【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>327/続き)
「本日の市ヶ谷の噂」
>陸幕の小火器調達では驚くべきことに
>過去、耐久性に関して仕様書には何も書かれていなかった、との噂。
「調達」と「耐久性」の違い以前に、そもそも「仕様書」が何かわかってるのかいな?
例えば、小銃や機関けん銃の銃身命数や機関部の寿命といった「耐久性」は、開発時の試験で実証されており、その「仕様」は量産銃の設計にも反映されている。 >>332/続き)
で、量産の場合。
同一の「4M(人:Man、機械:Machine、材料:Material、方法:Method)」で生産された、機械加工による生産品は、銃に限らず、機械加工品であれば同一の品質を有する、
というのが、機械加工の常識というか基本。
だから、例えば防衛省仕様書改正表 DSP Y 1001B(1)「9mm機関けん銃」
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/y/y1001.pdf
を見て分かる様に、仕様書には「承認図面のとおりに製造しなさい」ということと、その周辺の規定を定めているだけ。つまり、
承認図面のとおりに製造された=要求された(耐久性を含む)性能を満足する
となる。だから仕様書は「承認図面のとおりに製造しなさい」という要求であり、わざわざ「耐久性」云々を明示する必要がない。 おまけ。
因みに、kytnセンセの言うとおりに、仕様書に具体的な耐久性の数字を記載した場合。
メーカー側にしてみれば、
「製造図面のとおりに製造しておりますので、耐久性は保証されております」
でオシマイとなる >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< そうならなかったら、大問題。 で、さらにおまけ。
では、S社事案はなんだったのかというと、まさに、
>>334で記した「そうならなかったら、大問題」の大問題そのものだった、というオハナシ
スレ的に「S社事案」を俯瞰してみれば、どっかの軍事ジャーナリストが延々述べている様な
・OBの天下り
とか
・官民癒着云々
という背景は「ない(なかった)」
というのが事実。 消火器調達がダメダメなのは事実
エンリステッド ‏@kaizoku2000
2017年5月30日
業種によったら整理統合して「官営」にしないとダメな分野も有るかもしれません。「小火器」とか。
それだけ現在不合理とも言える調達で保たしているようなもんですので。 全然ダメっすなぁwww
プーチャン‏ @putyan
2016年10月28日
なんでこんなに小火器高くなっているの?
以前MINIMIは100丁単位のときで単価は約200万円。
来年度は48丁で2億円、調達単価は416万円。
〜それが本当なら本来住重が負担すべきコストを税金で支払うことになります。 米陸軍、最新型アパッチ攻撃ヘリの納入中止 ローターヘッド部品に「深刻な問題」
キヨが最新型を押したと思ったら…
もし陸自が調達してたらボロクソだったろうね 調達のpeak過ぎて少量調達になればそんなもんだろ >>333
それ以前に思いっきり仕様書に 製造方法、品質管理、品質保証の項目あるやん >>329氏殿
>キヨとタケの予想が当たりそう
どこでどういう予想があったか承知しておりませんが、御案内の記事は、非常に興味深いですね。
深い考察無しの第一印象は、USAFは、
「攻撃機寄りのF-35を主力とすることに満足しておらず、F-22に替わる正しくF-15の後継足るFIを望んでいる」
ということかと。
まあ、単なるLMの営業努力という可能性が〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 大。 >>341/続き)
我が国としての問題は、
・F-22とF-35の開発で得たノウハウを活用し、日本の一部のノウハウを導入した、USAFも採用する機体となるのか?
あるいは
・F-2の改造開発と同様に、単なるF-22/F-35のスピンオフのジャパン・ユニークの機体になるのか?
ここらあたりがポイントになるかと >>340氏殿
>仕様書に 製造方法、品質管理、品質保証の項目あるやん
つまりは、そういうことです。
仕様書語りの >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 仕様書知らず@中野 >>337氏殿
>以前MINIMIは100丁単位のときで単価は約200万円。
>来年度は48丁で2億円、調達単価は416万円。
>>333で御案内の、防衛省仕様書改正表 DSP Y 1001B(1)「9mm機関けん銃」の、3.1.1項の「射撃試験」。
>射撃試験は,付表2による。
>信頼性試験は,調達要領指定書で指示した場合のみ
>当該契約分について1丁を実施し,
>実施した銃は納入数量外とする。
「仕様書だけ」をみても、納入されない射撃試験用のプラス1丁分の製造が要求される場合があり、
その1丁分の製造コストと試験にかかるコストは、「納入品に割掛けされる」ことが読み取れる。
で、その結果どうなるか?
