ライブコーディングを無効にするとホットリロードが有効になるらしい
これだと、UPROPERTY を追加したときにすぐに UnrealEditor で見えるようになった
あとは、VisualStudio でビルドするとエラー個所に簡単に飛べるとか

ライブコーディングで対応できないような変更をどれくらいするか?
BP との使い分けをどうするか?
など、まだわかっていないので、使いながら考えることにします