>>466
466さん
いくつか方法がありますが、基本的に武器ごとに有効範囲(当たり判定の範囲)を設定します。
剣や斧→飛び道具(弓矢や銃)に持ちかえた場合は、矢や弾の当たり判定は、剣と斧の判定とは別にします
(判定処理を手持ち武器と飛び道具の2パタン用意する)