クソ簡単な調合で良ければ、こんな処理で作れなくはない
・アイテム一覧から異なるアイテムを2回選ばせる
・アイテム固有の数値を足し合わせて完成品のIDとする
・別に用意した完成IDの表からアイテムIDを読み取る
・選択したアイテムを失い、完成品を1つ得る
一番面倒な最初の処理はアイテム使用の処理を流用できる