上記クロスバー表現で、横縦アイテムひとつの半分までずらしたら、一個ぶんズレたり戻ったりする処理。


アイテムひとつの半分の距離aを持っておき、
ドラッグドロップ時点の移動距離bがそれを超えたら一個ズレ。
超えなかったら元に戻る。
その際、ドラッグ距離が長い場合もあるので、アイテム一個ぶんの距離で割った余りの距離が、半分超えてたら+方向に、超えてなければ-方向に、
で、余りの距離と、前後の定位置との差分を、任意の数で分割して分割した数だけ分割距離ずつ表示座標に加算して、みよん、とズレたり戻ったりの表現。

大体こんな感じだったような。
でも、細かい部分でおかしい。