unityでゲーム作りたい(Help!)
>>365
説明ありがとう
そりゃ始めからDestroy直後のfindでは見つけてしまうって理解してたら質問しないさ まずはブログ読むより先に公式の説明見て確認、検証するくせ付けた方がいいかもしれません
ブログは古い情報や間違った解釈が平然と書かれてる場合が多々あるから 間違った解釈というか
そのクラスならクラスの、
さわりの部分しか解説してないブログが多い それあるね
しかも他のWebで書いてあることじゃんての
その先が知りたいんだよ!ってみてもどこにも無いとかね 晒すか
以前angle命令調べるのに出てきたページなんだが
https://qiita.com/2dgames_jp/items/60274efb7b90fa6f986a
使えなさそうとか平気で書いてるんだよ
使い方知らないだけなんだよ
これについてはミニ知識スレにやり方書いてるけど
ほんとこういうページは駆逐したい 大なり小なり人はミスするんだから、駆逐したいとかなら指摘してあげるだけでいいんでは?
この記事見て、angleというのがあるんだ!と気付く初心者だっているし。 それがね最終更新が6年もまえなのよ
こういう、デジタル資産はホントにやっかい
真に受けてしまう初心者出てくるだろうにね >>371
あの記事見ると、angle というのがあるけど使えないのか、角度はやはり三角関数なのかぁめんどくさい と思う方が多いのではないかな?
折角簡単に取得出来るのにね
これキータの記事でしかもangle の検索でトップにくるから初心者はそれを信じるだろうね
そうなると、やっぱりunity 面倒だな
となり皆不幸になっていく
書き方なんだよね
検証したけど自分にはよくわからなかった 位ならいいけどさ
何故かは自分が出来ない=unity では無理 見たいに書く人多いよね そういうしらべものをして学んでいくのがプログラマなので、そこで挫折するならそれはしょうがない、不向きだったんだよ。
unityはあくまで煩雑な作業を軽くするツールで、素人が簡単に作れるという幻想の方が間違ってる。 今の人はゆとりなのかわからんが、調べもの=ネット検索だからねぇ
自分で検証コード書かないのばかりでしょ
質問スレ見てもそれは顕著だし
そこまでなんとからほっとくと益々底辺広がらず、それは現ユーザーにも悪影響になるからねぇ 職業プログラまと趣味プログラマとじゃ当然スキルは違うし、趣味で作る場合仕様から決めないとならんし、当然なにがどう出来るか?とかの検証もしないと仕様は出来ない
まぁ中にはフィーリングでやるやつもいるけどね
まぁ簡単には行かないけど、その分ブログ等の情報は正確にして欲しいよね
って事ね
ましてや不正確な情報を何年も放置、検索上位にもかかわらずだからさ 調べないですねw
まぁunity運営もそんな間口近辺はサポートする気が、余裕がないみたいですからね。チュートしかり。 よくわかんねーな
ゲームが完成すればいいんだよ
裏方になってゲームエンジンや言語の仕様を
調べ上げる必要のある人ってどれくらいいるだろうね
QIITAで順位上げるのが目的でゲームは完成させないなんて人
いるのかね
弟子さんくらいじゃないか 大体そういうのは
言語やエンジンの設計者がもっと細かに
いろいろな使い方を想定して
説明をマニュアル化すべき
プログラミング界隈ではなぜかそれを
一人ひとりの開発者がトライ&エラーしていくのが普通になってるけど さてまた変な七紙が現れたからこのスレも放棄するかな
何故かスレが伸びると自己主張したい七紙が出てくるよね
せっかく帝王さんとかくまじょさんとかと楽しくやってたんたが
てはノシ 雑談
マックでも実行できるからプラットホームにブラウザがあるゲームエンジン選んでいるが
今の時代はスマホやタブレットが主流なのかな
スマホは縦長なので両立が難しいな
unityのエリアの外の余白部分を触って拡大縮小できる
スマホ横向きにしたら上にはいろいろ表示があるし下には借りてるサーバーが広告バナーつけてるからほとんど表示できないし拡大縮小するための余白がない
これはゲーム画面を小さくして余白部分を確保してフルスクリーンとかできるように対応した
フルスクリーンにすると縦方向をジャストフィットしやがる
これもWebGLの話
Windowsでは左右の見えては困る部分まで表示する
スマホ縦長だと左右の見えなければいけない部分がはみ出るで見えない
スマホ横長だと左右の見えては困る部分まで表示する
簡単な解決方法ないのかなあ
なんかチェックつけてビルドするだけとか
いろいろしなければいけないならば諦める
スマホでもPCでもプラットホームを切り替えてビルドするだけで動くようにするの難しいな
