>if( GetJoypadInputState( DX_INPUT_PAD1 ) & PAD_INPUT_UP )

&(and)だから特定の一つのキーが、押されているかのチェック
押されていなければ0、つまり偽 FALSEになりif以降は実行されない。
押されていれば0以外 真となりifは実行される。
if ((GetJoypadInputState(DX_INPUT_PAD1)&PAD_INPUT_UP) !=0)
これが省略されているのが一行目。
0であるならば、0以外であるならば、機械は基本たったこれ2つの判断で分岐する。!=0は0でないなら、の意味。not イコール 0

while(1)とかも同じ考え方。これは条件が常に真(偽(0)ではない)なので無限ループになる。
for(初期化(が多い);継続の条件;条件が真なら行うこと)
いずれ条件が偽になるからこそ使えるということ。

>if( GetJoypadInputState( DX_INPUT_PAD1 ) == 8 )
というかね、それならまだ
if(GetJoypadInputState(DX_INPUT_PAD1)==(PAD_INPUT_UP|PAD_INPUT_LEFT))
こういう例をあげてくれたほうが嬉しかったかな。
|を+にかえても思ったとおりに動作はするかも知れないが、それではいけないということ。