戦争と文学

学術 · 2018/08/15(水) 16:28:57.80

本質的に戦争といわれるものを中心に文學で語るスレッドです。

P ◆.uKag/vUmY · 2018/08/15(水) 19:02:52.93

age

**シャシャキ** · 2018/08/15(水) 20:43:37.23

学術がマジになってるよｗ

**吾輩は名無しである** · 2018/08/15(水) 20:58:14.57

まず手本見せてくれ

P ◆.uKag/vUmY · 2018/08/15(水) 21:01:29.37

読んでないけど「レイテ戦記」は？

学術 · 2018/08/16(木) 15:04:36.93

外在される他者がつづるように参加すること
。

P ◆.uKag/vUmY · 2018/08/16(木) 15:12:06.94

戦中に書かれた文学と言えば「細雪」なんですかね。

**シャシャキ** · 2018/08/16(木) 18:59:34.08

まあ、平家物語や鎌倉時代の戦記ものは面白い。
義経記は大分後に書かれた？
古代の外国ものなら、「アナバシス」が面白い。
ペルシアの王位の継承争いで弟の側に付いたギリシャ人の傭兵隊長が敗戦の後、何千キロもの所々で待ち受ける敵の手を潜り抜け。
途中、部下らの切迫的な反抗を切り抜けながらの難路を経て故郷に帰りつく話は迫力十分で、リアリズムの点では日本より2000年以上進んでいたと痛感させられる。

村上龍の「５分後の話」と、小林よしのりの「戦争論」と飯田由美子の「近代日本のアイデンティティ再考」を対比させた、ブライアン・バーグストロームの評論は面白いが。
村上のゲリラが地下に潜んでることは戦争に必要な視覚的アイドルを否定してることであって、これはある意味示唆的だ。
無論、村上のはSFであって、まったく現実性は無いが。
戦争はやはり実際に起きたことを中心に語られるべきで、西洋では古代から戦記ものにはリアリズムが貫かれていたような。

P ◆.uKag/vUmY · 2018/08/16(木) 19:04:14.90

まーた小林よしのり「戦争論」の話ですか！

**シャシャキ** · 2018/08/16(木) 19:24:53.94

仮に日本の新左翼の指導者に小林よしのり程の漫画の才能があれば、たぶん日本に革命が起きていた。
ジジイになって、千坂やスガその他がそれに気づいても遅いわな。

P ◆.uKag/vUmY · 2018/08/16(木) 19:32:35.83

漫画じゃない現実の話をしよう。

学術 · 2018/08/16(木) 19:40:16.95

https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&;v=J7dV-n2QmY0

**吾輩は名無しである** · 2018/08/16(木) 20:15:35.93

LGBTは生産性がない

学術 · 2018/08/16(木) 21:19:56.78

スレ主が現れない放談か希少に現れるように運営したらどうだろう。

**吾輩は名無しである** · 2018/08/17(金) 04:17:23.73

浅草と一人の女

学術 · 2018/08/24(金) 18:45:50.35

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062884518

死を選び取る自由の方より偉大だ。～回想～

学術 · 2018/08/25(土) 18:27:40.49

死ぬと思った。死のうと思う。ニュアンスが違うね。後者が激レア。
死とか思ってる。

P ◆.uKag/vUmY · 2018/08/25(土) 18:39:00.58

クラウゼウィッツの戦争論読んだ人いる？

学術 · 2018/08/25(土) 18:52:17.37

全部はよんでないけどエヴァ使徒とかそんな細心の注意どころじゃない
面白さはあるな。

**シャシャキ** · 2018/08/25(土) 19:21:51.85

俺は全然読んでないが、Pも読んでませんとかw

学術 · 2018/08/25(土) 19:23:04.37

戦争ではそのぬくもりに必要がある。

学術 · 2018/08/25(土) 19:41:44.89

戦争では、人の死に執着することが命取り合いとなり、致命的かつ使命的であることが
面白味だろうね。

**吾輩は名無しである** · 2018/08/26(日) 04:35:44.82

太陽が燃えている

P ◆.uKag/vUmY · 2018/08/26(日) 04:56:21.93

二人が愛し合うために