まだAndroidのビルドをしたことない 1番手前のレイヤーに、プラットフォーム毎のマスクを用意して、判別して表示。でどうかな? ググってたらScriptableObjectっていうのを見つけた
面白そうというかもっと早く知りたかった
詳しいことはまだ知らない そのシーン内のグローバル変数的な使い方もできるのかな コルーチン便利だな
まだ詳しいことは知らないのけど
WindowsのC/C++等でアプリ開発してるときは
Windowsメッセージ処理中に別のWindowsメッセージ処理をするといろいろ面倒だった
再入すると困るメッセージがあったり
自分でメッセージループを呼び出すのだが
当然フレームワークが行うメッセージループとは多少違うものになる
マルチスレッドにしても面倒なトラブルがある
コルーチンも再入すると困る処理は回避しないとだけど ブロック崩しを作ってみた
バージョン0.1
http://kmajo.starfree.jp/grain-portal/index.html
試作なのでタイトルとかクリア画面はない
難しいから玉がたくさん出ることで簡単にした
いくつかおかしい点がある
角度の浅いバウンドが変だ
http://kmajo.starfree.jp/grain-portal/20200621-002.png
角度が浅いと壁と平行に動き出す
しかたないので玉が水平に動き出したら玉を消している
玉がワープして上に現れる
ブロックの分厚い集まりをすり抜けるとは思いにくいのだが
すり抜けなのかなあ
対策してない
特にスピードアップはしていないけど
玉の速度が劇遅になったり劇速になったり
ラケットにめり込んだりしているのかなあ >>387
玉がすり抜けて上に行くのは少しわかった
玉が増えるときに近くのブロックに当たってしまうのを防ぐために
新玉はブロックに当たらなくしている
新玉は最初下に落ちてラケットに当たってからブロックにも当たるようにしている
たけどなぜかたまに上昇しているのにブロックに当たらないのがいる
上昇しているならラケットに当たっているはずでブロックにも当たるはずだ
わからん
当たってバウンドしたけど負荷が高いから
OnCollisionEnter2D
が呼ばれていないということがあるのかな
どう対策しようか? >>387
ラケット(マウスで動く白丸の自機)に玉があたると
複数の玉が飛び散る
これはそのように作ったのではなくなぜかそうなる
完全に重なって一つに見える複数の玉が下に移動
ラケットにあたったら玉のレイヤーを変更すると
このような動作になった
玉のレイヤーを切り替えるのは
新しい玉が増えるとき近くのブロックに当たってしまうのを防ぐため
新しい玉はブロックに当たらなくしている
OnCollisionEnter2Dは取りこぼしがあるらしく
別のところにこの処理置いたら
完全に重なって一つに見える複数の玉のまま
いつまでも一つに見えてしまう たくさん衝突するとOnCollisionEnter2Dが来ないのがいくつかあるなあ
今回は別の方法で対応したが困るな >>387
一応バージョン0.2で完成
完成度は低いけど
いくつか疑問や
わかったことも書いておいた
本当は問題点を正面から解決できたら
いいのだが UIのスクロール使ってみたんだが
マスクしてくれるのはUI関連だけなのか
スプライトをイメージに置き換えないといけないのかなあ
どう対策しようか 難しいなあ
ボードゲーム等の2Dなんだけど設定画面用途ではなくゲーム画面で
*ビューエリア内でマスクされるスクロール
*テキスト表示
したいんだよなあ
スプライトとキャンバス内のイメージ等で機能やサイズ等が違うので混在させるの馬鹿馬鹿しい手間だなあ
いっそスプライト使わずに全部UIにしてキャンバスやイメージやテキストにした方がいいのかなあ
それか逆にUIは設定画面のみにしてスプライトやテキスト(固定文字と数字)をマスクしてスクロールとか頑張る
どれも初心者なおれには難しい
混在は座標が違うからやらない方がいいかな
UIではない方でできるか勉強してみる 何回も回答してそれらをヒントに正解するゲームなので
プレイ中に今まで回答した画像と数値を履歴リストみたいにスクロールで見られる用にする必要がある その気になったのに
帰りが遅くて朝早いから遊べる時間がない テキストとかあるしスクロールはUIかなあ
スプライトをイメージに変更して大きさとか面倒だけど デバッグだとうまくいくのにwebGLはボタンが押せなくなったと思ったら本文のテキストがボタンの上に重なってた
座標系は難しいなあ
自動的に位置調整してくれるのは便利なのかも知らないがけど実機で変化してしまう
