霊眼・神眼がない常人の場合はそうなるわな

他人から伝わった間接情報を継ぎ合わせて、紛い物の複製品の神霊像なり宗教観なりを作るしかないわけで

どこまで行っても贋作、紛い物を、あーでもないこーでもないといじくり続けるしかない

ようするに妄想のなろう小説の世界を無数に創造し続けるようなもんやて