電波王 アントナン・アルトー3
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イブリィのアルトー トリノのにーせ ほかになんかありますかね 「器官なき身体」という言葉はなんという作品に出てくるの? ラルクのヒデもアルトー原書で読んでるし
大事MAN ブラザーズや海援隊も影響されてる
結構ビジュアル系と関連高いよアルトー 今、上野でやってるバルチュス展に、アントナン・アルトーの舞台装置のためのデッサンとか、出ていますよ。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html アルトー研究書が出た
熊木淳『アントナン・アルトー自我の変容』
水声社なのでアマゾンはなし
http://www.suiseisha.net/blog/?p=3636 工期修正Uのだな〜
とりあえず編集者は何をやってまんの 演劇とその分身NEW
アントナン・アルトー (著), 安堂 信也 (訳)
税込価格:3,456円
商品説明
バリ島演劇に触発されたアルトーが、ヴァーチュアル・リアリティ論の先駆け「錬金術的演劇」を語り、五感を揺るがす「残酷演劇」を宣言する。『演劇とその形而上学』を全面新訳・改題...
発売日:2015/05/11
出版社:白水社
サイズ:249ページ
ISBN:978-4-560-08442-7 pixiv武器屋イラストコンテストの締め切りに間に合わないのに無駄な手間かけて仕上げたバカ発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/51545690.html アルトーは何故「ヘリオガバルス」を書いたのですか?
何の意図があって執筆したのでしょう? 現代に、アルトー氏のような作風の作家はいますか?
もしいましたら紹介してください。 ありがとうございます。
平野氏読んでみます。
他にもアルトー氏のような作家いますか? 平野啓一郎『日蝕』は、アルトー『ヘリオガバルス』より上
平野啓一郎『私とは何か 「個人」から「分人」へ』は、アルトー『演劇とその分身』を越えてる アルトーなんて入院とか精神病院との交渉に時間かかってるよ。
現代ではいらない。 仮想現実は最近の科学の発達で流行していますが、この言葉を初めて使った人がアルトー氏ということを最近wikiで知り、アルトー氏はすごいと思いました。 タラウマラ2017/6/6
アントナン・アルトー、 宇野 邦一
文庫
¥ 864
内容紹介
タラウマラ族と出会ったアルトーがその衝撃を刻印したテクスト群を集成、「器官なき身体」への覚醒をよびさます奇跡の書。
著者について
1896-1948年。「思考の不可能性」を思考するフランスの詩人。「残酷劇」を提唱する演劇人。西洋からの脱却を必死に試みて、後年、精神病院へと監禁される。
激烈な生涯と『演劇とその分身』『ヘリオガバルス』等の著書によって巨大な影響を与え続けている。
1948年生まれ。著書『アルトー 思考と身体』など多数、訳書、ドゥルーズ『フーコー』『時間イメージ』『襞』、ドゥルーズ+ガタリ『アンチ・オイディプス』など
登録情報
文庫: 200ページ
出版社: 河出書房新社 (2017/6/6)
言語: 日本語
ISBN-10: 4309464459
ISBN-13: 978-4309464459
発売日: 2017/6/6 アルトーの新刊楽しみ。
アルトーの読者は、どういう人なのだろうか?
自分は、暇な大学生。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています