD』は「『ADHD症状』に対する『適応』の結果を観ている」と出ました。
この件は公に認定されていないことを知っています。
私の『説』です。
公には「ASDとADHDの併発が多い」だとか「ASDとADHDの類似点」だとかで言われている。
一方、「ASDの根本にADHD症状がある」と言ってる人はほとんどいないと思う。
近い将来、例えば10年後など、きっとこの概念が持ち上がるだろう、と予想します。
この概念は、私の50年の研究結果です。 >>734
「この「学力が高い子」が孤立した原因が、飛び級の有無とは無関係であろう」
というのは賛成です。
というか、
「この「孤立した子」はつまりは「孤立しないで周囲のミニ社会と何とかうまくやっていく能力」が低い子だった。」
というだけの事だと思う。
これらの「周囲の人間とうまくやっていくことが出来ない群」を「発達障害」と名付けたのだ。
そして、往々にして「勉強が出来すぎる」という事は「周囲の人間と上手くやっていく」ことにおいて、
デメリット、障壁となりうる。 「勉強が出来すぎるにもかかわらず、周囲と上手くやっていく」には
「勉強が平均的であり、周囲と上手くやっている群」よりも、さらに、
「周囲と上手くやっていく」のにより高いスキルが必要となる。 よくあるパターンとして、
「周囲と上手くやっていく能力」が低いにも関わらず、
「より勉強を頑張る」ことに集中し、
周囲と差異が広がり、
これによりさらに周囲との障壁が増強する。というパターンである。
この場合、親や教師の教育の方向がずれている可能性がある。
「学力」という目に見えるものを指標とし、
「周囲と上手くやる能力」を軽視した場合、
「勉強を頑張るほどに、周囲との障壁が増強する」という具合だ。 >>736 追加
もちろん、まず最初に目に見えるのは、
「勉強ができない子」が「周囲と上手くやっていけない」という現象だ。
これは、知的障害の子で、比較的誰の目にも見えやすいことだ。
だから、「周囲と上手くやっていけない子」というのは、一般的には「勉強ができない子」である。
というのが、第一の概念だった。
しかし、中高くらいに成長した段階になると、
「勉強ができない訳ではないにもかかわらず、周囲と上手くやっていけない子」が出現する。
さらなる段階として、
「勉強が出来すぎるがゆえに、周囲と上手くやっていけない子」が出現する。 さらに、
「勉強を一般より頑張る」ことはややもすると、「周囲と上手くやっていくこと」に対して、相対する力となりうる。
特に、「数学的理論力を発揮する場合」には、
「他人の感情を嗅ぎ取る」という感覚的能力の妨げになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています