【問題を分ける】
問題には種類があり、大まかに分類することができる。数学の問題、国語の問題、理科の問題、といった感じに。
大きな問題はいくつかの小さな問題に分解できることがある。
日本語の「分かる」という言葉は「分ける」ことから来ている。