ルイ=フェルディナン・セリーヌ2

1 ◆IH9QhoIQXk 2010/09/10(金) 16:29:40

□前スレ
セリーヌとは誰であったか
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1165881138/

304吾輩は名無しである2016/04/08(金) 07:26:42.88
>>301
Pを構ってはダメだよ。本を読んでないのに文学板に湧くレス乞食だから

305P ◆ZLBBb2oY8k 2016/04/08(金) 07:46:23.22
>>304
お前はそれを書き込んだからには、自分がセリーヌの作品でどれを読んだのか答えるべきだな。

306吾輩は名無しである2016/04/14(木) 09:33:47.18
亡命3部作を本棚に並べたが、いつ読もうかな。

307吾輩は名無しである2016/04/14(木) 18:31:51.99
その怒りを激情のあまりユダヤという括りで表現せざるを得ないポエジー
これは可能だし、あるべき言葉の世界だ

308吾輩は名無しである2016/04/14(木) 18:39:13.79
俺も近々亡命三部作に挑むぜい
マイルドななしくずしの死をイメージしてる
いい意味で裏切られたい

309吾輩は名無しである2016/05/02(月) 16:36:00.47
>>308
どうでしたか?

310吾輩は名無しである2016/05/03(火) 22:16:12.80
>>309
読みたくて読みたくてウズウズしてるんだけどなかなか読書作る時間が取れてない状況なんです
トホホ

311吾輩は名無しである2016/05/03(火) 22:31:36.73
×読書作る
○読書する
でした

312吾輩は名無しである2016/05/09(月) 20:13:40.92
なしくずしの死を自炊してtxtファイル化したいんだけど
…の存在が…

313P ◆.uKag/vUmY 2016/05/10(火) 23:28:44.28
僕は「なしくずしの死」しか読んでないです。本当に面白いよね。

314吾輩は名無しである2016/05/12(木) 21:46:34.16
『ルイ=フェルディナン・セリーヌ』
"Louis-Ferdinand Céline"

2015年制作フランス映画
監督:エマニュエル・ブールデュー
主演:ドニ・ラヴァン、フィリップ・デムール、ジェラルディーヌ・ペラス
フランス公開:2016年3月9日
http://pepecastor.blogspot.jp/2016/03/blog-post_21.html

315吾輩は名無しである2016/05/13(金) 00:52:54.87
前スレ読んでないから既出だった許してもらいたいが
『懺悔』 生田耕作訳 (倒語社刊)のストロンバーグの会見記のページに
何枚かある写真の1枚にセリーヌのちん○写ってるよね

スウェーデン時代のスナップとキャプションがあったけど
見間違いだったのだろうか・・・

316吾輩は名無しである2016/05/15(日) 10:27:44.07
「醜いな!」とロバンソンはぼくに注意を促した。「俺はあの死体という奴は好かんよ…」
「それより気になるじゃないか」とぼくは返した。「つまりね、あの死体は君に似ているじゃないか。
君の鼻と同じ長い鼻をしていて、そして君、君はあの死体と若さで比べて大差ないぜ…」
「お前にそう見えるものは、疲労によるものでな、どうしてもみんな互いに同じようになってくるのさ、
しかし、お前が俺の昔を見ていればなあ…日曜日になるといつも自転車に乗っていたころ!…美青年だったさ! 
ふくらはぎがあったんだぜ、おい! スポーツさ、わかるか! 腿肉までデカくしてくれるのさ…」
 ぼくたちは出た。死体を眺めるために点けたマッチは消えてしまっていた。
「なあ、遅すぎたのさ、わかるだろ!…」
 灰色と緑の一筋がもう遠くのほう、町の端のところで、夜の中に丘の頂の輪郭を強めていた。
陽の光だ! 一日多く! 一日少なく! 他の日を切り抜けてきたように、またあれを切り抜けようと試みなければならなかった、日々、
あの様々な円がますます狭くなってゆき、一斉射撃の炸裂音と弾道ですっかりはち切れそうな日々を。
「このあたりにまた帰ってこないか、また今度、夜にさ?」ぼくが出ていこうとしていると彼が訊ねた。
「今度の夜なんてないよ、おい君!…じゃあ君は自分のことを将軍と思っているんだな!」
「俺はな、俺はもうなにも考えないことにしたのさ」と彼は結局言うのだった…
「なんにもさ、わかるだろ!…死なないようにと考える…それで十分さ…自分に言うんだ、稼いだ一日、でいつもまた次の一日さ!」
「まちがいないね…じゃあまたな、な、ツキを願うよ!…」
「お前にもツキを! たぶんまた会うだろうよ!」
 ぼくらはそれぞれ戦争の中へと帰っていった。それから、いろんなことがあり、またそれからいろんなことがあり、
今はそれを語ってみせるのは簡単なことではない、なぜならきょうびのやつらはもうそういったことを理解しないから。
(Louis-Ferdinand Céline, Voyage au bout de la nuit, Gallimard 2000. pp.46-47 私訳)
http://i-or-i.hatenablog.com/entry/2016/03/17/020116