言わずもがな >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< まあ、それが高コストの要因の全てというわけでもないけどね。 モサがきーちゃん絡みの話を暴露。
キーちゃん、お呼ばれされていなかったんだな。 大モサさん今日キレッキレだなw
>1.軍事評論家のKYTN氏は10式戦車のお披露目には招待されていない。
>2.KYTN氏は「10式戦車のハッチは他国戦車より薄い。お披露目で見てきた」と書いた。 ん、雑誌でキヨ自身が撮影した写真が掲載されていたぞ。 そりゃあ呼ばれてないのに押しかけたか、どっかの公開の時に一般客に混じって撮っただけだろw 薄くパッキン無い所からレオ2同様の二重ハッチだと予測できない軍事ジャーナリスト(自称) >>345
それ、何年か前にわっかの人(当時はSの人か?)が書いてたような。 んで、一般客がハッチの中を覗き込める訳も無くw
キヨって随分前から防衛省からまともに相手をしてはいけない認定されてたからなあ当然と言えば当然の扱いか…… モサもしょせんプロになれなかった駄文書きだしなぁwww >>353
モサは頻繁に軍事評論家とミリタリーマニアを揶揄するけど、モサは評論家でさえなくマニアでさえないからな。 本物の「プロ」なら、アマチュアにも簡単にダメ出しされるような仕事をするどころか、指摘されて逆怨みするような器量の小さいことはしないよねえ? キヨもタケも、今後どんどんこんな風にボロが出て語られていくんだなぁ…(ニッコリ そもモサ師匠はライター()なんかやってないしやるつもりも無いだろw
バカタログくんはこれだからバカタログと呼ばれるのさw >>354
そりゃメーカーでエンジニアかマネージャーしてる人間からしたら実際に機器類に触ったこともない自称評論家やオタなんか勘違い野郎でしかないだろ >>352
「写真撮影が禁止されていただけで、見ることは禁止されいません」って反論してたよね >>355
本物のプロの「ジャーナリスト」ならば、増加装甲の話の裏取りの為に、
スペイン国防省に名刺持って正式に「取材」に行くよなぁ。
確か当時はジェーンの特派員身分持ってなかったかな? プロなら会計監査院の勧告の読み違いを指摘されて逆切れしたあげく何ヵ月も経ってそれを蒸し返したりしないよね >>353 >>354
ヲイヲイ、それじゃキヨはそれ以下ってことじゃないか
蔑むのも大概にしておけ キヨを例えて言うなら、駅前で1人でブツブツつぶやいてるアブナイ人だよ
本人の脳内妄想の中では世界を股にかける1流ジャーナリストって設定になってるっぽいがw
で、多くの人はキチの発想や思考方法がどうなってるのか?ってのを知り、自分がそうでない事を再確認するためのリトマス紙としてキヨを観ている訳だ
本人はそれを勘違いしていて、自分の見方に賛同しているのがフォロワーになってるんだと考えているフシがある
1000人単位のフォロワーがいて、いいねがシングルとか普通に考えたら自殺モノなんだが、そこに気付く知能がないところがキヨのキヨたる所以
俺もそうだが、このままずっとキヨにはキチっぷりを存分に発揮して欲しいから、「清谷さん、こないだのあの記事には偉いさんもビビってますよw」くらいはみんな言ってるに違いないw キヨのアンチもたいがいな奴だなと思うぞ
アンカは付けないけと >>360
キヨ先生がジャーナリストじゃないならそれ以下のこの国のマスゴミは何だよwww
清谷信一 @skiyotani
16時間
テレ朝女性記者による告発は、ジャーナリストとしてまっとうな行為だ #福田淳一 #セクハラ http://bunshun.jp/articles/-/7139
読売新聞が大切にしているのは記者クラブと当局との癒着による利権と安倍政権の存続。ジャーナリズムに非ず。 あん?
それはそれで女性記者だけで取材させない、行かせない等の対策の取りようもあったわけだろ、それを疎かにしたテレ朝の問題
ちらほらとツイを眺めてたら隠し録音を警戒して個別取材が不可になりつつあるっぽいのも流れてたしのう
まあ、ホリエモンの話なんぞ見たらマジ、マスゴミなんだが
キヨはキヨでエア取材が関係者にバレバレというマスゴミ以下な行為をしてるわけだしw いつからジャーナリズムとは野次馬根性の正当化の意味になったのだろうか
って、実は最初からテメーらが言うほど高尚なものでも何でもないんですよね
そりゃ「ジャーナリストが」ジャーナリズムとやらを「神聖にして犯すべからず」
と持ち上げるのはただの自画自賛、自己正当化に過ぎない それさあ・・・
「ジャーナリズムはゴミ以下である」
「キヨはゴミ以下である」
「よってキヨでもジャーナリズムたり得る」
であって、別にキヨ上げになっちゃいないんだがなあ ・日本のジャーナリストはゴミである。
・清谷はジャーナリストとしてゴミである。
この二つが排反事象に見えるなら、煽り抜きで頭悪いなと思う。 明治から現在にいたるまで、日本の大手所属のジャーナリストや取材陣が戦地取材で死亡した例は1人もいないってあたり
で芸能人ストーキングやラブホ張り込みばかりでいかにぬるい仕事しかやってないのが丸分かりだしな。
フリーでも戦地取材での死亡した日本人ジャーナリストはここ100年間で5、6人くらいだし。 http://blogos.com/article/45570/?ignore_lite
2004〜この記事まで2012で5人亡くなってるけどな
