■やりがいとユーザインターフェイス

一般に皆様がやるゲームにおいて、やりがいのあるモノを作る為にはある種の不便さがあると良いと聞いております。
窮屈な不便さの中で、工夫をし、工夫がすばらしいと褒められることは、やりがいが出るはずと思っております。
論理的に、ここでいう不便さとは=工夫できる部分があるくらいの完璧でないの意味の不便さ、ということになります。

しかし、ですがもちろんインターフェイスは手を抜いてはならないと思ってます。 努力を怠らず、他者様よりも、
抜きん出て、操作しやすいを追求しなくてはならないと思うのであります。
また、この最初に提示した不便さは、何かの成長とともに解除していくことで、ユーザにある種の快感を出させることが、
できることと聞いております。