317吾輩は名無しである2016/05/17(火) 14:43:50.85
ルイ=フェルディナン・セリーヌが『夜の果ての旅』(1932年)のなかで、
主人公バルダミュに「ポーランドの蚤、ユーゴスラビアの蚤・・・・・・スペインの蚤、. クリミアの毛虱、ペルーの疥癬といったぐあいに」
移民の体から寄生虫を採集、分類して「箱づめ」にする作業をさせているのも、たしかにこの場所である。
http://www.repository.lib.tmu.ac.jp/dspace/bitstream/10748/4557/1/20012-323-003.pdf

菅野賢治(1962年- )

著書
『ポール・レオトーの肖像』水声社 2001
『ドレフュス事件のなかの科学』青土社 2002

翻訳
マルセル・リュビー『ナチ強制・絶滅収容所 18施設内の生と死』筑摩書房 1998

ジョルジュ・ミノワ『未来の歴史 古代の預言から未来研究まで』平野隆文共訳 筑摩書房 2000
ルイ・アルチュセール『フロイトとラカン 精神分析論集』石田靖夫,小倉孝誠共訳 人文書院 2001
ゾラ・セレクション「時代を読む 1870-1900」小倉孝誠共編訳 藤原書店,2002
レオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史』1、3巻 筑摩書房 2005
同、4−5巻 合田正人共監訳 小幡谷友二,高橋博美,宮崎海子訳 筑摩書房 2006−07

ヤコヴ・M.ラブキン『トーラーの名において シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』平凡社 2010
ヤコヴ・M.ラブキン『イスラエルとは何か』平凡社新書 2012

318吾輩は名無しである2016/05/20(金) 16:41:05.78
2016-05-16

■[フランス映画を再発掘する]クリスチャン=ジャック『聖アジール学園消失事件』――戦争の不安を背景にしたミステリアスな子供映画の傑作


この映画にはさらにロベール・ル・ヴィギャンまでが出演している。
戦前に活躍していたが、対独協力した罪で戦後になって逮捕され、投獄されることになったことでも有名な俳優だ。
彼はセリーヌの小説の中にも登場する。
ドイツ=オーストリア的なイメージを引きずっているシュトロハイムと、後の対独協力者ル・ヴィギャンがこのタイミングで居合わせているというのも、
今にして思えばだが、この作品に予期せぬ意味作用をもたらしている。
http://d.hatena.ne.jp/pop1280/20160516

319吾輩は名無しである2016/05/20(金) 21:59:07.72
俺はセリーグびいきだぁ

320吾輩は名無しである2016/05/21(土) 14:59:32.59
背景なんて心底どうでもいい
今読んで面白かったらそれが全てだ

321吾輩は名無しである2016/05/22(日) 01:07:28.88
おいらはいま間違いなく楽しい\(^o^)/

322吾輩は名無しである2016/05/22(日) 09:46:29.63
あらゆる集団は不潔で嘘吐きさ
そしてセリーヌは個人なんだ、それを貫いたのさ

323吾輩は名無しである2016/05/27(金) 14:01:00.91
「こういうちっぽけな《もじり屋》を私はなんにんも尻(けつ)に引きずっている・・・どうしようもない。
息がつまりそうな、ひがみっぽい、弱虫の、恩知らずの、蛭みたいな、さなだ虫みたいな連中・・・」

・・・ところが四六二項で、糞ったれ小僧は、私をびっくり仰天させる! ああ! 罰当たりのくされ尻(けつ)め! よくも書けたものだ? 
セリーヌがナチスの社会主義的主張を支持したのは買収されたからであるだと。原文通り。いい加減にしろ! 
すると私が絞首刑の危険にさらされ監獄にぶち込まれているあいだこの糞蛆小僧はこんなことを書いてやがったのか。
大便をたらふく喰らった穢らわしい小僧っ子め、俺の尻のあわいから出てきた分際で貴様は、一旦外に出ると俺を穢がしにかかろうってのか! 
肛門カイン、ぞおーっ。どういう魂胆なんだ? 俺を殺(ばら)させようってのか! そうにきまってる! こっちへ来い! ひねりつぶしてやる!

 ・・・待った J・B・S、最後のへまをやらかす前に!・・・自分の脈をはかってみることだ! 
胸に手を当てて考えてみろ、「夢」がなくちゃ、それに「音楽」がなけりゃ、恐怖なんてもんはつまらん・・・
なるほど、お前さんはさなだ虫にはちがいなかろう、だけどコブラじゃない、ぜんぜんコブラじゃない・・・笛にはからきしだめだ! 
音楽がなければ、夢がなければ、マクベスは「恐怖劇」にすぎない、それも出来の悪い・・・
お前さんは悪(ワル)で、不潔で、恩知らずで、間抜けだが、それだけじゃだめだ、J・B・S 君! 
それだけじゃ十分でない・・・その上に踊りができなくちゃ!
http://blogs.yahoo.co.jp/fujimaru80/9064909.html

324吾輩は名無しである2016/06/01(水) 01:11:03.51
Remembering Louis-Ferdinand Céline:
May 27, 1894–July 1, 1961
http://www.counter-currents.com/2016/05/remembering-louis-ferdinand-celine-5/

325吾輩は名無しである2016/06/03(金) 10:50:12.51
なしくずしの死の、クソ女とクソみたいな母親がしてるクソみたいな話しが聞こえる中で
ゲロ吐きながらギロチン窓から見る星空に、死んでいった者達や立派な船の素敵な幻想を見るシーンが好きだ

326吾輩は名無しである2016/06/08(水) 12:52:01.12
>>325
俺もその場面がなしくずしの死で一番好き

327吾輩は名無しである2016/06/25(土) 01:14:44.77
「城から城へ」いいすな、なかなか書けない話題をよくぞここまで
人に勧められるくらい普遍的な内容だと思ったけど文体が特殊すぎる(^_^;)
「北」はさらに上を行くとのことなんでかなりの傑作期待しながら読もうと思います

328吾輩は名無しである2016/06/25(土) 01:19:59.06
「城から城」でしたわ
寝ぼけてました

329吾輩は名無しである2016/06/25(土) 09:35:38.78
「夜の果て」の次はどれがおすすめ?
最高傑作を教えてくれー

330吾輩は名無しである2016/06/28(火) 22:37:00.29
発行順に読めばいいんじゃない

331名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2016/07/10(日) 07:33:22.57
まーたサヨクが瞬殺されたのかwww