まあ、kytnは自称軍事ジャーナリストを名乗っても紛争地帯の現地取材なんかしないだろうけどな
軍事見本市取材が専門だし >>373
まぁ、見本市専門は未だいいんだけどな。
写真も悪くないんだが、如何せんキヨ☆が文章を伴う取材をするとなw >>344
こーゆーことがあんのに防衛予算の不明瞭さを疑わないお前らってよほどのお人よしか馬鹿かだろwww
https://twitter.com/skiyotani/status/988327929082867712
@skiyotani
4月23日
10年ほど前の技本の海外出張予算は年間100万円以下、ぼくの取材費以下でした。
しかも海外出張は退職前の偉い人たちのご褒美旅行に使われていました。
それをぼくが実名挙げて叩き続けたから、現場の人間が行くようになって予算も増えた
わけで、たまにおかげさまでとお礼いわれます。 清谷はF-3で毎回「国産は無理」しか書いてないな
C-2の嘘で空自から噂すら入手出来なくなってるのか?w
陸自はキヨカスに批判させれば装備品買えそうなときもあるので
いいように利用してるっぽいがw >>375
キヨのおかげで予算が増えたという根拠がないんだが 20年あまり前にケバブ食って以来、「ケバブ屋もっと増えねえかな」って言ってたらケバブ屋だらけになったので、
ケバブ屋が増えたのは俺のおかげだな、きっと。キヨの理屈が通用するなら。 >>378
20年位前にコンビニ増えないかなって言ったら、50m一軒コンビニが出来きたのは俺のお陰だな。
増えすぎだろと5年位前に言ったらここ数年でバタバタ潰れたが まーた、イカフーン推しかよ、どこまでイカ推しなんだよ。
欧州との共同開発??国情が違うんだからそんな簡単にいくわけないだろ、広い作戦海面あるのか??エゲレスは大西洋を
びゅんびゅん飛ばす戦闘機欲しがってるのか??
あと艦艇も含めた欧州の共同開発調べたのか?一抜けとかばっかりだろ、後は独自でやるわとかさ >>TFR_BIGMOSA氏
>とある軍事評論家(セーター通販がご本業らしいが)
>「軍事評論家」じゃなくて「自衛隊批判家」じゃないかと思う。
次のスレタイに使えそう。
【本業はセーター通販】 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 【副業で自衛隊批判】 ユーロファイター採用してたら今頃飛行時間半減で阿鼻叫喚だったんだろうな。 >>333
>>340
その仕様書では、 機関けん銃を5千発を発射した際の、作動不良や破損の発生率の
基準が示されてるね。
命中精度については、耐久試験とは別に行われているけど、十発を発射して
試験している。
そこで疑問なのだけど、数百発、数千発を発射した場合の命中精度については、
試験しなくていいのかなあ?
この仕様書で、機関部の作動の信頼性は保障されるけど、銃身の命数は仕様の対象に
なっていないような。 >>387
なんで機関部だけの信頼性になるんだ?そう思うんだ? >>388
命中精度の試験では、それまでに何発発射したか、という条件が課されてないからね。
一方、耐久性の試験では、動作不良や破損の基準はあるけど、命中精度は試験していない。
https://www.fareast-gun.co.jp/column/2013/05/post-74.html
ブローニング社が公開しているグラフが掲載されてるけど、発射数が一定数を超えると、
命中精度が急激に悪化していて、銃身命数がはっきり分かる。
でもって、銃身内がクロームメッキしてあると、銃身命数が倍ぐらいに伸びてる。 http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
住重のデータ改ざんについての記事だけど、記事の証言が事実だとしたら、
M2機関銃では銃身命数の基準があり、試験が課されていた。
住重はその基準の半分の耐久性の銃身しか製造できなかった。(だから改ざんした)
ということだろね。
とはいえ、機関けん銃の仕様には、銃身命数の基準自体がないようだけども。 2兆円かかっても国産戦闘機の開発を継続すべきではない理由
2018年04月24日 06:00
清谷 信一
http://agora-web.jp/archives/2032269.html
あいかわらず頓珍漢 >>391
その記事読んできたんだが、C-17の価格や維持費を理解できてないなキヨ 実際にはM2でも300発ぐらいで交換が必要なのに1万発もの耐久性が必要だったか非常に疑問 まあ、そのへんを鑑みれば必要のない高品質を要求して高コスト化してる面もあるんじゃないの?という疑問もこの頃してる コロコロIDが変わっちゃってるけど394-395は同一人物ですんで 機関けん銃、そこまで銃身命数や命中精度にこだわる必要がないと思うんだが
そんなことを気にするなら、まずはストックつける ネトウヨにとっちゃ自衛隊は神聖にして批判すべからずかよ
頭沸いてんじゃねーの?www >>398
どちらでも叩く論法だから
>>3
>>4
参照 >>394
「M2でも300発ぐらいで交換が必要」というのは、外した銃身はしばらく放置して冷却して、冷めた頃に再び交換して発砲、ということでない? 300発で銃身を使い捨て、というのではなく。
旧ドイツ軍のMG42は、そういう方式で運用してたけど。
ちなみに、M2は300発で銃身交換というのは、FN M2HB-QCB での話?
