>>176
おーっ!こんなのがあるんですね。
見つけてくる>>176がすごいと思う。

それにこれはPrologを新たに学ばなくても、
仕組みだけなら、普段使っているプログラミング言語とデータベースで出来そうな気がする。
(もちろん向き不向きもあるだろうけど…)

ただ英語なら
S+V+O
taro likes hanako

V(S, O).
likes(taro, hanako).
と、ノイズのようなものがないけど、

日本語を処理しようとした時、
太郎は花子を好きである
は、どうなるのかちょっとわかんない…
特に日本語は主語を省略する傾向があるから、
文を離散化してデータにした後、誤情報の修正と穴あき部分を補填すればいいのかな?
うーん、わかんない。