流れとは何でしょうかね。言葉にすると人の概念は、それらを一緒くたにしちゃいますですね。
区別すべきなのかもですが、まず、頭にインプットするときに言葉じゃないと不便なので、そう
なってしまうのかもですね。例えば日本人の頭の中では、聳え立つ山と何かのふくらみが山。
乱暴な考え方ですかね。 地形の大きな山と、ちょっとしたふくらみ、または平常から特異へと
内容の変化が登ることが、山と言われますね。 その言語を使う人にとっては同じ概念として
インプットされるのですよね。  まぁ、この一つの言葉の概念の幅が、また大きな文化を作る
要因になってると考えれば、人間の脳がそうであったことが大切だったと言えるかもですよね。
上手く言えてないですが、こんな感じだと思っております。 で、流れと言う言葉の概念をどう、
日本人は感じているかということなんですが、どうでしょうかね。 RUN〜ヒストリエ ですかね。