記事での3陸曹の証言では、M2は1万発で銃身交換という規定だと言ってるけど…
(従来モデルは、最初の100発を撃って温度上昇した時点で、機関部の間隙調整をしてから、射撃を継続するらしいけど)
>>398
ブローニング社のグラフを見ると、銃身命数に達すると命中精度が底無しに悪化していくので、銃身命数の把握は必須だと思う。
命数に達した以降は、まるで銃口の斜め方向に飛んでいきかねないようなグラフの傾きになってる。
仕様書に銃身命数の基準が示されていない場合、極端な話、銃身に耐腐食性の処理をせず、最初の数十発だけ命中精度を維持できるような銃身の耐久性でも、性能検査に合格してしまうよ。 >>402
仕様や規定の現物見てねえけど、「一切なんの規定もない」なの?
それとも「何発発射後でどれくらい」と書いてないだけなの?
材質や処理について指示があるなら意味が違うよ >>399
漢字もカタカナも読めないバカタログくんがキヨ☆の擁護するってのは
底辺同士で傷を舐め合う様が嗤えるなw 実物の仕様書の試験項目は性能を担保するにあたりこの類の試験をすれば担保されるというやつなので、前段階で多用な規定はそぎ落とされているという。
なんで微妙なときは勝手に試験方法を改ざんして怒られが発生するんじゃ。 >>410
小火器が制式化される前の性能試験は、試作銃を使って行われるわけだよね。
この仕様書には、こう書かれてる。
「3.1.1 射撃試験
射撃試験は,付表2による。信頼性試験は,調達要領指定書で指示した場合のみ当該契約分について1丁を実施し,実施した銃は納入数量外とする。
なお,発射速度及び初速の測定は,初回契約のみ実施するものとする。」
「初回契約のみ実施する」というのは、制式化されて、量産した小銃の最初の納入時にのみ実施するという意味じゃないかな。つまり、量産銃の試験内容は、この仕様書の内容が全てということのはず。
試作銃の製作は、技術者かベテラン工員が、じっくり時間をかけて行うんでない?
量産銃は、一般工員が時間の制約の中で行うのだから、試作銃と同等の品質があるとは限らない。
試作銃の試験で、銃身命数を判定できる射撃試験を行っていたとしても、量産銃の銃身の耐腐食性処理が同等の品質を持っているとは限らないよね。
この仕様書にある、量産銃の試験内容では、銃身のライフリングの耐久性(銃身命数)については判定できないと思うのだけども。
それを判定する試験は、簡単に実施できるのでないかな。耐久試験での一定回数の発射後に、十発を発射して、グルーピングを見ればいいんだから。 暫定「2兆円かかっても国産戦闘機の開発を継続すべきではない理由」のコメ。
○谷氏もkytnセンセもツッコミどころ満載。
本コメは、大型連休あたりの期間中を考えてますが、
まずはハナシのキモである「RFI(Request For Information):情報提供依頼書」と「RFP(Request For Proposal):提案依頼書」の違いを
勉強中です >⊂(´・ω・` )☆⊂(`・ω・´#)
http://www.aimc.co.jp/blog/?p=1612 >>411 の書き込みは、
>>332
>>333
についてのレスでもあるのですけど、どうでしょうか。 自分の正義を微塵も疑う事もなく他人を断罪して回る自意識高い系が集うスレはこちらになります >>414
自らの無能さと学識・見識の狭さを恥じる事の無い()ジャーナリスト()」を晒し、
擁護しに来て無能を自ら晒す読解力にすら欠ける信者を晒すスレがこちらですw だいたい、SMGの銃身の耐久性なんか5万発以上らしいのにちょっと撃ったぐらいでわかるかいw
まあ、9mm機関拳銃は指揮官の護身用としての採用なんで使用頻度なんか極小かつ銃身の耐久性が試されるような可能性はほぼ0だし
普通に使用後のお手入れは当たり前、お手入れ中に異常があれば工房行き
ごちゃごちゃ言っているお人は配備された銃器はノーメンテで使えるとでも思ってるのだろうか? 根性論頂きました!
年がら年中軽機の整備するだけで兵隊の訓練が完了するのかなw 証拠はないけど、政治的な理由で出来た銃だから実用性はどうでもよかったというのは絶対あるべ。
幾らなんでも実用性低すぎる。 >>416
>銃身の耐久性が試されるような可能性はほぼ0
五千発を発射しての機関部の動作試験は、初回の納入時だけでなく、その後も随時実施されてるようだけど、何のために実施するんかい?
機関けん銃は、実弾での射撃訓練は行なわないんかね。
それとね、射撃訓練で機関部の動作不良が起これば気が付くだろうけど、銃身命数が設計時の性能を発揮できているかどうか、気が付くとも思えないけど。
仕様書に銃身命数の基準が示されてないんでは、判断しようがないけど。
射撃訓練時に、銃を機械的に固定してグルーピングを計測すれば、命中精度がどれくらい低下してるかは分かるけど、そんなこと訓練でやらんでしょ?