332吾輩は名無しである2016/09/04(日) 19:30:44.68
2.第一期・物質の祝福、地面の肖像(1942−1960) | 世界現代美術作家情報

1948年
この頃、デュビュッフェは、デンマークで入獄していたルイ=フェルディナン・セリーヌに救いの手をさしのべようとする。
その著作を熱心に愛読していたのだ。

333吾輩は名無しである2016/10/14(金) 02:25:42.19ID:maQTSH5+
☆ @void3107 10月13日
そういや、国書刊行会が出してたセリーヌ全集、しばき隊に糾弾されないかな…って密かに期待してんだがなw

セリーヌ、ド・マン、ハイデガーとかw
進歩のないやつwwいっつも同じこと言ってるwwwワロタwww

334P ◆.uKag/vUmY 2016/10/17(月) 20:19:24.15ID:hBccQ6T8
それ反ユダヤ文書まで載ってるの?

335吾輩は名無しである2016/11/22(火) 20:03:16.66ID:4hcFxfgT
「なしくずしの死」を読んでいるが、すぐにうんこを漏らすところが漫画太郎みたいだと思った

336sage2016/11/22(火) 20:03:55.91ID:X/Nl6Z5X

337吾輩は名無しである2016/12/13(火) 18:58:49.66ID:nUi8iqD+
age

338吾輩は名無しである2017/01/28(土) 10:40:31.17ID:CYgKGMve
2016年12月25日
三酔人問答 戦後・セリーヌ・ブタ
http://gnkskyokai.seesaa.net/article/445222274.html

付記 本稿に引用したセリーヌの小説『夜の果てへの旅』は、著者没後の2003年改版で書名も『夜の果ての旅』も改められ。
果てに方向が現れた。生田さんは死の直前まで改訳をつづけられていたという。道半ばの1994年、斃れられた。
セリーヌの作品を道案内に生きることは、生田耕作氏の執念を引継ぐことだと自戒しつつ、ご冥福を祈る。
ちなみに戦時下、武林無想庵が訳し、房総・市川の空襲で烏有にきした原稿は『夜の終わりへの旅』だったという。

339吾輩は名無しである2017/02/11(土) 17:14:52.82ID:TMuAaCNG
ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』の語りにおける省略と分裂症的持続
http://i-or-i.hatenablog.com/entry/2016/03/17/020116

 以上で見たように、セリーヌ=バルダミュによる語りは、第一次大戦の経験をもとにし、
モダニスト・アンダーステートメントを使用しながらも、
ある安定した語りの立場を持ったり、芸術的、小説的な完成や、
無意識といった新たな人間の領域に達したりといったことをしない。
彼の語りは文章語と俗語をないまぜにし、常に共同体の語りにいくぶん感染してみせ、
世界を全面的に浸すある病気のどこまでも内部にとどまって、
肉体感覚と共に自分を含んだ世界への呪詛を吐きながらも、どこかに批評的な距離を残している。
その矛盾を解決する虚構的な仕掛けとして、ロバンソンが主人公の分身として存在するということは、
語りを、そして旅を、そもそも可能にする条件として組み込まれているのではないか。

340吾輩は名無しである2017/02/11(土) 22:34:46.39ID:OKiHByWH
ビートたけし「あああん!あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」

341吾輩は名無しである2017/04/01(土) 15:44:20.89ID:P2mgTiks
荻野洋一
市ヶ谷の佐内坂スタジオに初めて行って、解体社の『セリーヌの世紀〜「悪魔の家のアナーキスト」より〜』の上演を見る。
最初に場内を見渡した瞬間、黒塗りの柱に視界を区切られたこの空間がいいと思った。充実した演劇体験でした。

(承前)セリーヌの亡命先デンマークのピーター・ラウゲセンという現代詩人がセリーヌをデンマーク語訳したのを再構成し、
身体言語で重ねたようだった。
ラウゲセンが抜き出したテキストをもう一回フランス語原典に遡行したものだそう。かなり刺激を受けた夜だった。
2017年3月26日

