綾辻行人 49
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著作一覧
『館シリーズ』 『囁きシリーズ』 『殺人鬼シリーズ』 『深泥丘シリーズ』
・十角館の殺人 ・緋色の囁き ・殺人鬼 ・深泥丘奇談
・水車館の殺人 ・暗闇の囁き ・殺人鬼II 逆襲篇 ・深泥丘奇談・続
・迷路館の殺人 ・黄昏の囁き ・深泥丘奇談・続々
・人形館の殺人 ・綾辻行人ミステリー[緋色の囁き](漫画原作)
・時計館の殺人 『殺人方程式シリーズ』
・黒猫館の殺人 ・殺人方程式 切断された死体の問題
・暗黒館の殺人 ・鳴風荘事件 殺人方程式II
・びっくり館の殺人
・奇面館の殺人 『その他(エッセイ/共著)』
・アヤツジ・ユキト1987-1995、1996-2000、2001-2006、2007-2013
『Anotherシリーズ』 ・本格ミステリー館にて (共著:島田荘司)
・Another ・セッション 綾辻行人対談集
・Another episode S ・月館の殺人 (漫画原作)
・Another 2001 ・綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー1、2、3
・シークレット 綾辻行人ミステリ対談集 in 京都
『シリーズ外』
・霧越邸殺人事件
・四〇九号室の患者
・眼球綺譚
・フリークス(「四〇九号室の患者」収録)
・どんどん橋、落ちた
・最後の記憶
・怪談えほん(8) くうきにんげん
・人間じゃない 綾辻行人未収録作品集 綾辻行人 ツイッター
https://twitter.com/ayatsujiyukito
Q.館シリーズってどれから読んでもいいの?
A.基本的にどの話も独立してますが刊行順に読むことを勧めます
特に迷路館はシリーズ中でも評価が高いので飛ばすのは注意
時計館:迷路館のネタバレあり
黒猫館:迷路館のネタバレ、時計館の微ネタバレあり
Q.あれ? 新装版ってページ増えて値上がりしただけであんまり内容変わってなくね?
A.仕様です
Q.暗黒館の殺人って何なの?
A.知りません ぶあつい
Q.館シリーズの続きはどうなるの?
A.いつかきっと出ると信じましょう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんか立ってなかったから立てといた
色々間違ってたら次のスレで修整お願いします Q.あれ? 新装版ってページ増えて値上がりしただけであんまり内容変わってなくね?
A.中村青司に関しての設定を統一させる多少の修正はあります
くらいのほうが良さげ >>3
Q.館シリーズの続きはどうなるの?
A.いつかきっと出ると信じましょう
ここがそろそろ変わりそうで嬉しいね >>8
変更点kwsk
ジョジョのツェペリさんみたいな? >>11
ネタバレすんなってまた言われそうなんで詳細はやめとくわ 暗黒館は必ず絡んでくるだろうな
あれが原点なんだから GWにでも読み返しておくか、暗黒館
今読んだらまた感想も変わってくるかもしれんし、いい感じに内容忘れてきている 暗黒館は以前読んだけど内容全く忘れてる
影丸とかいうローブ着てるジジイがいたなくらいしか憶えてない 館として迷路館が好きな私はドラえもんのブリキの大迷宮が好き。 人形館が不評なのがよくわからん
初期の5作は全部傑作だと思ってる 迷路館は閉所恐怖症の気がある自分があの状況に陥ったら発狂するかも
絶対天井破ろうとするわ 迷路館って迷路の廊下の天井全体が灯り取りの天窓になってるんでしょ?
