ぶっちゃけ、ゲームの面白さイコール映像のクオリティではないので、逆にドット絵の2Dゲームとかの方が海外では受けたりするんですよね。
むしろ個人製作者で、やっていくなら2Dのゲームを年に2、3本リリースする方が売り上げ的には良かったりする。