【ベリエフ】飛行艇・水上機総合スレ12【カタリナ】
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飛行艇は大量の兵員さらに一定の軽車両なら直接沿岸に送ることができる。これは島しょ部への展開や増派の際に効果を発揮する。
空中給油機に転用すれば、水上機により空母艦載機の運用範囲がひろがり、空母搭載の給油機を廃し、その分多くの攻撃機材を搭載できる。水上機自体も艦艇や潜水艦から給油を受ければ、運用範囲を拡大できる。
https://aviation-space-business.blogspot.com/2021/04/ag600.html?m=1
沖ノ鳥島の空中給油型US-3がグアム島付近の米空母から発進した攻撃部隊に空中給油する日が来るかもしれん わざわざUAV使ってまで空中給油を維持しようとしているのに何言っているんだか… じゃあタンカー能力を持つ飛行艇
飛行艇は給油艦から燃料を貰って飛翔、
空中で固定翼機に給油して戻ってくる
…やっぱ空母の方が楽だろうな多分 >>942
電子版で買ったが68ページ下段のプロペラ後流の絵は回転の向きが逆だよね
主翼下面側の流れを上から透かして見てるなんて変だし 多用途水上機って輸送機ベースじゃないと駄目か
C-130が水上機に改装されアジア太平洋で活躍する日が来る....? ハーキュリーズの水陸両用型構想を特殊部隊司令部が検討中
https://aviation-space-business.blogspot.com/2021/05/c-130.html 水上機が欲しいというより、「着水・離水も作戦の選択肢に入れられる兵員輸送機」が欲しいんだろうからそりゃまあ
とはいえ>>124みたいな話もあるし、物が運べるに越した事は無いね >>958
最初ツイッターで見た時は驚いたけど、特殊作戦用に使うと言っても、
あのフロートのでかさを考えると、相当な重さになるだろうし、なによりも
超低速飛行が出来ないため、中国の飛行艇同様に長い離着水距離になるだろうから、
湖とか波がないところ限定になるだろうね。
逆に考えれば、今のUS-2の胴体をもう少し太くできないのかなと思う。 あきらめて日米共同でUS-2後継機を貨物でも使いやすいように開発したら良いのに。 ヤマハ&新明和 次世代飛行機の研究で連携へ
2021.06.29 乗りものニュース編集部
新たな日の丸飛行機プロジェクトが始動します。
「無人ヘリのヤマハ」と「飛行艇の新明和」がタッグ
ヤマハ発動機株式会社は2021年6月29日(火)、新明和工業株式会社と「次世代小型航空機」の共同研究を行うことについて合意し、契約を締結したと発表しました。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w @ まあ川崎のドローンみたいなものかと(適当)
(バイクエンジンで発電用)
ヤマハはトヨタ向けの車用エンジンも供給だけどなw
いよいよボートの次は航空機かトヨタw トヨタは一度、航空機の無許可改造で墜落死亡事故起こして、子会社とその社員が業務上過失致死と航空法違反で挙げられてるからまだ当分無理 >>ヤマハ発動機と新明和工業が「次世代小型航空機」の共同研究に関する契約を締結
という記事なんだけど、何をしたいのかねぇ?
ところで次期US-3がどのような機体を目指すのかという情報がほとんどないわけですが、
前回US-1A後継をどうするかという時に、防衛省側は当初オスプレイを推していました。
まさかとは思うけど、今回もV280バローを推していたりしないだろうか?