342吾輩は名無しである2017/04/01(土) 16:46:31.38ID:w67YH22K
パヨク涙目w
今回も、またまたまたまたまたしても!!
わが軍の大勝利ですわよん★!!!!
森友学園疑惑大解消の巻ですわ!!!!!
パヨクのあらぬ言いがかり!w
パヨク連続大失態w
パヨクは薄汚いユダヤなり!!
われはカンパしたり!!!
パヨクパヨパヨ歯ぎしりですなあwwww
安倍昭恵さんこそ和賀郡の正義なりとぞっ!!!!!!!
パヨクは一人で朝鮮に帰って一人で忖度でもしておるがよかろう!
とにもかうにも!!大プレミアムフライデーでアベノミクスは大大大大大大大大勝利ですわよ!☆
経済今日車のアベノミクス大臣安倍晋三尊師にはパヨクは手も足も出んぞよ!!!!!!!!

343吾輩は名無しである2017/09/20(水) 02:44:50.24ID:/h/wFs1h
ギニョルズバンド買えた。
まさか倉敷の古書店にあったとは!
これで全巻がようやく揃った、嬉しい。

344吾輩は名無しである2017/11/02(木) 12:16:58.87ID:UHBbS+zX
澁谷麻美
ルイ=フェルディナン・セリーヌ 『夜の果てへの旅』上下巻
先月の話ですか、グザヴィエ・ドランの新作を観るに当たって、ドラン作品の中でも一番好きな『わたしはロランス』を見返してみた。
劇中でロランスが授業でプルーストやセリーヌなどの名前を挙げるのですが、
なぜロランスは、セリーヌの才能を褒めたのかが気になって、読んでみたのがこの本です。
戦地、植民地、アメリカ、母国フランスと渡ってきたセリーヌの半自伝的小説。 この本には2週間ほど苦しめられた。
至る所から逃避したい欲望を愛して止まないフェルディナンとロバンソン。
自らが自らの思想で正当に朽ち果てるため、彷徨って、すり減って、鈍くなって、夜に溶け込んでいく。
とても矛盾していて、それでいて痛烈に響く本です。 実はこういう苦しめられた本ほど本棚に置いておきたくなるんですよね。
翻訳も良いのか、目にとまる言葉をたくさんメモしました。 #読書 #読書記録 #夜の果てへの旅 #bookstagram #louisferdinandcéline
03/04/2017

345吾輩は名無しである2017/12/25(月) 23:33:09.63ID:a/luvMC7
345

346吾輩は名無しである2018/01/05(金) 08:20:42.13ID:Ed4pMtUV
セリーヌを手放す事にした
目を瞑った人生の向こう側、そこには別のモノを求めようと思う

347吾輩は名無しである2018/02/05(月) 00:34:12.20ID:DGP88wul
『夜の果てへの旅』1932
『なしくずしの死』1936
『ギニョルズ・バンド』1944
『またの日の夢物語』1952
『ノルマンス またの日の夢物語II』1954
『城から城』1957
『北』1960
『リゴドン』1969

348吾輩は名無しである2018/02/10(土) 00:30:47.35ID:e5tKgjLC
むろやねい
セリーヌの反ユダヤ文書の再出版には奥さんのリュセットがずっと反対していた。
ガリマールが再出版を決めたというので、リュセットは亡くなったのかと思っていたのだが、
そうではなくて同意を与えたのだという。現在105歳だって。
2018年1月28日

349吾輩は名無しである2018/02/15(木) 01:00:40.16ID:RqQEH5Y3
https://www.theguardian.com/world/2018/jan/11/plan-to-publish-antisemitic-texts-by-french-writer-celine-off-after-outcry
https://www.theguardian.com/books/louis-ferdinand-celine

ここらのパンフレット、復刊しようとしてたけど
抗議されたんでけっきょくやめたみたいだね

350吾輩は名無しである2018/02/20(火) 22:00:35.12ID:TF/gW1XV
ノルマンスって音楽なんだよな
メロディの繰り返しが曲全体を構成し、展開していく
物語的カタルシスへの期待に囚われてると本当の味わいがわからない
こういうのは原文だったらもっとダイレクトにわかるんだろうな

