太陽を含む4つの恒星系の内
ケンタウルス・アルファ(旧アルファ・ケンタウリ)は
三重連星だけど、距離の近いABをマップにすると
惑星の配置や恒星の描画が問題になるので
少し離れたC(数十万年周期で周っているとされる)
プロキシマの方を舞台にする事にした

テラフォーミング技術は太陽系で練習済みなので
多少難易度が高い環境でも、地球から一番近い方に
移民した方がコスパが良かったと言う設定にする
膨大な回数のワープを繰り返すので
その度に電磁甲殻体エコーとの交戦の危険が有るし
星間通路の存在が発見されるまでは
二度と戻れない覚悟で旅立った

UE4版の続編では物理計算で惑星を公転させるけど
ツクールだと色々都合が悪い