見てくれてありがとうございます。

自分はDXライブラリが無ければ何もプログラムできないので、
プログラムに直接影響しない事を調べてもあまり意味が無いのではないかと思う一方で
座標変換には3D入門の基本のような印象を持っていたので、
もし出来るならちょっと調べてみたいと思ったのが原因で1か月以上経過してしまいました…。

赤枠については今見ると自分もそう思います。
ボールに一番近い選手を知りたいなら選手の座標とボールの座標を
フィールド基準の座標系(ワールド座標系)で表して単純に距離計算した方がよさそうです。

次にやろうとしていることは、選手のデータ作り。
ビルボードの関数で選手を表示するので、メタセコイアで板(面?)のモデルを作り
テクスチャ?を貼りつける作業。2次元のデータのときには選手のアニメパターンを1枚の画像にしていたけど、
今度はそれを切り出して面のモデルに張り付けた3Dデータを何枚か用意する必要があるので、
メタセコイアの使い方を思いだしているところ。(忘れるのがものすごく早いので我ながらつらいw)