>>865
書いてあるの読めないの?馬鹿なの?
中共が本気になっている時に台湾海峡で海自が作戦行動を行えるとでも?
そんな場所でいずもに十数機のF-35Bを搭載して生き残れるとでも?

率直に言って台湾海峡は中共の膨大な機数を誇る陸上航空兵力のプレッシャーが強すぎてアメリカ海軍の空母打撃群でさえ有事には危なくて行動できませんよ
F/A-18C/D/E/Fの全機をF-35Cに更新したとしてもね、多勢に無勢ですから
アメリカ空軍も沖縄本島からでは距離的に不利ですから有事には台湾海峡に空軍の傘をさし切れない、台湾島にアメリカ空軍の大部隊が駐留・展開しない限りね

そんな場所で海自の護衛艦が対潜作戦を展開できるなんて現実無視した夢物語にもほどがありますよ


南鳥島や沖の鳥島に中共の空母が居座るとなればはっきり言っていずも程度の軽空母ではどうにもなりませんよ
中共は遠からずCATOBAR空母を出してくるのですよ、STOVL軽空母で何とかなると思ってるなら
見事なほどの脳内お花畑ですね、9条教徒と同レベルの

中共が第一列島線を破りそこまで海洋進出するという前提で日本の防衛を考えるというのならば
それこそ軽空母なんて玩具に無駄な金を費やさず最初からCATOBAR空母を建造すべしと主張すべきですね
君は完全に矛盾してますよ

十数機のF-35Bに何を夢見てるのかな?
夢物語と寝言は寝てから好きにどうぞ