>>914
両方だ。諦めているのでは無く、人は当然人生は有限と考え、皆ある程度の死ぬ覚悟が出来ている。人はそれなりの人生感や死生観もっている。だから少なくとも死を目の前にしていないなら死の恐怖は感じない。80代の老人でさえも。死が目の前では無いにも関わらず、今から気になって死に怯えているのがタナトフォビア。つまり神経症。