イブリィのアルトー トリノのにーせ ほかになんかありますかね
0077吾輩は名無しである2012/10/30(火) 11:22:03.72
保守
「器官なき身体」という言葉はなんという作品に出てくるの？
0081吾輩は名無しである2012/12/28(金) 01:14:24.31
あげ
0084吾輩は名無しである2013/09/29(日) 14:09:36.57
あんさん
0085吾輩は名無しである2013/12/19(木) 19:08:43.57
0088吾輩は名無しである2014/02/12(水) 17:49:58.15
ちくま学芸文庫の「ヴァン・ゴッホ」復刊してくれ
ラルクのヒデもアルトー原書で読んでるし
大事ＭＡＮ ブラザーズや海援隊も影響されてる
結構ビジュアル系と関連高いよアルトー
0090吾輩は名無しである2014/03/09(日) 09:53:05.25
今、上野でやってるバルチュス展に、アントナン・アルトーの舞台装置のためのデッサンとか、出ていますよ。
0093吾輩は名無しである2014/06/01(日) 03:23:55.80
age
0094吾輩は名無しである2014/07/03(木) 18:01:54.91
0095吾輩は名無しである2014/07/28(月) 11:55:20.64
あげ
0097吾輩は名無しである2014/08/28(木) 12:48:29.23
あげ
0099吾輩は名無しである2014/09/03(水) 21:43:13.66
↑飯島秘書官がアルトー研究に転身？
工期修正Ⅱのだな～
とりあえず編集者は何をやってまんの
0101吾輩は名無しである2015/01/27(火) 06:05:36.33
0102吾輩は名無しである2015/03/18(水) 09:54:56.64
アルトー氏はカッコ良い
0103吾輩は名無しである2015/03/29(日) 09:22:36.26
演劇とその分身NEW
アントナン・アルトー （著）, 安堂 信也 （訳）
税込価格：3,456円
商品説明
バリ島演劇に触発されたアルトーが、ヴァーチュアル・リアリティ論の先駆け「錬金術的演劇」を語り、五感を揺るがす「残酷演劇」を宣言する。『演劇とその形而上学』を全面新訳・改題...
発売日：2015/05/11
出版社：白水社
サイズ：249ページ
ISBN：978-4-560-08442-7
0104吾輩は名無しである2015/11/28(土) 15:40:07.49
『ヘーリオガバルス』
が出色の出来映えだ。
0105吾輩は名無しである2015/12/10(木) 10:38:24.55
そうですね
0109吾輩は名無しである2016/01/07(木) 18:09:24.12
アルトーは何故「ヘリオガバルス」を書いたのですか？
何の意図があって執筆したのでしょう？
0110吾輩は名無しである2016/02/16(火) 12:56:07.15
現代に、アルトー氏のような作風の作家はいますか？
もしいましたら紹介してください。
0112吾輩は名無しである2016/02/16(火) 18:13:03.16
どこが( *´艸｀)
0114吾輩は名無しである2016/02/17(水) 07:15:31.37
ありがとうございます。
平野氏読んでみます。
他にもアルトー氏のような作家いますか？
平野啓一郎『日蝕』は、アルトー『ヘリオガバルス』より上
平野啓一郎『私とは何か 「個人」から「分人」へ』は、アルトー『演劇とその分身』を越えてる
0116吾輩は名無しである2016/02/19(金) 14:31:06.19
ありがとうございます。
その二作を読んでみます。
0117学術デジタルアーカイヴ2016/02/19(金) 14:58:20.60
アルトーなんて入院とか精神病院との交渉に時間かかってるよ。
現代ではいらない。
0118吾輩は名無しである2016/03/13(日) 09:58:27.64
仮想現実は最近の科学の発達で流行していますが、この言葉を初めて使った人がアルトー氏ということを最近wikiで知り、アルトー氏はすごいと思いました。
0119吾輩は名無しである2016/08/22(月) 18:47:05.73
ヘリオガバルスの新訳出たね
0120吾輩は名無しである2016/12/13(火) 18:59:05.64ID:nUi8iqD+
age
タラウマラ2017/6/6
アントナン・アルトー、 宇野 邦一
文庫
￥ 864
内容紹介
タラウマラ族と出会ったアルトーがその衝撃を刻印したテクスト群を集成、「器官なき身体」への覚醒をよびさます奇跡の書。
著者について
1896-1948年。「思考の不可能性」を思考するフランスの詩人。「残酷劇」を提唱する演劇人。西洋からの脱却を必死に試みて、後年、精神病院へと監禁される。
激烈な生涯と『演劇とその分身』『ヘリオガバルス』等の著書によって巨大な影響を与え続けている。
1948年生まれ。著書『アルトー 思考と身体』など多数、訳書、ドゥルーズ『フーコー』『時間イメージ』『襞』、ドゥルーズ+ガタリ『アンチ・オイディプス』など
登録情報
文庫: 200ページ
出版社: 河出書房新社 (2017/6/6)
言語: 日本語
ISBN-10: 4309464459
ISBN-13: 978-4309464459
発売日： 2017/6/6
アルトーの新刊楽しみ。
アルトーの読者は、どういう人なのだろうか？
自分は、暇な大学生。