>>993
ああ、ついでに言うとその北林病院の院長は最近死んだらしいは訃報というのかなんというのか知らんが、朗報だと自分には思えるけどなあ…
名古屋大学で児童心理学を教えている大饗なんとかに、任意で入院したのに、退院を申し出ると、閉鎖病棟の診察室の中で看護師のいるところかどうかはハッキリしないが、兎に角、その阿呆の大饗に『二度と来るな!!!』、と罵声を浴びせられ、
更にはその後に、退院許可が出てからも追い打ちをかけるかのように、廊下で威嚇されたそうだ、睨み付けられたそうだ。
しかも、自分も合ったことがあるが、児童心理学を教えているのに、アンナ・フロイトさえ読んでいないようだ。謎が謎を呼ぶ。案外、書物を著してみているようなので、看護師の優しい女の人が一度、あなたお読みになったらどうかしらん、と言われたときにツッとわかったので、全てコンプして読んだ。
思想はフロイトとユングと井筒俊彦の合わせわざのようだが、あまりにも自分自身の思想や哲学や主義がないようで、叉、純文学や古典に疎すぎてお話にならなかった。
女の人はこういうときは助けてくれるので心強いわね。名古屋大学で児童分析を教えていると言う人間が院長に即いたというその謎の北林病院の詳細は現在不明らしい…