auto callFunc = CallFunc::create(CC_CALLBACK_0(cObj::Act, this, arg));

何日も躓いていた問題が、こんなシンプルに解決出来るとは。ありがたいです。
逆引きガイドブックにも「CC_CALLBACK_Nは引数がN個の関数を呼び出すときに使う」
って書いてあるけど、これは間違いなんですか?
CC_CALLBACKとかCallFuncとかで検索かけまくっても、「実行時に呼び出し元から渡される引数の数」
という説明がされてたページは一つも見なかった…