その分まだマシ 人形館結構好きだけど好み絶対別れるのわかる
ゲームYAKATAの人形館は雰囲気良かったな >>34
それはない
何故ならびっくり館という別格中の別格の駄作があるから そういえばどんどん橋落ちたはこのスレ的には駄作なのか?それともギャグ扱い? 犯人当てなので、小説としての動機とか心情描写は二の次という感があるな まあ推理小説に興味ない人には叙述トリックはおしなべてギャグに見えるんじゃないかな
特に倉阪鬼一郎とか やっぱりどんどん橋はミステリー的には駄作というかミステリーと言うカテゴリでもないのかな
個人的にはギャグと思って読んだ
家族に何でもいいから読むもの貸してと言われどんどん橋貸したら凄い渋い顔で返して貰って謝った思い出 綾辻は短編は上手くないのか?
そう言えば次のメフィストリーダーズクラブのショートショートの出だしが「これが最後の仕事になる。」
(これを最初の一行にしていろいろな作家にショートショートを書いてもらうという企画)だそうだから、綾辻にも書いてもらえ 黒猫館は
乱交シーンをもっとエグく書いてほしかった >>48
綾辻先生は性行為のシーンはほとんど書かないね
あと殺人鬼くらいだね。
嫌なんだろうね。書けって言われたか営業のために試しに書いてみたか。いずれにせよ本意じゃないだろうね
いま思い出したけど眼球奇譚にもあるね。でもあれは下品じゃ無くて世界観に凄くあってたね anotherも普通にエロシーンやってほしかったわ 館シリーズの中では時計館が一番かな
江南が助かるのはご都合主義だと思うけど 時計館が1番面白いのは間違いないけどにわか認定されるので水車館とか持ち上げちゃいますね🤓 水車館は仮面付けてるとお約束であれが予測できてしまうのが 実際に住むとなると構造がシンプルで居住性が良さそうなのは水車館かな
主人が車椅子でも動き回れるようにバリアフリー化されてるし 立地は無視すると黒猫館も良いですね。
というか普通。 暗黒館も採光拡げて色をどうにかすれば普通に豪華なお屋敷なんだよな >>59
バリアフリーかいな
バリアフリー館の殺人
浴室暖房が効いてるのになぜ当主はヒートショック死を起こしたんだ・・ 時計館の殺人で質問です(できる限りネタバレにならないよう書いてます)
アリバイ工作のためには第三者の証言が必要だけど
鹿谷らは予定外の訪問なので
当初の予定だとアリバイ作れないと思うんだけど、どうするつもりだったのでしょうか? >>65
その時は誰か他を呼ぶつもりだったとスレのどこかで言われてたような 単発作品だと誰が探偵役なのかを知らずに全員が容疑者として読めるが
シリーズ物の問題点は
島田が探偵役として確立してしまうと
その時点でシリーズ物は序盤から彼は容疑者として一人除外されてしまう悲しさ たった今、双子館の犯人がわかりました
島田です
多分あたっていると思います >>67
それを利用した話を高木彬光が神津ものの短編でやってたな エラリイ「シリーズ探偵が犯人なんてあり得ない」
アガサ「あり得ないわ」
オルツィ「あり得ません」 お約束違反がどうとか言うより犯人が地の文で延々喋ってるの読むのは何か抵抗ある ホームズとワトソンでたとえるけど
基本的に地の文は探偵ホームズの視点ではなくワトソンの視点
じゃあ、どうして地の文を探偵の視点で書かないかというと
探偵が真相に気づいたときに書かず、最後まで取っておくのはアンフェアだと取られるから 館シリーズでいうと、江南の一人称で書いてあることが多い そうだな探偵の主観で書かれてるミステリーは考えたらあんまりなかったな