一人二人を救助するというのであればそれはそれであり得るとは思うけど、
当初の目的でもある潜水艦乗員15人を救助するというのであれば、ホバリングでの
連続救助は無理なわけで、この点は飛行艇に分がある。
それでここからは私の推測、妄想も入りますが、バローのローターシステムを見ていて
思ったんですが、あのシステムを次期飛行艇に使えないだろうかというものです。
皆さんもご承知のようにUS-2飛行艇は、どうしても超低速時にはバックサイド領域に
入ってしまうため、操縦桿の操作が困難となります。
それでバローのローターを採用して、ローターを斜め45度の転換モードにして
超低速飛行させれば、バックサイド領域の呪縛から解けられるのではないかと思うのですが。
つまり超低速を主翼の揚力でやるのではなく、斜め45度のローターにやらせる。 もしこの方法がうまく行けば、今までのプロペラ機にバローのシステムを取り入れれば
滑走路を短距離で離着陸できることになります。
つまり小笠原の短い滑走路への離着陸が可能となる。
どこまで実現させるかは不明ですが、オスプレイの民間版を開発していたイタリアの
レオナルド社が、V280バローのシステムを使った30人乗りのチルトローター機の
構想があるようです。
何ならこのチルトローター機に、フロートを付けて着水させるシステムを共同開発するとか?
もしUS-3をバロー方式で作るとしたら、エンジンは4発で、外側2発をバロー式にする。
バロー式を採用しても垂直離着陸はさせない。
垂直離着陸をさせないのであれば、ローターの径も少しは小さくなるだろうか。
C-130もこの方式を採用すれば、短距離で離着陸する輸送機になれるのではあるまいか。 ティルトローターはめっちゃコスト上がりそうだなあ
仮称US-3は輸出を視野に入れてコストダウン目指すって話じゃなかったか >>972
>当初の目的でもある潜水艦乗員15人を救助するというのであれば、ホバリングでの
>連続救助は無理なわけで、この点は飛行艇に分がある。
海自飛行艇の想定任務は哨戒機乗員の救助だぞ?
担架搭載数の12床はP-2Jの搭乗員12名に合わせたもの。
>それでここからは私の推測、妄想も入りますが、バローのローターシステムを見ていて
>思ったんですが、あのシステムを次期飛行艇に使えないだろうかというものです。
大型のローターが海面に激突して破損する絵しか見えないが。
現行のプロペラと同じ様な大きさでは機体を浮揚させる程の揚力は得られないし。
>>973
ティルトウイングやティルトローターなんてのは既に50年前のX-18やX-19で実用化された
技術で目新しいものじゃ無い。
にも関わらず今までそんな機体が無い事を考えれば実用に足るかは判るはず。
素人の思い付き何てのは既にプロの先人が試して駄目だったものなんだよな。 > バックサイド領域の呪縛から解けられる
あんだけ説明されてまだ操縦不能な領域だとおもってるんだからどうしようもないな
艦上機の着艦はほぼバックサイド下なのに操縦出来なくてどうする? >>975
>>哨戒機乗員の救助だぞ?
そうでしたね。うろ覚えで書いてしまいました。
>>大型のローターが海面に激突して破損する絵しか見えないが
ローターが海面というと、離水する時を想定かと思いますが、現状のバローの
ローター径をそのまま採用するとは思っていません。
バローのローター径は、垂直離着陸するための大きさだと思っていますので。
今回の私の話しでは垂直離着水はしないので、あそこまでのローター径は
必要ないのではと思っています。
また離着水においては、ローターは斜め45度の状態で運用しているかと思うので、
ローターが海面を叩く場面はないかと思いますが。
それと海自創設以来、哨戒機が墜落して飛行艇で救出というのはほとんどないわけで、
そういう意味で新規飛行艇開発は却下して、V280バローで行きそうな感じ。
それ故のヤマハとの共同開発話なのだろうか。 まーた知ったかちゃんが来たのですね。
>>976
>>艦上機の着艦はほぼバックサイド下なのに操縦出来なくてどうする?
ここでいう「操縦」とは、どのような操縦でしょうか?
>>あんだけ説明されてまだ操縦不能な領域だとおもってるんだから
はて? 「説明されて」なんていうレベルの説明した文章なんて、ありましたかね?
それで、その「操縦不能な領域」と書いた所があるというのなら引用指摘して
いただけますか?
