ルナシストの声だっぺ( ´△`)

RYUICHI
「今、一生懸命俺たちのアイデアという名の“子供たち”を育てています。10年以内にはみんなの元へ届けられると思います(笑)、
ハハハハ 、いやいや、10年も掛かるわけないじゃん、俺たちは真面目に音楽に取り組んでいるからね、スギちゃん、XJAPANで客に歌わせてたみたいに俺たちも新作にお客さんの声入れようかハハハ」

SUGIZO「HIDEさん、TAIJIさんを今のXに求めてるのなら諦めてください、XJAPANのライブが永遠に見れなくなるか、俺がいるけれどもXJAPANをみられる、2つに1つだ、さぁみんなはどっちを選ぶだろう」

SUGIZO「VJSでXのファンにめちゃくちゃにdisられたんですよ。俺をdisるってことは他の4人のメンバーをdisるということなんだよ、そこの所どう思ってるのかな。
Xを心から愛する本当のファンなのか疑わざるを得ないよね、最初はムカついたし落ち込んだけどもう最近は慣れました」

SUGIZO「『We Are X』を見て改めて自分を見つめ直す事が出来ました。この壮絶で偉大なバンドの歴史に自分が加わる事が如何に狂気じみてるか。俺の存在がXを未来に推進出来れば良いけど逆にこの長い歴史に傷を付けてしまってはいけない。
今一度自分がどうあるべきか、何をやるべきか考えるきっかけになった。あー俺ってどこか頭イってるな。どこか頭おかしくなきゃやってられないですよこのバンドは。」