(・∀・)RPGの基本世界設定(・∀・)
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スニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出すような恥ずかしい設定キボンヌ もう今のご時世からして、
ばったばったとモンスターをなぎたおす
流血ものは流行らないんじゃないか?
血を流さずに、魔族どもの悪行をやめさせる
戦略交渉ゲームなんてどうだろう 夏休みを利用して僕は旅にでることにした。
できるだけひと気の少ない大自然の中で生活してみたいと思い、
四国の森で生活することに決めた。
四国の森のキャンプ生活。
その3日目の出来事だった。
夜はとても暗く、あたり一面闇に覆われている。
と、そこへ聴いた事も無いような獣の奇声が聞こえた。
僕は恐る恐る外へ出てみると、そこには一人の男性の幽霊が立っていた。
「あなたは・・・!?」
「僕かい?」
「僕の名前はトオル、たった今死んだばかりさ。」 「トオルって誰だよ!?」と僕が叫んだ時、
トオルは語りだした。
トオルは伝説の珍獣・ファルコを探すために
この四国の迷いの森に入っていた。
ファルコを狙うのは、トオルの父は実は世界を救った英雄で、その
息子のトオルには英雄の子であるという何か証が必要だったからだ。
イクラを食べると透明になる特異体質をもつトオルは
、透明になりつつファルコに近づくが、興奮してしまったために
額に紋章が現われた。
おもむろにズボンを脱ぎだすトオル。
完全に錯乱している。
そのとき、ファルコに気付かれてしまい、トオルは爪と牙の
餌食になってしまったのだ。
「この森はすでにファルコの結界によって抜け出すことができない。」
「そして僕はもともと老婆に10日の命と予言されていた。」
「だが君なら・・・。」
こうして僕とトオルとファルコとの戦いが始まったのだった。 主人公がアル中で妹を殴り殺すところから物語が始まる
武器はパソコン本体
アル中を直すために近所の病院までを冒険する
最大のライバルは噂好きのおばさん かつて人は自然とともに生き、精霊を信仰し、その力を借りることによって生活してきた
しかし次第に人は知恵をつけ、自然をないがしろにして、いつしか人は精霊信仰の力を無くしていた
舞台は鉄道、工業、兵器などが発達した機械文明の近代世界
思想の統一、富の平等を理想に掲げた連邦政府は世界の三分の一を占領下に置いていた
一方、北の帝国ではその軍事力を背景に周辺諸国を脅かしていた
多数の国家、民族、宗教が混在するその地域では紛争が絶えなかったが
帝国に対抗するため連合を組み、また連邦政府にも援助を頼んだ
あと誰か考えて 王様「能書きはいいからさっさと姫をさらった魔王をヌッ殺してこい!」 世界は何もない、真っ白な世界から始まった
白から生まれた女神はまず泥団子を作り水溜りを作った
次に植物を作り、生物を作り、人間を作った
そしてそれらから特に優れたものを選び出し世界を守る軍勢を作り上げた
しかし「白の狭間」から潜り込んだ邪神が世界をのっとろうとした
これに対抗した神と神の使いとの間で戦が起こり、七の七十倍もの年月の間戦い続けた
女神は破れ、何人もの使いとともに邪神の領域へと連れ込まれた
女神は最後に邪神の侵攻を食い止めるため、狭間に結界を貼り己ごと邪神を封じ込めた
邪神とその使いは女神とその使いを陵辱し、その間に幾匹もの子を生ませ世界に送り込んだ
ゴブリン、エルフ、ドラゴン、魔族。穢れた種の子達はやがて世界に根付き、内から腐らせる。
女神は七と七万の七十倍太陽が飛び上がった間も邪神に穢され続けている
エロゲ。 >こうして僕とトオルとファルコとの戦いが始まったのだった。
敵味方の区別ができません><
仲村と風間が出てきたらタクティクスオウガみたいにヒットするかも >>368
こういうの良いけどさ、
何で「ゴブリン」とか「エルフ」とか「ドラゴン」とか出してくんのよ?
