じゃあ一番簡単な消費から行こう
ウィンドウからアイテムを使用する場合「何を どうして どうなるのか」を考えてみる
これで疑似コードの原型が書けるはず
あとはそれを元に各要素のやり方を調べてコードに落とし込めば終わり