最近読んだLuaの本にゲームに詳細な仕様書がないのは作ってみないと面白いかどうかわからないところが大きいっぽい
よく考えると普通のソフトでもこの仕様クソと思ってても変えられないこと多くて、ある意味ソフトの完成度を追求するには逃げになるんだよな、仕様書って