空挺部隊の降下は、指揮官だろうと兵だろうと降下地点にバラまかれるんだから、機関けん銃を持った指揮官が敵と近接したらどうすんのよ。 >>>413氏殿
まず、数千発が必要な耐久性試験は、例えば契約毎に実施できる様なものではない。
F-2の機体寿命を年度の契約の度に実証するのがナンセンスなのと一緒。
よって、試作時等にカネと時間と手間のかかる耐久性(F-2の場合、静強度・疲労強度試験)を実施し、それを保証しろというのはナンセンス。
では、試作品で実証された耐久性を、量産品でどう保証するかというと、製造手法(材質及び工程)の確立とその維持による。
簡単にいえば「4M」を維持することで、製品の機能・性能を保証している、ということ>>332辺り参照。 >>421/続き)
例えば、某小火器の銃身が、
A社の鋼材を使用し、B社で粗加工を行い、C社で精密加工を行った後に最終的な製品として納入していた場合。
A社、B社、C社の「4M」が維持されていれば、同一の品質の製品=銃身が出来上がる、ということになる。
>量産銃の銃身の耐腐食性処理が同等の品質を持っているとは限らない
のではなく、4Mを維持する事で「量産銃の銃身の耐腐食性処理が同等の品質を持っている」ことを保証している、ということ。 >>420
一回の戦闘で5万発も撃つんか?
25発弾倉を幾つ持ってくんだよw >>421 氏
>簡単にいえば「4M」を維持することで、製品の機能・性能を保証している、ということ
試作銃と量産銃とでは、「4M」は一致しないのではないですか。
なので、量産銃の初回契約時のみの検査項目があるのでしょう。
仕様書の記述では、射撃試験は契約毎に行われ、耐久試験は随時指定されて実施される、ということのようですが。
疑問なのは、銃身命数を判定する試験が、量産銃では一度も行われないらしいことです。
発射速度や初速については、初回契約時に耐久試験を行うのに、銃身命数の試験はなぜ行わないんでしょうか。 >>422/続き)
ということは、例えば鋼材の調達先がA社からD社に変更されたり、クロムメッキ処理を行うY社がZ社に替わったりしたら、4Mが維持出来なくなるという事になる。
また、同じ会社であっても、その加工の工程が変更されたり、工作機械が更新されたりしたら、これまた4Mが維持されない
つまり同じ品質の銃身が納品されるという保証が無くなる事になる。 ではどうするか〜? >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 長いなぁ〜 プライムは、
D社がA社と同等の鋼材を生産あるいは供給出来ること
Z社がY社と同等のメッキ処理が出来ること
を、保証しなければならない。
そういう規定が >⊂(`・ω・´ ) タシカ ( ´・ω・ )っ< あったハズ >>424氏殿
>試作銃の製作は、技術者かベテラン工員が、
>じっくり時間をかけて行うんでない?
>試作銃と量産銃とでは、「4M」は一致しないのではないですか
TKXの国産120mm戦車砲がラインメタルの後塵を拝した理由がそれと類似の事象ですね。
量産化を前提とした試作品の場合、量産可能な技術である事を大前提として試作されるもの、あるは量産化可能である様に開発施策されるです。
「特殊な一点物」は、そもそも採用されません。
F-2の主翼も、量産に耐えられるから採用されたのと一緒です。
>銃身命数を判定する試験が、量産銃では一度も行われないらしいことです
4Mが維持されていれば、必要が無いからです。 >>428氏
>4Mが維持されていれば、必要が無いからです。
発射速度や初速については、初回契約時のみ、五千発の発射後に計測されます。
これも、本来であれば必要がないはずではないですか。
契約毎に実施される射撃試験についても、そうです。 実際に作った製品から抜いて試験してたら、費用の上で問題じゃね? 64式小銃は、wikipediaによると、量産開始後にこういう状況だったそうだけど。
「初期は品質が安定せず、自衛隊のパレードに間に合わせるために仮納入し、パレード後に引き取って修復するというエピソードがあった。」
これは、量産のノウハウがまだ確立されていなかったってことじゃない? 涙目になって訴えてもなぁ
初期の不具合なんて憑き物だろ 初期の不具合は、4Mを変更することで、対策するわけでしょ。
試作時の4Mは、量産時にはそのまま適用できないってことでもある。 >>431
「抜いたモノは納品のカウント対象から除く(大意)」って項目内で明示してるじゃん。<費用の問題
工業製品なんだから同一ロットでテストして性能が達成されれば要件を満たしていると判定する、
なんてのは別に軍用装備に限らず大量生産品なら当たり前だろ。
だからこそ製品の生産前提を色々と明示してるんだし。 >>435
工業製品では、試作時と量産時で、4Mはかなり異なると思うのだけど、どう思う? >>436
それって開発の意味が無さすぎだろ
それとも君の会社では試作品と別物を違法に売ってるのかい? >>437
たとえば、乗用車の試作車の製造を、期間工員にやらせるかい? >>436
試作品を作るに際して材質の製法や処理まで煩いくらいの前提を明示してる理由が
判らないってのは、キミの社会人としての経験の問題だからなぁ。
因みに材質の製法や処理まで明示している理由の一つに生産技術の確立が
コスト内で可能か見極める、という理由も有る。
そこに「工芸品」が入り込む余地は無い。 >>439
とすると、64式の量産開始時に、所要の品質を達成できなかったのは、なぜ? >>438
まず、それは前提が違うわな
期間工員でも製造可能な金型なりを作るのが試作品の目的でもある
職人技持ちでなければ製造できない試作品なら量産品もまた職人技持ちでなければ製造できない >>440
簡単だよ。
64式の当時の日本の工業力だと「一定レベルの素材を安定して供給可能な
能力が無かったから」だけの事だから。
日本の工業製品のレベルが飛躍的に向上したのは戦後すぐでは無い。
その分だと、前のノーベル賞ラッシュの時に欧米から「日本は大量生産技術は
高いが基礎科学の能力が低い」と叩かれて、血涙を流しながら日本科学界が
取った行動が最近のノーベル賞ラッシュを呼んだ事も理解は出来てないと思う。 「一定レベルの素材を安定して供給可能な能力が無かったから」
というけど、発展途上国に工場移転して生産する現在も、それは同じだよね。 >>443
工場移転に付随して何が行われているのか見てないのが丸わかり。
揚げ足取りたいならもっと色んな事を知るべきだよ。 >>443
何が同じか説明できてない、ただの言い捨てか?
間抜けにしか見えんぞ 要するに「撃った後のグルーピングは・・・」で粘着してるクンは
「試作品は手作りの一点物の工芸品だからすごいけど、量産型は全然ダメなんだ」とゆー、
いわばガンダムとジムみたいなもんだと信じてんのか・・・
一体いつの何の話だそりゃ >>403
ハァ?国政にも影響与えてる素晴らしいブログだけど?
カタログミリオタどもは誰もそのブログに何一つ反論できてねーしwww >>447
カタカナと漢字が読めるようになってから一昨日来いよバカタログくんw
キミの首の上に載せている代物の出来が悪いのはキミとキミの親の責任さw
大体国政に影響を及ぼす能力がキヨ☆に有れば中野で零細雑貨商なんか
やってるかよw 試作と量産が、どんな段階を踏んで行われるのか、よく知らなかったから調べてみたけど。
自動車の試作の事例だけど、試作用金型と量産用金型とでは、要求仕様や納期が異なるんだそうな。
http://www.toishi.info/car/pcv_1a_mpt.html
ここでは、試作は3段階で書かれてる。
1. 試作用金型で製造
2. 量産用金型で製造
3. 量産用金型で、量産工程で製造
まず試作用金型で製造して、製品の最終仕様が確定してから、量産用金型を発注。量産用金型でトライアルの生産を行って、量産工程での品質を確立していく、という流れらしいよ。
「試作用の型と異なり、量産用の型は納期がかなりかかり、トラブルも少なくありません。試作用と量産用とでは要求精度のレベルや要求仕様がそもそも異なるからです。
また、金型は全般的に製作に数ヶ月の納期を要するものが一般的ですが、これら製作にかかる納期に加えて、実際にその金型でトライアルでの生産を行い、製品の性能・品質を確かめるプロセスも付随しています。
これにもかなりの時間がかかりますので、その自動車部品メーカーもスケジュールがギリギリの状態になっていることが多いです。」 試作銃に話を戻すと、防衛省に試作銃を提出して、審査を受ける段階では、最終仕様は確定していなくて、必要に応じて改修を行っているから、これは試作用金型を使う段階だと思うけども。
審査に合格すれば最終仕様が確定して、量産用金型を発注。そして量産用金型でトライアル生産を行って、量産に向けた品質の確立を行っていく、という流れでないかい。
機関けん銃の仕様書には、製造方法は大ざっぱにしか書かれてないね。
2.3 製造方法・表面処理
製造方法及び表面処理は,武器等製造法による許可を有する工場において,
次により行うものとする。
2.3.1 製造方法
製造方法は,安全性や各種使用条件に十分耐え得るよう各部の構造,強度などを
決定し製造するものとする。
2.3.2 表面処理
表面処理は,鉄製のものは,黒色酸化皮膜を施すものとし,アルミニウム製の
ものは,陽極酸化皮膜を施すものとする。 ID:Ovb/1S32ってほんと間抜け
ロットごとに賞味期限内では味が落ちないか実証しなければならないと言ってるんか ミッシルの話もそうだけど、製造業なら理系がどうの以前に高卒社員ですら最初の研修で教わるレベルの品質についての話も
知らんのかな? 後、試作品も色々あって量産時の製造方法をマニュアルに則って製造した物も含まれてな
(量産時の製造工法が合格点を得られているか判断するにはまず製造工法を忠実に実行した試作がされる)
逆に取り決めた工法を勝手に守らないと怒られが発生するが。 >>452
機関けん銃の仕様書で、射撃試験について指定しているのは、こういうことでしょ。
付表2 で、5種類の射撃試験を規定する。
最初の3種類の射撃試験は、契約毎に実施する。
4種類目の射撃試験は、初回の契約、及び指定した時に実施する。
5種類目の射撃試験は、初回の契約のみ実施する。 こんな連載記事があった。
「 金型設計屋2代目が教える 「量産設計の基本」」
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1203/30/news018.html
樹脂製品用の金型についての記事だけど、たとえば89式小銃に強化プラスチックは多用されてるね。
樹脂製品の試作段階では、金型は使わないらしい。
「少数の部品だけ必要な試作段階では3次元造形機や切削加工を用いて、量産準備の段階になったら金型を製作し、射出成形で部品製作します。」
というわけで、試作と量産とでは、製作過程が全く異なるそうだよ。
「実はこの試作から量産に移る段階で、いろいろな問題が生じます。同じ製品でも、試作品と量産品ではその製作過程が全く異なります。そのために注意すべき点が変わってきます。
試作でできたことが、量産ではできない(あるいは難しい)なんてことは、実はザラです。
