トオルは思った・・・
「これが俺たちのラストチャンスだ」
そして、トオルは勇敢に立ち上がったのだ!
「俺はもう苦笑いを浮かべてsageを見守る男じゃねー。」
その勇気ある行動がまたこの夢見ごこちなワンダーランドを
豊かな繁栄した世界にすることを願いながら・・・