私が書いたのは下記。
>>どうしても超低速時にはバックサイド領域に入ってしまうため、
>>操縦桿の操作が困難となります
そもそもこの私の上記書き込みは、私個人の感想、意見ではなく、ソースでもある
ビッグコミック誌における新明和の元技師長さんの話をそのまんま受け売りで書いているだけ
ですがな。
故に技師長さんの話と私の話が違うというのなら、まだ分かるがね。
ソースでもあるビッグコミック誌での説明でも、明確に
>>「操縦困難となる危険領域のため、操縦桿ではなくエンジンスロットルで操縦する」
と書かれているんだが。
クレームがあれば、このように原作者に説明した新明和に言ってください。
ソースを確認するにあたっては、お金を払って購入するなりして確認してください。
タダで内容を教えるほどお人好しではありませんので。 >>978
操縦桿でピッチ方向の操作が出来なくなるバックサイド領域でも
FBW化することで操縦桿の操作で着水できるようにしたのが
US-2開発の最大のポイントってあのマンガでもPRしてたやろ
何を読んでたんだかw これバックサイド連呼してる人って、そもそも何のバックサイド領域か分かってない可能性が大 >>979
>>FBW化することで操縦桿の操作で着水できるようにしたのが
はて?
ビッグコミック誌に記載されていたUS-2の自動操縦(AFCS)は主に下記の内容ですが、
すべての操縦桿のコントロールが出来るわけでもなし。
>>電子制御(FADEC)とFBW操縦系統の連接により、着水アプローチ時のバックサイド領域において
>>応答性の高い経路角制御を行うと共に、万一のエンジン故障時には残存エンジン推力を
>>自動的に増大させる機能を実現する
>>980
引用指摘も出来ずに、バックサイド云々を分かっていない言いさえすれば、
あたかも理解しているかのように思い込ませるのは面白いよね。 速度に余裕が無い状態で操縦桿を引くと機首は上がるけど高度は下がる
これがバックサイド領域 バックサイド領域での事故は2015年の調布の墜落事故やエールフランス447便やアシアナ航空214便など >>983
> バックサイド領域での事故は2015年の調布の墜落事故や
そのパイパー機の航空事故調査報告書にバックサイドにおける飛行についてと云う解説の項がある ttp://www.warbirds.jp/ansq/11/A2002355.html 原理についての誤解ではなく操縦桿が効かない領域と誤解している人が居るのでは?
そもそも揚力が足りないのにFBWで何が変わるというのか BLCで揚力がどこまでも発生し続けるから速度が落ちてバックサイド領域の奥深い所に入っても飛んでられるんだが
その代わり速度低下に伴う誘導抵抗の増加で、エンジン出力を速度低下に逆行して増やさないと水平飛行が維持出来なくなる
バックサイド領域だと操縦桿の押し引きで速度、スロットルで高度が変化するのはこの為 >>977
>今回の私の話しでは垂直離着水はしないので、あそこまでのローター径は
>必要ないのではと思っています。
垂直離着陸しないまでにもプロペラを傾けるということは主翼で発生している
揚力の一部を賄う物だろう。
そうであれば現状のプロペラと同サイズでは必要な揚力は得られないだろう。
そして世に数多あるSTOL機やティルトウイング、ティルトローター実験機で
その様なディメンションが取られていないことを考えれば、実用性のない話と理解できると思うが。
>それと海自創設以来、哨戒機が墜落して飛行艇で救出というのはほとんどないわけで、
>そういう意味で新規飛行艇開発は却下して、V280バローで行きそうな感じ。
そもそもが可能性に備えての装備なので実績は関係ない。
未だ発生したことのない有事となったら撃墜とい可能性もあるのだから。 >>988
1>>その代わり速度低下に伴う誘導抵抗の増加で、エンジン出力を速度低下に逆行して増やさないと
1>>水平飛行が維持出来なくなる
2>>バックサイド領域だと操縦桿の押し引きで速度、スロットルで高度が変化するのはこの為
1の説明だと、2の論理に持っていくには矛盾するよね?
