存在意義のないクソスレ

なんとサードを殺したソニー規制はPS2の頃から存在していた模様、しかもそのせいで任天堂も巻き添え
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1590212460/

風化しないように貼っておくか

美少女ローグライクRPG『オメガラビリンスZ』欧米でのPS4/PS Vita版が発売中止に―ソニーの意向による判断
https://www.gamebusiness.jp/article/2018/07/02/14674.html
日本の様々なタイトルのパブリッシングを行うPQubeは、日本ではディースリー・パブリッシャーより発売されているローグライクRPG『オメガラビリンスZ』のPS4/PSVitaでの発売を北米・欧州にてキャンセルしたことを発表しています。
発表によれば、これはプラットフォームホルダー、即ち(アメリカ及びヨーロッパの)ソニー側の意向によるものとのこと。
この決定に至った具体的な理由の記述はありませんが、同作は、登場するプレイヤーキャラクターらに性的に羞恥を与えたり、
“おさわり”などを行うことでゲームを有利に進めることができるという内容をゲームシステムに取り入れており、コンシューマとしては比較的過激な性的表現を持っています。

爆乳ハイパーバトルPS4向け『閃乱カグラ Burst Re:Newal』海外版は少女との「スキンシップ」を規制。プラットフォームホルダーから要請を受け
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20181013-77812/
販売元のXSEED Gamesは、このスキンシップモードの削除に関して「プラットフォームホルダーの意向を尊重する」とコメントしており、ソニーからの要請を受けての判断だったことを示唆している。
本作は、すでに北米のESRBや欧州のPEGI、ドイツのUSKといったレーティング団体にて審査を通過しており、ESRBの審査結果内容にはスキンシップモードに関する記述もある。
つまり、スキンシップモードを含め本作の性的な表現は各地域にて許容範囲であるとの判断が下され、あとは発売を待つのみだったところに、プラットフォームホルダーから注文が入ったということになる。