謎とか不思議とは。私には幼いころは、謎が存在しなかった。 幼いころはなんでも当たり前でしたです。
学問上などで、予感的に答えが出るであろうことに、謎や不思議を感じます。 今は謎や不思議がある。
組み立てられた頭の中にて、私の世界での、意に反することが謎や、不思議なのかもしれませんです。
もっと端的にいうと、私の常識に反することですね。 そして幼いころは常識が無かったということですね。
例えば、教養番組などで、これは不思議だ。これは謎だ。 という意見を聞いて、そもそも何が不思議で
説明が付かないのかよりも、もっと以前の状態で、根幹を理解してないということだったのでしょうかね。
ルール、その業界や、そもそもこの世界自体のコトナリについて知らなかったのですね。 まぁ現在でも
このことは、まだまだあるというか、勉強できてない分野の奥底があります。 最先端の大発見に対して、
時が遅れて気付く、ということをしょっちゅうしてる訳ですね。 人は過去しか知れない。 現在はすごい。