1では速度のコントロールでエンジン出力増やすと書いているのに、
2では操縦桿の押し引きと書いている。
元ソースの書き込みは、あくまでも質問者に対する一般の方の回答であって、
その道の専門家なり技術者が答えたものではないと見受けられるが?
それであの回答は、一般の航空機のバックサイド領域における説明であって、
超低速で飛ぶ飛行艇のバックサイド領域の説明にはなっていないと思うが?
もしあの説明で、飛行艇のバックサイド領域の説明にもなっているというのであれば、
改めて技術的なソースを示すべきでは? >>989
>>そうであれば現状のプロペラと同サイズでは必要な揚力は得られないだろう
ローターの直径は小さくなるかもとは書いたけど、現状のプロペラと同サイズとは
書いていないんだが?
また2発だけならともかく、4発のプロペラの提案だし。
>>その様なディメンションが取られていないことを考えれば、実用性のない話と理解できると思うが
V280バローの、エンジン固定、ローターのみ可動というシステムは、今回初めて出てきた
ものであり、実用性もないと結論するには非論理的すぎると思うが?
>>そもそもが可能性に備えての装備なので実績は関係ない
そうは言っても、20年ほど前のUS-1A後継選定の当時に、防衛省側はオスプレイを検討していた
ことからも分かる通り、もう実績も何も飛行艇は必要ないという考えはあったんでしょうに。 そうやってグチグチ言ってる間で勉強したらとっくに結論が出てるでしょうに時間は有効に使わないと
バックサイド領域についてはパイロットは必ず学ぶんで人に頼ろうとせず教本でも買って下さい
英語ならネットに只でPDFが転がってるから貧乏でも安心して勉強出来る >>991
>ローターの直径は小さくなるかもとは書いたけど、現状のプロペラと同サイズとは
>書いていないんだが?
何に対して現状と言っているのか?
斜めにして揚力まで稼ぐとなれば現状のUS-2のプロペラ径より大型化は避けられない。
>また2発だけならともかく、4発のプロペラの提案だし。
2発だろうが4発だろうが変わりない。
現状のUS-2の水平飛行用プロペラより大型化は避けられない。
>V280バローの、エンジン固定、ローターのみ可動というシステムは、今回初めて出てきた
>ものであり、実用性もないと結論するには非論理的すぎると思うが?
エンジンが固定か否かは関係ないでしょ。
あれはティルトローターという50年も前からある形式の変形に過ぎない。
翼とローター、機体姿勢とローターの関係はMV-22などと変わり無い。
>そうは言っても、20年ほど前のUS-1A後継選定の当時に、防衛省側はオスプレイを検討していた
>ことからも分かる通り、もう実績も何も飛行艇は必要ないという考えはあったんでしょうに。
US-2の装備目的である長距離洋上救難救助において他に選択肢が無いのだから仕方がない。
V-22が検討の上、US-2が選ばれた通りティルトローターはローターダウンウォッシュの
問題が解決しないと運用は難しいし、V-280は航続距離が致命的に足りない。 >>993
>>エンジンが固定か否かは関係ないでしょ
関係ないとは言いきれまい。
今まではローターを傾けるのに、エンジン、大昔には主翼を傾けるということを
やってきたが、バローのローターのみ傾けるというのは画期的だと思うが。
>>現状のUS-2の水平飛行用プロペラより大型化は避けられない
誰も否定していませんが、何か?
>>ティルトローターはローターダウンウォッシュの問題が解決しないと運用は難しいし
これに関してはホバリングし続ける必要のない救助の方法を実行すればいいだけ。
>>V-280は航続距離が致命的に足りない
オスプレイならともかく、バローの航続距離は3889km(資料によっては3900km)と
あるので、致命的に足りないとは言い切れないわな。
>>何に対して現状と言っているのか?
>989にて自分で書いたのをお忘れか? もう一度下記に引用してやろう。
>>そうであれば現状のプロペラと同サイズでは必要な揚力は得られないだろう >>994
>関係ないとは言いきれまい。
>今まではローターを傾けるのに、エンジン、大昔には主翼を傾けるということを
>やってきたが、バローのローターのみ傾けるというのは画期的だと思うが。
65年も前にベルXV-3が飛んでいるが?