351吾輩は名無しである2018/03/18(日) 01:03:19.17ID:px+3I4uM
漆器屋 小谷ロ剛
帰宅したら手を洗おう、食事の前には手を洗おう、ってのは現在では当然のこと。
さほど昔でもない19世紀後半、ハンガリーの某医師が接触感染が原因だから手を洗おうと訴えたが、
それは裏を返せば「医師の手が病の原因」と公表することなわけで、
彼は医学界から追放され精神病院に入れられ、殺された。

そんな、正しくて不遇な医師、科学で真実を追求し、権威に歯向かい、社会に殺されたゼンメルワイスについて、
私が最も好きな小説家ルイ・フェルディナン・セリーヌが書いている。
もともとセリーヌは医師で、ゼンメルワイスについての文は医学博士論文。

ゼンメルワイスもセリーヌも、何のバックもついていないけど、正義の人だった。
多数派に「あなたたちは間違っている」と言うのは、そういうこと。
そしてそれも抹殺されるしかないのだが、それでもそれを覚悟してでも訴えかける人は、いつの世にも現れる。

セリーヌが書いたものに親しんだ人からするとゼンメルワイスという名の医師は、
医学界や公衆衛生の世界ではセンメルヴェイツというカナ表記です。
2018年3月12日

352吾輩は名無しである2018/03/28(水) 22:35:18.92ID:Ru2Swh7M
G.スタイナ−自伝
山崎春美さんコメント 間章の棺のなかには、阿部薫やセリーヌのレコードとともにジョージ・スタイナーの本があった。
晩年の彼の高橋巌や神智学への傾倒ぶりから、
シュタイナーやグルジェフの書物が多数を占めるかと思われたがそれらは一冊もなかった。
代わりにこのスタイナーの本があったことは、葬儀に参加した十数人から後世への語りぐさとなった。

セリ−ヌの作品 11
〈11〉 死体派
山崎春美さんコメント 上記の鈴木創士が、大里の『ガセネタの荒野』について、
「おいおい、セリーヌが抜けてるじゃないか!」と苦言?みたいに言い回したことがあるが、
この罵倒に次ぐ罵倒の連続性をして、間章の最初のレコードとされ、雑誌『モルグ』へと発展していった。
阿基米得人を通じて日本のオカルティズムに繋げようとしていたことは疑いようもない事実だ。

353吾輩は名無しである2018/04/12(木) 11:56:49.81ID:vU72x2EW
1939 年のレイモン・クノー
―作家はいかにして作家になるのか― ……………… 沼 田 憲 治
http://www.hosho.ac.jp/toukou/society/14/kiyou_14.pdf
こうした「老兵の参戦」は例外としても、1903 年生まれのクノーよりも 2 歳年下のポール・ニザ
ン(この戦争で戦死した)やサルトル(ドイツ軍の捕虜になった)、レイモン・アロン(イギリスに亡命
した)など「1905 年組」はもちろんのこと、年長者であるロベール・デスノス(1900 年生まれ)、アン
ドレ・マルロー(1901 年生まれ)等の世代も、アンドレ・ブルトン(1896 年生まれ)等の「第一次世
界大戦世代」も軒並み動員されているのである。ブルトンよりさらに 2 歳年上のルイ=フェルディナン・
セリーヌなどは、障害のためかろうじて召集を免れている。事実、クノーが配属された部隊にも、まわ
りには 30 代、40 代の兵士が当たり前のように動員されていることが分かる。

354吾輩は名無しである2018/05/04(金) 00:34:13.28ID:4m0dTWUm
猫びより 2018年 05 月号
出版社: 辰巳出版 (2018/4/12)

◎あの人と猫「ルイ=フェルディナン・セリーヌ」

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