母親に追いかけられる夢を見た

**優しい名無しさん** · 2024/07/10(水) 07:46:31.23

母親に追いかけられる夢を見た。流れとしては、

1.私と母、妹がどこかに向かう途中でラーメンを食べている

2.ラーメンを食べ終わり、どこかに向かうためビルの駐車場のような場所のエレベーターに乗ろうとすると、駐車場の奥に野良猫か捨て猫と思しき猫がいることに気づいた私が猫に近寄る

3.そんなのに構っている暇は無いから早く乗れと急かす母に相槌を打ちながら猫を抱きかかえて連れ帰ろうとするも、猫は逃げ出してしまう

4.もう一匹猫がいることに気づき、今度はその猫をエレベーターまで誘導しようとするも、猫が乗る直前妹が何か大きなアクションを起こし猫が逃げてしまう

5.どこかの駅の改札で母が私のせいで遅れそうなことを叱責している場面。そこで私が母に何か言って煽る

6.激高した母が私を追いかけてくるので逃げる。途中振り返ると、母が私に何かを投げたので避ける。その何かと鞄の計2つを投げられたことを覚えている。

7.どこかの学校の緑の網(これは学校によって有無が分かれるかも)を掻き分けながら、自分が行き止まりに逃げ込んだことに気づく。とても焦るが母は来ず、というより来る前に夢が終わったのかもしれない。

8.目が覚める

**優しい名無しさん** · 2024/07/11(木) 08:20:28.27

夢を覚えている人は、その傷ついた事柄に対して、耐性が付く(傷が癒える)らしいよ

**優しい名無しさん** · 2024/07/15(月) 17:40:24.61

ぽん

**優しい名無しさん** · 2024/07/15(月) 21:08:31.42

>>2
ありがとう。そう言ってもらえると少し希望が持てるよ

**優しい名無しさん** · 2024/07/19(金) 16:39:54.40

最近は母をやる夢しょっちゅう
それまでは中学の時の部活の顧問だったけど脳梗塞でボケたらしくて出なくなった
父も2回ほど。
やっぱり病気になる理由になった人は見ちゃう

**優しい名無しさん** · 2024/07/25(木) 20:14:41.82

>>5
だよなー！どうしたって頭から離れないもんな
忘れて前に進むのが最善手だって分かってはいるんだけども

**優しい名無しさん** · 2024/07/31(水) 12:58:51.69

今日は町が水に沈む夢を見た。
自分はスイカ串の砂糖漬けを食べてて、水中には巨大な陳列棚みたいなのがあってそこには花輪というか手作りの装飾が施された輪っかみたいなのが何種類も並んでて、水と相まってとても綺麗だった。その輪っかを作った人はそれで成功したらしい。
途中で誰かが水の中に入って、溺れてしまいそうだったので誰かと自分の二人で助けに行った。その誰かは自分にも似ていた気がする。だが自分は誰かの足を引っ張ってしまい、自分より先に行こうとしている誰かを上に押してその力で沈んでいた。溺れている人を見ると顔がどんどん真っ赤になっていっていた。最終的に溺れている人に辿り着いたのは私で、私はその人に人工呼吸をした。その後溺れた人が助かったのか死んだのかは定かではないが、一緒に助けに行った人の態度がその出来事を境に悪くなったのを見ると死んでしまったのかもしれない。

**優しい名無しさん** · 2024/07/31(水) 19:51:16.00

信者は暴走しても俺は、マスク込みで藍上、だなぁ

**優しい名無しさん** · 2024/07/31(水) 20:10:48.37

ムシキング世代だから

**優しい名無しさん** · 2024/07/31(水) 21:34:15.71

アホ？

**優しい名無しさん** · 2024/08/11(日) 06:57:01.73

今日は特大に嫌な、それでいて絵に描いたようなホラーな夢を見た。天内理子に似た人が死ぬような夢なので呪術好きは注意。

1.ある廃墟の日本風のお屋敷に、雇われたであろう一組の男女と性別のわからない人が一人入る。これは自分がわからない人の視点で夢を見ていたからと思われる。廃墟の前には恐らく雇い主等の複数の人々。

2.入った三人はしばらく進むも、途中で黒い着物を着た灰色の肌の美女に出くわす。

3.男女が琴で着物の女に一曲奏でるが、女はこの二人の首を念力のようなものでへし折る。この時女は「わたくしでふざけているのですか？」と言う。

4.性別のわからない人が二階バルコニーにて曲を奏でると、断末魔のような声がして結界が消滅し、わからない人は無事外に出る。

5.場面は飛び、町で三人の人間が空高く吹っ飛ばされるのを遠目でどこかの建物の上から見ている人々。吹っ飛ばしたのは恐らく着物の女、この人々は雇い主とはまた別のエージェントと思われる。場面が飛ぶ前にも何かあった気がしたが忘れてしまった。

6.チェンソーマンの吉田に似ている男がデンジに似ている金髪の男に「僕を見て遊んでたの？」と聞き、金髪は「いや、学んでた」と返す。顔の覚えてない第三者が「まあ、次気をつければいいさ」と言う。

7.場面は変わり、呪術の天内に似た両足が無く血を流している子が泣き叫びながら四つ足の獣(服は着ていない)に変異した着物の女に追いかけられている。両足は恐らく着物の女に引きちぎられたものと思われる。

8.獣に髪を掴まれた天内似の子(A)が、そのまま髪を引きちぎられる。ここで彼女は「もうやだ」と嘆くが、前方から再び何か来たのを見て叫ぶ。このことから、廃墟に入った三人目はこの子であると思われる。

9.しかし来たのは彼女の友達複数名で、彼女らはAに笑いかけながら彼女を抱えて走り出す。

10.ところが彼女らは次第に溶けるように消滅していき、Aの団体に追いついたであろう着物の女がAに迫っていってAの断末魔が響き渡る。しかし、ここではホラー映画のように視点が空に移ったので、Aの最期の姿は確認できなかった。

**優しい名無しさん** · 2024/10/03(木) 14:22:15.04

今日の夢でなんか「火事です、火事です」みたいなアラートが鳴っていたことは覚えてる
化け物に追いかけられるよりよっぽど怖かった