その後もカーチスX-100とそれの大型版X-19と製作されている。
そしてV-280は高音排気を地面に吹き付けない為にあの様な形式を取っているだけで
ティルトローターとしての空力は何も変わったことはない。
>誰も否定していませんが、何か?
現状のUS-2のプロペラ径でも海面との接触の恐れがあるのに、それより大径を取るのかと言っているのだが?
>これに関してはホバリングし続ける必要のない救助の方法を実行すればいいだけ。
具体的にどんな方法だ?
>オスプレイならともかく、バローの航続距離は3889km(資料によっては3900km)と
>あるので、致命的に足りないとは言い切れないわな。
US-2より1,000km近く少ないが。
そしてその数字はフェリー飛行のもので、実際に人員装備を積んだ運用重量のものではない。
与圧も無いから飛行高度も上げられないし。
>>989にて自分で書いたのをお忘れか? もう一度下記に引用してやろう。
つまりはより大直径のプロペラを必要とし、海面接触の危険性が増す訳だが理解出来ない?
トドメに65年も前に実用化された手段なのにお前が言う様なSTOL機や飛行艇が
何故今現在無いのか。
これについてはどう考えるのか? >>995
>>大型版X-19と製作されている
よくお調べになったようで。
X-19に関しては、エンジンとローターは分離型のようだが、
4発機だとローターの直径は小さいのが分かるな。
>>それより大径を取るのかと言っているのだが?
だから私は>977にて、下記のように書いたんだけど?
9>>また離着水においては、ローターは斜め45度の状態で運用しているかと思うので、
9>>ローターが海面を叩く場面はないかと思いますが
また民間機版のAW609のローター径は7.9m
オスプレイの11.6mよりは小さくなっているな。
4発の場合、2発と同様のローター径とは限るまい。 >>その数字はフェリー飛行のもので
wikiにあるだけの数字だしね。
>>何故今現在無いのか。これについてはどう考えるのか?
それだけ当時の技術力がないってことだろ。
あっ、アメリカはどうして作らなかったかって?
オスプレイの時もそうだったけど、初期の頃は事故起こしていたからな。X-19も同様。
チルトローターイコール事故を起こすというイメージが付けば積極的に開発しようとは
思わんだろ。
しかし安全性が以前より高くなったのであれば、可動型ローターの航空機の開発は
あってもいいと思うが? >>具体的にどんな方法だ?
ヘリモードだとホバリングし続けると思うから救助作業中のダウンウォッシュを気にするん
だろうけど、ヘリモードで一旦救助員を降して要救助者に接近させ、バローはローター傾けて
旋回しながら上空で待機。
確保が完了したら、改めてヘリモードにて吊り上げれば、ダウンウォッシュの影響は減ると思うが? 松尾芳郎氏の記事
レオナルド、次世代型テイルトローター機「NGCTR」の開発へ
ttp://tokyoexpress.info/2017/03/14/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%81%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E5%9E%8B%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%A9%9F%E3%80%8Cngctr%E3%80%8D/
レオナルド社がV-280をベースにした民間機版開発の話を紹介している。
航続距離はオスプレイ並みに短いが、燃料増設でどこまで伸びるのかは不明。
竹内修氏の記事
小笠原の交通格差解消へ切り札? 都が「オスプレイ」技術応用の民用機提示 どうなる?
ttps://trafficnews.jp/post/99146/3
滑走路のない小笠原に、レオナルド社のNGCTRを紹介している。
もしUS-2が陸上滑走路にて短距離で着陸できるのであれば、短い滑走路建設の話は出たと思うが、
実際にはそのような話は出ていない。 > レオナルド社がV-280をベースにした
平気でスレチを続ける様な無能はレオナルドがとうにベルとは縁が切れてるのも知らないらしい このスレッドは1000を超えました。
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