短編単発モノとかだったら探偵役=犯人でもいいけどシリーズモノはその時点で終わりだよね その時私(島田の事)は気づいたとはせず
江南あたりが、彼(島田の事)は指の動きを止め、何かに気づいたようなそぶりを見せた
という風に書く
推理小説のある種のお約束
ま、例外はあるが 短編だと
私はその時気づいた「まさかこれは…」→解決結末に至る
は見るけど長編は解決にいくつものプロセス経るから探偵主観は難しいね 「じゃあ、きみはエドガー・アラン・ポゥなのか?」
「いいえ、江戸川乱歩です」 一発ものだとワトソン役とホームズ役が両立されてるのもあるが
前半は一般人だったにも関わらず後半からは全て悟って突如謎の推理力を見せて犯人を追い詰める主人公とか 単発作品だと、どの人物が探偵役なんだろな?と思わせて読ませられるが
またそれを逆手にとって
この人物が探偵だと思わせておいて、実は違った……ってのもできるが
館シリーズのようなシリーズ物の場合
探偵役が読む前から決まってしまうので
綾辻も毎回アイデアひねり出すのも一苦労だと思う
そういう意味合いで最初の十角館が一番新鮮なのはそのため でコナンが訊かれる
あなたはコナンドイルですか?いえ、工藤新一です 人形館は変化球だと聞いて変化球待ちしてたのに
チェンジアップに完全に引っかかったチョロい俺幸せ 基本はミステリなんだけど、綾辻の持ち味はホラーなんだろうな 西原理恵子のエッセイによると綾辻さんはなんでミステリーなんか書いてるんだろうと思うほど人がいいらしいね 対談上手だし人当たりは良さそうだよね
あと距離の置き方が上手い
島荘がQアノン化、知念がネトウヨ化するとリツイートしなくなった >>92
島荘がQアノン化したのはツイッター止めた後だからリツイートしようがないだろ
そもそも政治発言は避けてるってところもあるし
古野まほろが炎上した直後でも献本の報告ツイートはしてたしな
相手の行動によって距離を決めてるとかじゃなくて、
ツイッターでやることとやらないことをはっきり決めてるって感じ 津原泰水とも縁切ってたしバランス感覚いいよな
我孫子あたりが反面教師になってる感じがある ミステリー作家ってそんな思想的にヤバい人多くなるもんなの?荒唐無稽で面白い話書いてりゃ良いのに
あと説教臭い話も読みたくない 別に作家がどんな思想を持とうが自由だろう
お前の奴隷ではないんだから 歳を取ると誰だってある程度は保守的になるものと思う(´・ω・`)
かつては「頑固爺さん、雷親父」で苦笑いされながらゆるーく許されてきたんだから多少は大目に見ないとね 作品は性格の良し悪しじゃないけど
バランスは取れてないとな
特に思想の偏向性が作品に滲み出てくると醒めてしまう
綾辻さんにそういうの今のとこ感じないら長年読んでられる あるよ
特に現実的な社会を背景にしたミステリーでこの人特定の人種がいつも犯人側だなとか色々と
新本格にはほとんどないけど 殺しに至る動機はたいがい復讐なので
過去の出来事の動機から犯人を探るのも手だな
でもその場合、最も動機がありそうな別の人物を用意して
ミスリードを誘う作りにはなってるので要注意 復讐が動機なのって館シリーズだと十角と時計だけじゃない? 推理ミステリ小説全体の比率でな
殺人の動機はたいがい復讐でしょ? というか個人レベルである程度まともな動機って復讐財産口封じくらいな気はする 時計館も真犯人としては逃げ切りだよね?
