大手紙の記者にもぶち上げていた「ソープ嬢ユニオン」とか、
風俗嬢の社会的地位の確立とか、あれは言い出しっぺだけでしたか。

「私は救う」なんて箇条書きにぶち上げたのに、セクハラの過去をほじくり返されて頓挫しちゃったわけではないと思っています。

ナクルの新連載、とても楽しみにしています。あの方が担当なら記事にも深みが出るに違いありません。
路地裏の方とも仲直りして、23区の作家さんの才能をさらに引き出して、
そしていよいよ、支障をもミリで出迎えるという優秀な手腕で、充実の2ページでしょう!