0001整理番号774
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0952整理番号774
2023/06/21(水) 20:19:40.42ID:zLZ2g9oW0【プリコネ】ヒフミさんのお🏠【💩糞運営💩】
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【ブルアカ】ブル生反省会&アジ生反省会【💩神運営💩】
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【PRiconne】やらおんさんの植民地【💩糞ある種💩】
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【PRiconne】発射間近【💩糞ある種💩】
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【プリコネ】大学受験生総合スレ【💩糞掃除💩】 Part2
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【死ねコネ】死ね【💩糞死ね💩】 死ね
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🥲
【艦これ】🚢艦隊これくしょんは本日で10周年を迎えました🚢【💩糞ある種💩】
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【プリコネ】犬猫総合スレ【💩糞掃除💩】
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0953整理番号774
2023/06/21(水) 20:19:45.24ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0954整理番号774
2023/06/21(水) 20:19:49.66ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0955整理番号774
2023/06/21(水) 20:19:59.69ID:C3TrT8e10当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0956整理番号774
2023/06/21(水) 20:20:05.30ID:C3TrT8e10当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0957整理番号774
2023/06/21(水) 20:27:16.12ID:iECZGRK50かもね
あとpと西垣ペアとか
らいあとか笑ったらめちゃ可愛いよね
こうせいはイマイチ堅い雰囲気
若いけどオヤジ系w
0958整理番号774
2023/06/21(水) 20:42:14.50ID:IsSiwvw00こうせいってあんなチビだった？
0959整理番号774
2023/06/21(水) 20:44:12.64ID:3fNCuFHv0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0960整理番号774
2023/06/21(水) 20:44:17.51ID:3fNCuFHv0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0961整理番号774
2023/06/21(水) 20:44:22.49ID:3fNCuFHv0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0962整理番号774
2023/06/21(水) 20:44:31.39ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0963整理番号774
2023/06/21(水) 20:44:36.35ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0964整理番号774
2023/06/21(水) 20:55:38.40ID:iECZGRK50ガタイがいいけど小さいのかな？
キスも小さいのか
ところでここの皆さんでダンクの映像の中でカルマの被っていた兎？かの帽子見た？カルマのセンスがわからない
0965整理番号774
2023/06/21(水) 21:00:18.39ID:IsSiwvw00うさぎのやつ？何受け狙ってんだろね？
それよりTikTokのキスの髪色が…
0966整理番号774
2023/06/21(水) 21:00:22.77ID:IsSiwvw00うさぎのやつ？何受け狙ってんだろね？
それよりTikTokのキスの髪色が…
0967整理番号774
2023/06/21(水) 21:12:38.55ID:33f5uNHX00968整理番号774
2023/06/21(水) 21:17:05.48ID:DkF5f8gH0キスは金髪とか似合わないって あのヘアスタイルも
0969整理番号774
2023/06/21(水) 21:21:33.78ID:DstCqgas0似合わない
赤ピンク黄色原色やめとけって
0970整理番号774
2023/06/21(水) 21:24:02.06ID:eXlAxRCX0バンドは自分たちで曲作るべきだって言ってたし
その通りバンドメンバーだけで曲作ってたろ
YOSHIが歌メロ作ってただろ
どこ見て言ってんだよ
0971整理番号774
2023/06/21(水) 21:25:12.52ID:33f5uNHX0さらにブリーチしてカラーバター？
根元に地毛を残すのはまあいいとしても
地毛との境界線目立ちすぎ
0972整理番号774
2023/06/21(水) 21:28:25.25ID:eXlAxRCX0見えてもいないことを(アイツとアイツは仲悪そうなどと)想像で言うなよ
バカ丸出しだから
0973整理番号774
2023/06/21(水) 21:34:50.69ID:DstCqgas0変にする意味
こうせいが眉毛が変？
有薗は相変わらずイケメン
0974整理番号774
2023/06/21(水) 21:39:51.78ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0975整理番号774
2023/06/21(水) 21:39:57.44ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0976整理番号774
2023/06/21(水) 21:40:03.88ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0977整理番号774
2023/06/21(水) 21:40:11.85ID:tPsaJBvq0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0978整理番号774
2023/06/21(水) 21:40:16.85ID:tPsaJBvq0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0979整理番号774
2023/06/21(水) 22:05:00.14ID:DstCqgas00980整理番号774
2023/06/21(水) 22:26:21.36ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0981整理番号774
2023/06/21(水) 22:26:26.37ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0982整理番号774
2023/06/21(水) 22:26:31.38ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0983整理番号774
2023/06/21(水) 22:26:41.59ID:cKbcRQAo0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0984整理番号774
2023/06/21(水) 22:26:46.65ID:cKbcRQAo0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0985整理番号774
2023/06/21(水) 22:36:12.27ID:DN6VHj1H0センスヤバい。ハイブランド着ても凄いことになってるし。
0986整理番号774
2023/06/21(水) 22:51:47.45ID:zLZ2g9oW00987整理番号774
2023/06/21(水) 22:52:07.57ID:DstCqgas0ライムイエローだと思う
変な方向いってない？
0988整理番号774
2023/06/21(水) 23:00:52.88ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0989整理番号774
2023/06/21(水) 23:00:57.64ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0990整理番号774
2023/06/21(水) 23:01:02.58ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0991整理番号774
2023/06/21(水) 23:01:12.74ID:Vc5majNH0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0992整理番号774
2023/06/21(水) 23:01:17.68ID:Vc5majNH0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0993整理番号774
2023/06/21(水) 23:07:56.44ID:zLZ2g9oW00994整理番号774
2023/06/21(水) 23:24:37.03ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0995整理番号774
2023/06/21(水) 23:24:41.73ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0996整理番号774
2023/06/21(水) 23:24:46.51ID:zLZ2g9oW0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0997整理番号774
2023/06/21(水) 23:24:58.60ID:fwnXtn6B0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0998整理番号774
2023/06/21(水) 23:25:04.37ID:fwnXtn6B0当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。
現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部（特に上層部）が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後ＧＨＱに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。
0999あ
2023/06/21(水) 23:26:14.87ID:7Sum8Acy01000あ
2023/06/21(水) 23:26:21.22ID:7Sum8Acy010011001
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