まさに文芸部と運動部の思考の対立の構図そのものだな
これはどちらが良いとか悪いの話しではなくて今までその両極が同じベクトル向いていたから素晴らしい作品が出来たんだろう
違うからこそ無二の存在なのにその違いを許容できなくなってしまったのはかなり勿体ない