そもそも、試作品と量産品では必要な数量からして段違いなのですから、同じ要領で製作できるわけはありません。」
89式小銃の試作段階では、少量の部品が必要なわけだけど、強化プラスチック部品は金型は使わずに切削加工で製造したのではないか、という推測ができるね、この記事の内容だと。 金型でも実際に作った部品がユーザに認証されて初めて受領の運びになる……、っていってもパラレルでやることあるし、それでにゃーんな目に遭うが。 >>456
その付表2で何故「試験形式を規定しているのか」をキミが理解出来ない限り
何をどうひねくり回そうと何も理解出来ないさ。
そして、キミの経験と知識では「何故自分が言われている事が理解出来ないか」が
理解出来ない。
キミはRFPを見ているかもしれないが、「RFPを読み取る」事が出来ない、ともいえるな。 試作品から得たスペックを量産するための一苦労であってスペックを変えてるわけじゃないんだよね
それが分からないからいくら調べてきても間抜けの評価にしかならんのだよ >>455/大火力太郎氏殿
>逆に取り決めた工法を勝手に守らないと怒られが発生する
某S社事案の本質がそれ。 >>421
>試作時等にカネと時間と手間のかかる耐久性
>(F-2の場合、静強度・疲労強度試験)
>を実施し、それを保証しろというのはナンセンス。
××を実施し、それを保証しろというのはナンセンス。
○ を実施することで、それを保証している
とんでもないミスでした >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< スマソ さて、ひとつ飛ばして「調達、開発するなら安価な戦闘機を考慮すべき」のコメ。
>領空侵犯対処を主任務にするならば単発で
>とりあえずレーダーがついて、空対空ミサイル2発は搭載できて、
>音速が出せればなお可、ぐらいでいいじゃないでしょうか。
>これを高等練習機とか兼ねて導入すれば宜しい。
これって >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 「単発」以外、T-2/F-1そのもの >>463/続き)
因みに、XT-2の初飛行は、昭和46年(1971年)の7月20日。
FS-T2改(F-1の試験用の機体)の初飛行は、昭和50年(1975年)の6月3日。
第3次F-XがF-15に決定されたのが、昭和52年(1977年)12月28日。
オマケで言うと、YF-15の初飛行は1972年(昭和47年)の7月27日。
で、ここで理解して欲しいのは、ほぼ同時期に、
米国が開発したのがF-15
日本が開発したのがT-2/F-1
であると言うこと。
当時の日本の技術力の現実がこれ >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 強いてF-2には触れません >>464/続き)
kytnセンセの主張は「領侵機対処」という最前線を、「運用コストが低い」云々という理由から、明らかに性能に劣る機体に委ねるべき、というもの。
T-2/F-1を例に取れば、MiG23とかMiG25といった、当時のソ連の新鋭機の領空侵犯あるいはそれを越える行為があるかもしれない対象に対し、
「運用コストが低い」
というだけの理由で、遙かに性能の劣る練習機モドキで対処すればよろしい、と主張していること。
まさに〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 阿呆か。 続き)
そもそも論になるけど、
>ホークとか、アエロマッキあたりの練習機ベースの機体
では、目視距離に接近することすら出来ない。
これはちょっとだけでも電卓叩けばわかるハナシ。Excelを立ち上げる必要すら無い。
何故かというと、kytnセンセがドヤ顔で主張する
>練習機ベースの機体
では、
「足が短い」 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 「速度が遅い」 >>465
キヨ☆は阿呆なんぞではない。
…単なるクズだ。
キヨにWWIIの日本軍人を批判する資格は無い。
自ら放躑したからな。 スクランブル機は最悪、そのまま交戦になる可能性もあるのにとりあえずとべりゃいいな安物にしろとか。
乗るパイロットに遠回しに死ねと言ってるようなモンだって事を分かってないんだろな....。
やっばこの人は馬鹿過ぎだわ。筆折って炎上ツイッター芸人でもやってたほうがええわ。 発想がファミコンウォーズなんだよ
戦闘機Aは高価でもったいないから戦闘機Bにしよう
いや輸送ヘリでも大丈夫じゃないか?
