「 やっぱケツマンにはデカチンだぜ 」

 
 兄貴のユニットバスを借りてシャワ浣。
ユニットバスを出ると、兄貴は下半身丸出し!
しかもフル勃起でベッドに胡座をかき待機していた。
チンポ長げえ!とにかく太ってぇ!

 じゅぶじゅぶ男フェラしながら、自分のケツマンにローションを塗り込み、
デカチンに対応すべく拡張。
指三本が余裕で入る頃には、こちらは感じまくっており、
デカチン兄貴をベッドに押し倒して跨がった。

 デカチン自体が久々で、うっかり人生初の生挿入。
生、キモチええ!
太いチンコ、キモチええ!
アッーたまんねぇ!!