そこまでせっかく良い感じに出来てんのに一気に興醒めだわ。
ジブギン、ニョルフ、ゲベゴンとか、適当で良いから造語にすりゃ良いのに。
つーか、固有名詞を既存の神話や民話から持ってくるなよ。
萎えるだろが。
特に北欧・ローマ神話辺りからが多いのな。
あと聖書とか。
権威付けのためか何か知らんが、逆に陳腐なんだよ。
他人の創作物にイメージを頼るんじゃねーよ。
まあ、それしか取り柄のない某RPGシリーズみたいなのもあるけどなw
RPGの属性で質問なのですが、炎の盾という防具があった場合、
炎属性と氷属性のどっちに耐性があるものなのでしょうか? >>377
1.炎の属性を持っているから炎の属性は吸収されて届かない
2.炎の属性を持っているから氷の属性は相殺されて届かない
「吸収」はダメージのことじゃなくてね
正直どっちもあるしどっちでもいいと思う
例えば氷の盾があるなら炎の盾とは耐性が逆になっているとかそういところがきちんと統一されていれば 炎の剣という武器があった場合、
炎属性と氷属性のどっちのモンスターに効果があるものなのでしょうか? >>379
記号同士のイメージで考えるより、物理的なイメージをして、
どのように数値が相互作用するかを妄想してみたほうが
地に足の着いた表現になるぞ。
例えば、五行思想の相剋なんかはその典型だな
木は土から栄養を吸い取るので土に強い
土は水を泥水にして汚すから水に強い
水は火を消すから火に強い
火は金属を溶かすから金属に強い
金属は木を切るから木に強い
このイメージに従えば、炎の剣は金属に強く、水に弱いということになる(イメージ自体はこじつけの側面もあるけどね)
>>379
その言い回しからすると一般論があることを期待してるの?
そうじゃなくて>>378や>>380で言われてるように不自然じゃなくかつ統一性があればそれでいいだろって俺は思うけど? >>381
DQ6で炎のブーメランと炎の盾があるんですが、せっかくだからと同時に装備させると、
なんだか戦闘効率がいまいちよくないんです。
火炎ブレスをする敵
⇒敵の攻撃は炎の盾が防いでくれる
⇒炎のブーメランは敵が炎耐性があるようでダメージ半減
氷の刃を装備しとけというのもなんか雰囲気が台無しなかなと。
>敵の攻撃は炎の盾が防いでくれる
DQ6ではなくDQ9でした。DQ6の炎の盾は氷属性のダメージを減らすでした。
同じシリーズでも統一できないという事は一般論はないみたいです。
>>382-383
「炎の盾が火炎ブレスを防ぐ」
「炎属性の武器は炎属性のモンスターに効かない」
統一できてるじゃん
>>377と>>382は「耐性」の話で>>379は「弱点」の話になるんだけど
そのへんを微妙に思い違いしてるように受け取れるんだがどうだろう
「雰囲気が台無し」かどうかはプレイヤー個々の感覚の問題なので俺はノーコメント 火山の洞窟のダンジョンの道中でこれらを手に入れたとすると、
炎の盾は大活躍ですが、炎の剣はまったく役に立たず。
炎の剣は氷山の洞窟に置くべきなのか? >>385
手に入れたその場で大活躍しなきゃいけないと言う発想はどこからきてんだ >>386
ダンジョンで手に入れたアイテムはすぐにその冒険で役に立ったほうが、
おそらく多くのプレイヤーはうれしいとおもうところからきています。 そうかなぁ、俺はそうは思わないけど
だって、そのダンジョン攻略するために準備したのが無駄になっちゃうじゃん そこで取れる炎の剣なら、
ダンジョンの属性でより強化されるイメージで
それまでの武器より3段階とか強くなるようにするとか。
炎に強くない敵も少しは出ると思うが、それらの敵には大ダメージ。 俺もその場で大活躍なんてそれほど求められてはいないと思う
そのダンジョンで入手した武具だからすぐ役立つと思いきや……っていうトラップもありだしね
というか最大公約数にこだわりすぎじゃないか? 某有名RPG1作目みたいに攻略レベルが同じぐらいの場所に氷の洞窟と
火山を置いておいて、好きな方を先に攻略できるようにすればいいんじゃね? 中ボスに持たせればいいんじゃね?
または強めの敵から何%で入手できるとか。 異次元より現れた異形が跋扈するTOKYO。
政府は異形に対抗するため、
特異な能力を持つ少年少女で組織した部隊を(ry GOD EATERでアラガミを捕食して属性を取り入れると、
同種のアラガミはその属性に耐性があるので、
かえって弱くなってしまうという状況があるそうです。
炎を魔神を倒す→炎の剣を入手・装備→炎属性のザコ敵に通じない。。。
もうネタ切れか _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ >>1
スレタイを見て、
RPG W(・∀・)RLD というRPG世界を舞台にしたラノベを思い出した
スニーカー文庫ではなく、富士見ファンタジア文庫だが 三角関係や四角関係なんて裸足で逃げ出すような、登場キャラ数角関係とかみっちり作り込まれてるようなのキボンヌ 簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
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