なんてねw 撃墜されたって個人救命キットが充実してればいい
さらに墜落した地点に野戦装甲救急車を配置しておけば万全
なんだろう、キヨ的には >>466
スクランブルに飛ぶ戦闘機は、領空侵犯機がそのまま領空の奥に入ってくる時には
追尾して威嚇射撃を行う必要があるが
低速機では敵機に振り切られてしまうという問題を清谷先生は何も考えてない。
そもそもスクランブルに充てる機体は、F-35なんて使うわけもなく
冷戦時代にしこたま買い込んだF-15が残ってるんだから、
それを使いつぶすに決まってるんだけどな。
>>468
前線飛行場用の戦闘機というコンセプトは無いこともない。
短く荒れた滑走路で、不十分な整備体制でも繰り返し飛べる機体という事になる。
冷戦期にはそういう条件で戦闘する可能性が考えられていて、タイフーンもそういう要素を受け継いでいるが
日本にはそういうのを自国開発できる技術基盤も無いし、研究もしてないわね。 >>471
スクランブルで不明機と接触するのは、ほぼ確実に海上なのに・・・ >>472
>短く荒れた滑走路で、不十分な整備体制でも繰り返し飛べる機体という事になる。
つまり、日本にもグリペンを導入しろと。 第三者の視点で無責任なこと言ってるだけなんだな
間違ったこと言っても謝罪はおろか訂正すらしない
噂話を垂れ流すだけ >>468
>>470
清谷の弁護をするなら、そういう迎撃専用機みたいなコンセプトは昔から語られていて
・長距離ミサイルを撃ち放し、誘導は地上やAWACSに何とかしてもらう
・レーダーは安物で済ませて、地上やAWACSに何とかしてもらう
・地上からの支援を得て戦うため複座とする
というような代物。
今回のブログで語ってるのがだいたいそんな感じの機体だと思う。
ただ、大事な条件が抜けていて、「とにかく速い」という絶対条件を忘れている。
自分の基地からできるだけ遠くで迎撃し、ミサイルを撃ってさっさと逃げ出すためにはスピードが必要。
遅い機体でそんな事したら命取りだと言うのが、何で清谷には分からないんだろうかね。 >>476
他人に「カタログミリオタガー」とマウントしている割には、当の本人は実は「カタログ」すら
ちゃんと「読めて」ない、と言うオチでしょw
そりゃ「カタログ」は見ては居るだろうが、見ているからと言ってカタログから機体の内容や
意義を「読み取れる」能力は何度も言われている通り、「絶無」だ、って事だろう。
そして、そういうレベルの事を今更言い出している、と言うのは、キヨが今まで碌に「勉強」を
してこなかった事を現わしている。
しかも、だ。
態々重工業が戦前からそれなりに盛んな国に留学していた事を明示していたにも関わらず、なんだなw >>476のようにたまにスクランブル用の低コスト機を、と語られることはあっても結局ムダ!で終わっちまうのよねえ そーいやRAFがホークをミサイルキャリアにしてトーネードADVと運用していたけど、あれ意味あったの? 仕様書では、「試作品の時の製法を、量産品でもそのまま使用せよ」という事は言っていないわけだよ。
数個作れば済む試作品と、数万個作る量産品とでは、製法が異なってくる。
>>460
>試作品から得たスペックを量産するための一苦労であってスペックを変えてるわけじゃないんだよね
試作と量産とでは製法が異なるのだから、試作品で得られたスペックを、量産品で実現できているかを確認するには、完成した量産品を検査しなければいけない。
なので、量産品の機関部の耐久性を試験して、銃身の加工精度についても命中精度を試験するけど、銃身のライフリングの耐久性を確認できる試験項目がない。
仮に、試作品で銃身命数を確認しているとしても、量産品でそのスペックが実現しているかは、試験しないのでは確認しようがないよ。なんせ、製法が異なるんだから。
もし試作品で銃身命数を確認しているのなら、量産品で一度は試験しないわけがないと思うけどね。
>>459
もったいぶって批判するけど、何を間違えているか、正解は何かを具体的に指摘はしない。
おなじみのパターンね。 こういうレポートは大好きです。
これからも続けて頂ければ嬉しいです。キヨさん頑張ってください。 クソ間抜けだなぁ、スペックが違うことになるなら別物、それは試作品2号であり量産品ではない >もし試作品で銃身命数を確認しているのなら、量産品で一度は試験しないわけがないと思うけどね。
スペックが変わるような製法の変更はしてないし、改めて試験をする必要がないというだけJamaica?
ということでこれ以上の議論は新話題の邪魔だな なんつーかさー・・・・・
「仕様書に書いていないから、試作と量産は、違ってもいいのだよ!」
を繰り返すだけってゆーのはいわゆるアスペかなんかなのか
現代のQCにおいて違ったらそれは別モノであって試作にならんし、仕様書以前に当然の取り決めなんぞもあるし、
もういっそ全ての食品を開封して毒味して放置して賞味期限計らないと売っちゃだめええ、 みたいなハナシだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています