クソッ!
昨日 2017.2.0f3 でせっせとこしらえた習作プロジェクトを、2017.1.0f3で開いたらブッ壊れちまった!
なんで最初のスプラッシュに対応できないバージョンのプロジェクトへのリンクを表示するのかね?開いただけでコンバート結果を上書きしちまうみたいだし、Unity頭悪いぞ!

バージョン違いで、MS製品の更新並みにGUIの配置が変わるのに手間取ったが、
とりあえず隕石迎撃チュートの脳内ダウンロードは完了したぜ
キアヌ@ネオ「アイ、ラーンド、ジュージュツ」(ドヤァ)
WebGLはなぜかビルドできんかった

総じて、Unityは、実装を構成するあらゆる要素を、徹底的に抽象化・汎用化している印象だな
確かに、ゲーム開発者はコーディング作業からは解放されるだろうが、敷居が高い印象だな。スクリプトではインスタンスの概念の理解が必要なようだし。
プログラム言語でゲームを作った経験者向けのツールじゃないだろうか

基本的な構造として、コルーチンでディレクタ(ゲームコントローラ)を常時ループ実行しながら敵などをスポーンさせて、アクタの実体物(コライダ)同士がぶつかった時のタイミングで、イベント駆動スクリプトを実行していく感じか
スクリプトで、yieldによりタイミングを測るコルーチン構文は、Unity独特じゃないだろうか

しかし、まだダークボッキングの作業を手伝うのは難しそうだな
今日も夜更かししちまったぜ。さて寝るか