Windowsで言えばWindows Driver Model(WDM)というのが初期の頃から実装されてるそうだが
これは習得が困難という重大な難点を抱えていて
これを解決するためにVistaの頃にWindows Driver Fondation(WDF)という現在の形態に変わったんだとか
たしかにWDMで製作されたドライバーは98年にコンパイルされたものでも
Windows 10ですら使えてしまう強力な上位互換があるが
現在のWDFだとここでよくいわれてるような上位互換はなく切捨てが発生しやすいものになっている
このスレでよく話題になるドライバーによる不具合の原因にもなっている
こうしてみればどんなコードもいわゆる使いようで一度作れば何年も使える
ということに意義があまり見出せない状況になっている