念の為もうひとつ確認しておこうと思い、テストプログラムでメインループの中に
Zキーを押したら選手のx座標を少しずつ増やしていく処理を追加してみた。
コンパイルして実行してみたら選手の絵がx方向に動いた。
3Dのビルボードの命令で描画した選手でもいままでの2D命令でやったとき同様に動く事が確認できた。

これで多少は安心してソースの書き直しに着手できる…と思う。