開発中は気がつかん
キャンバスの子にはpbotとか言うやつは全部0.5で統一するのが言いなかなあ
端に固定を除いて
あるいは何かの子にしてそのなかで0や1
だけど入れ子にしたくない
入れ子にした方がいいか
わからないから迷う
なんかaなんとか40bytesというログが大量にで続けてログが使いたまのにならなくなった
ググったらバージョンアップで解決らしい
面倒なことになった スクロールビューが難しいな
プログラムからcontentのサイズ変えてもスクロールバーが対応しない
最初からcontentを大きくしておくと動作する
ググってみたらどれもVertical Layout Groupを使う
使わないといけないのか
縦一列または横一列ではないから自動で等間隔に並べられても困るし
Vertical Layout Groupを使うと解決する保証もないんだよな >>402
Vertical Layout Groupを使うとコンテンツが増えれば
Contentオブジェクトが大きくなるしスクロールバーも対応してくれた
だけど均等に縦にならべられてもこまるんだよなあ
上下にContentオブジェクトが大きくなった
Contentオブジェクトを上方向だけに伸ばしたい
Vertical Layout Groupが何を使ってContentオブジェクトの大きさを変えているのか分かればいいのかな >>403
あと追加した要素が下に延ばされるな
上に追加して上に大きくなっていきたい
下は空白のままで上に新規追加のみ
Vertical Layout Group使わない方法を探してみよう >>403
違った
Content Size filterも併用しないと上手くいかない
わからん
諦めて下に追加していくように変更することを検討しないといけないか >>402
なんとなくわかってきた
サイズ変え方がまずかった
あはは スクロールビューでデータを追加すると
この追加データの分だけコンテンツを上に伸ばして最上部に表示
この追加データが最上部に表示されるようにスクロール
一見うまくいってるんだけど
最上部へスクロールしていないときに追加するとコンテンツの高さが大きくなりすぎるなあ
RectTransformの影響だと思うんだけど調査中 http://kmajo.starfree.jp/images/ss2021-07-01-00094.png
これで親オブジェクトと同じ大きさになってくれるんだが
こいつの高さがわからん
RectTransform.sizeDeltaの値が0だった
親オブジェクトもこの図と同じ座標指定なんだよな
どうすりゃいいんだ
調査中 RectTransform.rectで代用することにした
スクロールビューのContentってスクロールバーも含めていやがるのかよ
よくわからんが動くので解決ってことにする WebGLなんだけど
古いバージョンでプログラム作っていたから2020.3.16f1にして
buildしたのをftpして実行したら
WebGL builds are not supported on mobile devices.
PCのクロームブラウザであってモバイルではないんだけどなあ。
動作しなかった
WebGL2.0ではなく1.0にしろとか見つけて
ついでにクオリティも下げたら
build&runはできたけど
buildしたのをftpして実行したらJavaScriptがエラー出してた
ブラウザでF12キーを押してコンソールを確認
エディターからの実行はできるんだけどなあ
最新バージョンではないから大丈夫と思っていたんだけど 2019.4.29f1にしたよ
バージョン変えるのは問題があるかもしれないみたいな警告が出た
ビルドできなくなった
俺が作ったスクリプトではない部分でビルドエラー
面倒なことにはまった
WebGLは厄介だなあ
他の人は問題起きていないのか
WebGLを使う人多いと思っていたが誰も使っていないのか
バックアップから戻してunityのバージョン変えるのやめるのがいいのか 前のバージョンに戻して何とか改造してみた
親オブジェクトに付けたコライダーですり抜けずにバウンドする物理演算できたけど
子オブジェクトについているコライダーはめり込んだりすり抜けるなあ ここの3D Animated PeopleってやつのUnity用のをもらってきたんだけど
https://renderpeople.com/free-3d-people/
どう使うのか1mmもわからない今日初めてUnityをインストールした初心者です
どうやったらUnity上でダンスを始めてくれるのか
適当なところへの誘導でも、ヒントでもいいので教えてください