信念ぽいのがないのも探偵役としてキャラ薄い原因か 島田って普通に魅力ないよな
いい年こいてやたらと警察に反発心持ってる痛いオッサンって印象が強い でもなあ
紙も持たずに、いつも指だけコネクリして動かしてたら
なんかの病気かと思われそう 迷路館の殺人って鹿谷が書籍化したけど
その本の中に書かれた犯人と真犯人は別だよな
もし真犯人が捕まった際は、鹿谷は読者から
事実と違ったことを問われ炎上するんじゃなかろうか? 事件当時の警察も騙されたんだから鹿谷だけが叩かれるわけじゃないだろ
再読した読者が現実の読者のように例のアレを看破するかもしれないし 自分が気に入らない=思想の偏向
と思ったけど百田みたいな商売右翼もいるから一概には言えないか 看破したからってそれだけで逮捕や再捜査されるわけじゃないし 綾辻の作品の登場人物名は変な名前ばかり
鹿谷門実も島田潔もセンスないなあというと怒る? 普通は名前つける時あれこれ考えてよしコレに決めたってなるはずなのにこの方はあまり考えずに名付けるんだろうなとは思う 河南と森須は結構考えたと思う
島田が良い名前だと言ってた K***大学みたいな表記がいつも気になる
K大学じゃダメなのか 鹿谷門実は相当考えたんだと思うけど
門実はないよなあw i一応フォローも
暗黒館の浦登(うらど)家なんかは良い名前だとは思うけども 鹿谷門実はまだ工夫を感じさせるので許せる
島田潔はそのまんますぎてなあw
大ヒットしてシリーズ化するとは思わなかったのだろうけど
商業出版なんだから、もうちょっと考えて名前をつけろと 名前って大事だよな
本のタイトルだってそれで売れ行きが変わる いやー島田は島田でよかったと思うけどなぁ
ちなみに綾辻のネーミングセンスは抜群だと思ってる
どの話も語呂が良くて覚えやすい 人形は顔が命です
ロボットは顔が命です(by 大河原邦男
小説はタイトルが命です? 江南を「かわみなみ」と読むのはゴロがよくない気がする
「かわなみ」でよくないか? >>140
カワミナミと読ませるところにあーやの拘りがあると見た。 >>133
それヴラド・ツェペリから持ってきてるだけだからなあ
どっちかというと安易な気がする
まあラノベ系の癖強ネームよりは断然いいけど 語感が読みにくいなと思ったりすることはあるけど、安易でイマイチとか考えたことなかった
みんないろいろ考えながら読んでるんだな >>143
人間を書かない(書けない)っていう方だから
名前だけの区別は重要だからね
人間性をしつこく書かなくても
ちゃんと誰が誰か分かるから叙述トリックも成り立つのだ 暗黒館の浦登は奥さんのゴーストハントとの夫婦コラボかと思ってた
あっちは浦戸だけど >>137
さすがに島田荘司と御手洗潔から取って島田潔は
綾辻本人も安直すぎたと反省してるよ >>148
だから鹿谷に変えたのは分かってるよ
色気づいた鹿谷より純朴な島田の方が好きだっただけ 色気づいたとはどういう事か
一応奇面館まで読んでるけどわからない >>151
いもくさい
しまだきよしとの
たいひとかんがえていただければいいです 内田直行のくせに綾辻行人みたいな色気づいた名前を名乗りやがって
こうですか? 水車館は最初の二章であることに気づいてしまい
おそらくこういう仕掛けだろうと思って読み進めると、その通りの犯人と真相だった
綾辻がそれをストレートすぎたと思ったのか
迷路館の真相は、迷路そのもののように何重にもひねくりすぎに感じた で、迷路館でもだったけど
時計館の時に思ったのは
秘密の扉があったら密室でも何でもなくなり
このパターンを理解すると、中村青司の館はまたどうせ抜け道があるんでしょ?と
思って読んでしまうようになった で、抜け道を知っている人物が犯人の可能性が高くなり
そのせいで館シリーズの容疑者がかなり絞れてしまうことに気づいた ネタバレ厳禁みたいだからメル欄に書くけど、これが館シリーズに含まれてるのは何で その辺は作者も考えて数重の捻り入れてるよ
ネタバレになるからどの作品かは言わないけど >>157
お約束を壊したかったのかと思ってます。 タイトル伏せてたのにw
掟破り説は考えたけど、それだと館シリーズにカウントされるのか?作者がシリーズに入れてるからOKだろう、と自分の中で堂々巡りになってしまって…
四部作の予定だったというのは初耳
でもこれで終わりだと絶対にモヤモヤするので、時計館以降を書いてくれてよかった 館シリーズって暗黒館までは結構ハイペースで刊行されてたと思います。
シリーズがどうあるべきかとかそこまで固まっていなかったのかも? 夫婦揃って一生金に困らないくらい稼いでから
夫婦そろって刊行ペースが落ちた気がする ちゃんと完結させるって素晴らしいなと進撃の巨人とか鬼滅の刃を見て思いました。 館シリーズは完結するかもだけど、十二国記は無理だろうなあw >>166
完結すりゃいいってもんでもないだろ
鬼滅はともかく進撃の方は終盤グダグダだったし
第一、長編漫画と一冊ずつ別個の作品のシリーズは同列に並べられない 館シリーズだけでなくミステリーのシリーズ物って完結しなくても良いと個人的には思っている。刊行の間が伸びていつの間にかあのシリーズどうなってたっけ…まだ続いてんのかなみたいな位でも構わない。館シリーズはもうちょっと読んでいたいけど >>164
ただトリックのストックが切れただけちゃうか
だから明らかに初期の方が出来がいい
まあ十角館の大ネタ考えたのは小野不由美らしいけど 1992年刊行の文庫版水車館の解説で有栖川有栖が館シリーズは全10部作の構想らしいとか書いてるな
時計館が1991年の作品だから最初は4部作の構想だったのが時計館前後くらいで10部作構想に変わったのかな どっかのインタビューだかエッセイで語ってたよ
人形館で終わらせて風変わりな四部作にする構想があったんだと 水車館は名作
犬神家のように定期的に映像化され続けるべき名作 水車館、実写化なんかしようもんなら、「犬神のパクリかよ」と集中砲火喰らうこと必至だな。 島田潔
長身、痩せ型、少し長めの髪、浅黒い顔、大振りな鷲鼻、少し窪んだタレ目 変人なだけのキャラじゃだめだね
変人だけどイケメンなガリレオじゃないと 綾辻の霧越邸での探偵役を任された人物の描写も
大振りな鷲鼻と書いてあったが
ホームズも鷲鼻だったように、綾辻の頭の中では探偵のイメージは
鷲鼻なんだろうな 暗黒館を映像化してほしい
N〇Kさん、いかがでしょう >>188
熊本県秘境の温泉宿の惨劇になりませんように 今更ながら奇面館読んだが、事件当日の犯人の行動にはそれぞれ納得がいったが大元の動機に関しては結局よくわからんかった
例の仮面をげっとしたい 奇面館はドラマ化できるな
やって欲しい
バカバカしさもあるし人気出そう 叩かれる可能性のほうが高いと思うぞ
トリックを支えてるあれが再現性なさすぎる 「霧越邸殺人事件」と倉知淳の「星降り山荘の殺人」は似てるな
何が似てるかは言わないが >>195
コメディっぽくすればいいんだよ
そもそもコメディだよあれそういうふうに書いてるよ
本格っぽく期待させたら叩かれる
最初からちょっとふざけてますって体でいけばいけるよ 奇面館結構作れるかもな
珍しくアイドル枠もジャニ枠もある >>197
三谷幸喜が脚本とかならありだな
あの人ミステリー好きだし 時計館時計値段も出たな
どうするよ買うの?
俺はちょっと躊躇っている 星降り山荘の殺人は本格ミステリーとはいえある程度は動機や余韻を作り込む必要があると反面教師になった作品だわ >>197
むしろ奇面のあの緊張感のないどこか気の抜けた雰囲気はコメディ路線が相応しいわ 奇面館の功績は
瞳子&鬼丸コンビを輩出したこと
このコンビで新シリーズ作れるよ 六人はドラマ中ほとんど顔隠すことになるな
俳優としておいしくないだろ 館シリーズの犯人たちを一堂に集めた館で殺人が起きる話が読みたい こういうことを書くとアヤツジストから一斉攻撃受けるかもしれないけど
綾辻は若い時のほうが良いの書いてたと思う
50歳超えて以降、裕福になってなのか、どうもハングリーさとか貪欲さが消えたのか知らないが
作品の質が下がってる気がしてならない
引き出しがなくなったのかな?
アイデア面でも奥さんにもっと頼ったほうがよくない? >>215
嫁さんも十二国記の最新刊とか評判が良くないし
二人ともアイデアが枯れてるんじゃね 奥さんの十二国はどっちかというとその作品から心が離れてるんだろうなという感想だった十二国ファンとしては寂しいが
綾辻氏はクオリティ下がってるかというの否めないのが苦しいな 推理作家は基本的に後年になるほどクオリティ下がるの仕方ないだろ
トリックのストックが切れるだろうからな Anotheってどちらかといえば、嫁の小野不由美が得意そうなジャンルで
本当は小野不由美のアイデアで、というか、合作じゃないのかな? というかAnotherは、あきらかに綾辻と作風が違う そうか?
グロホラーもミステリーも綾辻氏らしいと思うが
小野さんはホラー上手いけど黒祠の島とか読む限りミステリーはあんまりだし ○○館のトリック、囁きシリーズの青春ホラー、殺人鬼のスプラッター...むしろそれまでの綾辻作品の集大成的な内容だよね
「アナザーのおかげで作家寿命が10年は延びた」「我ながらよくあのタイミングでアナザーが書けたなあ」と自画自賛を繰り返すだけのクオリティはある 水車館の英訳版タイトルはThe mill house murdersなんだな
製粉小屋の殺人? 館シリーズに「風車館の殺人」というのがあると思い込んでたが
水車館しかないんだな
金田一少年のタロット山荘の絵面が記憶の中でゴッチャになってたのかもで 『メフィスト』の新号が届きました。確かに『日本扇の謎』、始まってる!
『双子館』はいつはじまるだろうか。ペーターに問いたい。 川を挟んで両岸に建つ瓜二つなそっくりな館、通称”双子館”
鹿谷と江南の二人は、二つの館に分かれ訪れるが
そのどちらの館でも殺人が起きて…… 人狼城の恐怖の方だったら「2つの館で殺人が起きた」しか合ってないので安心して読んで下さい 双子と言えば『殺人方程式』とかの明日香井兄弟の
そっくりな顔で一方が右目だけ二重で一方が左目だけ二重というビジュアルを想像してみたら気持ち悪くなった 全然流れと関係ないけど、今のパスポートに身長記載はないな
時代とともに物事の仕組みは変わるので、作家も大変だ
それが意外と重要なポイントだったりするとなおさらのこと >>233
実は南半球にもう1セット双子の館がありまして… 黒猫館は最近再読したけどネタ知った上で読むと作者が非常に丹念に伏線というかヒントを序盤からあちこちに散りばめてるのが分かるね 黒猫はシリーズいち探偵役島田のスタンスがわからないと思った
仕掛けはまあまあ面白かったけど
○○○ンに嫌悪感しかないんで読後感悪いし 漫画版十角館の殺人、江南がかわいい女の子になってて草
島田はイメージ通りのキャラデザだったわ ドラマ化などをするときは
男×男→男×女のバディに変更することは多いよ モチベーションも大事だから連絡取り合って新鮮味出せるとこは出してけばいいよね >>248
代表的なのは、ガリレオかな。
チーム・バチスタもそうだっけ? 「富豪刑事」なんか、原作だと主役の富豪刑事じたい男性だったのが
ドラマ化で深キョンに変わったし アニメの富豪刑事はアレンジしすぎで原作のよさが消えてる気がしたな
あの監督は僕だけがいない街ではいい仕事してたんだけどちょっと欲をかいた感じ アレンジしまくるんだったら原作の必要がねえんだよな
それって原作のアイデアを盗用してるのと変わらないだろって
要するにオリジナルの企画を立てることも通すこともできないだけ
性別変えるくらいならまあ多少は許容できるけど
らーめん才遊記のハゲを女にしたのとかはほんとアホ 原作崩壊させてまでやらなくていいよ
そもそも日本のテレビ放送なんて糞媒体なんだから 今後コミカライズするなら島田外して女湖南が探偵役でええわ
島田は十角だけのゲストにして 海外ドラマのホームズでもワトソン役が中国系女優のルーシー・リューだった 双子の主人公は一人にまとめて焼鳥屋にしよう
謎の館は温泉旅館にしよう 温泉旅館の殺人
~誰が一本多く焼き鳥を食ったのか?
生き別れ双子の焼き鳥を巡る壮絶な愛と憎しみ~ 火村英生も
アリスを女性にして
明るいテイストにすればもっとヒットしただろうに >>261
あの作品ってBL好きな層から支持されてるからそんなことしたら遠いところで大炎上してそう… >>262
俺も漠然とBLファンが多いシリーズってイメージあったから試しに検索してみたら、pixivの小説に火アリタグで4500件以上投降されてて笑った ちなみに館シリーズは暗闇館だけまだ読んでない
文庫にして全4巻は読み始めるのには、それなりの覚悟と時間的余裕がいるわけだが
で、ネタバレになってないレビューなんかを、ちょこっと拝見すると
鹿谷らがほとんど出ないらしいとかで、それもまた躊躇する要因に 良作か駄作か壮大か無駄な長さか
人によると思うけど館シリーズ好きでずっと読んできた人なら読んで損はないと思う>暗黒館 暗闇館もリリカルな感じが悪くない…
そういえば谷山浩子の曲に「時計館の殺人」というのがあってそれが入ってるアルバムの曲には綾辻氏の歌声入ってるのは有名だよね? 館シリーズのルーツだから
シリーズファンなら苦行でも読むべし 実は熱心な谷山浩子ファンでもあるんで時計館の殺人のさいは
相乗効果だったわ 暗黒館の殺人も、ネタバレされないうちにそのうち読みますw >>273
おおー谷山浩子ファンいましたかー
たんぽぽ食べてとか狂った感の曲が綾辻氏好きだと言ってましたね
それ聞いてすごい納得だった思い出 スレチだけど、彼女が若いころの時の
「時の少女」とか「すずかけ通り三丁目」とか「あたしの恋人」とか「あやつり人形」とかとか
ダークなメルヘンって感じで、あのあたりが特に好き 残酷なのにリリカルというのがどこか綾辻作品と共通してるような
それでも動くあ~なたとか聴いて喜んでたんでしょうw >>273
大丈夫だ。
ネタバレされても読むのに困るような作品じゃない。
ただ、無駄に長い。それくらいしか感想がない。 ボーイズラブか
本格推理ミステリにむしろそういうのは要らんけどな 気に入った人間を妹婿にしようとした、程度だもんな
全体的に隠微な雰囲気あるから妖しく見えるけど おまんじゅうかどうかは置いといて(よいしょ)孤島の鬼の美形が美形に惚れられるキャッキャウフフ感はなかなかのものやね 食したまえその肉をのインパクトが強すぎて再読できない… 誰かanotherなら死んでたって
もう綾辻本人しか使ってないって教えてあげて 時計館時計
税込33000円
高さ25センチ重量800グラムの瀬戸焼き
兇器に使えるかは不明 館を体験できるなら
迷わず黒猫館のパーティに参加したいね >>289
見てみた
原作の塔の仕様じゃなくて本の表紙に似せた瀬戸物なんだな >>280
魅力ある探偵と相棒にはそういう層も食いつくのはホームズの時代からだしなあ。島田にはその魅力がないんだよなあ。キャラとして弱い NHKが受信料じゃぶじゃぶ突っ込んで綾辻ドラマ撮ってくんないかなあ 問題は館シリーズは十角館からしてそうだが
島田は殺人現場にいないから
実写化した場合、印象が弱い なのでそういう点で、実写化の企画が出たら
プロデューサーが推すのはまずは迷宮館になるかな? 十角館の漫画でもギリギリなのに
綾辻作品で実写化可能なのは数えるほどしかないぞ そのまま実写にできるの時計くらいか
水車もまあ無理なく出来そう
暗黒や迷路は原作どおりやるとどんな感じになるか、怖いもの見たさはある 瞳子&鬼丸を主役にして奇面館を連ドラにしよう
瞳子・・・浜辺美波
鬼丸・・・ディーン・フジオカ 西原(室井滋)にケツの毛まで抜かれて、泣きぬれてうちに帰って妻(木村多江)に慰められる綾辻(温水洋一) 島田潔のキャスティングは今だとおそらく玉木宏あたりかな 玉木宏だとストレートすぎるな
もう少しひねった顔をした役者がいい
漫画版の十角館の島田はいい味だしてた 十角館 マンガみたくやるか
水車館 十分可能
迷路館 十分可能
人形館 見せ方工夫すれば…
時計館 十分可能
黒猫館 難しいのでは
暗黒館 可能か。大河くらいの長さ必要だけど見たい
びっくり館 可能だが見たいかどうかは別
奇面館 十分可能。ドラマ合いそう観たい 探偵御手洗潔、見てた?
彼に、島田潔の影を見た気がしたわ 人形はこのままだとアカン
中年メンヘラニートこどおじの悶々とした日常見せつけられるとか誰得すぎる
女子大生にキャラ変更が必要だわ >>305
迷路は映像にすると本作最大のトリックが無意味になるから、小説内小説の設定いらんな 時計館みたいな雰囲気ある洋館、散歩コースにあって欲しいけど
ただの新興住宅地だからなんもないわ 言わなくとも気づくと思うけど、画像の左右の<>をクリックして数枚の画像が見れるので
底に綾辻氏のサインがプリント
受注販売受付期間が
2023年5月8日(月)〜2023年5月29日(月)23:59までなので
欲しい人はお見逃しなきように >>316
えっ、そうじゃないの!?
ならいらないわw >>319
おいおい1.2倍速なんですよね?がネタバレだろ
針外してあるのは本の表紙を見てみ >>314名無しのオプ2023/05/11(木) 20:41:35.81ID:Tx8h2wF6
>もちろん1.2倍速なんですよね?
>>319名無しのオプ2023/05/11(木) 21:25:53.58ID:Tx8h2wF6
>ネタバレやめーや
もう相手する気なくなった ヤバい奴がいるなここ
もう春は過ぎたぞ
少し前から声優の釘宮さんが館シリーズを読んでくれてる
楽しんで読まれている様子が嬉しいねぇ 多分、綾辻行人のファンは時計なんか欲しくないと思う
俺は7月に出る見崎鳴(鳴ちゃん)のフィギュアを予約した 各館パーツが入っていて組み合わせたら館が完成するガチャがあったらやってしまうな 日刊 綾辻行人ワールド
創刊号は湖畔の館殺人事件のDVD付きで特別価格199万円 >>313
おー、ありがとう
値段的に少し迷ったけど注文した 迷路館などは、ほぼ全部が地下で地上部分は小屋みたいな玄関だけだから
ジオラマとしても物足りない 迷路館はマインクラフトで再現して歩き回るのが一番楽しそう 新作に関連したグッズが来ると思ってる
双子館としてか、シリーズ完結記念のどちらか あーところで十角館のクラファンアイテムってここの人達は買うの?
最近急に増えたなこういうの 暗黒館はいろいろグッズ作れそう
奇面は7種の仮面かな 十角館マグカップ十個セット(うち、ひとつだけ十一角)なら 別にどの館限定でも無いけど島田の「今日の一本」用のタバコケースって売られてないのかな >>342
放映当時なら欲しかったかも
行人とモジャ毛がやったもので最良のものの一つだな安楽椅子探偵 アガサの口紅
ポウのラーク
どきどきしながら使いたい 十角館と霧越邸で二強だと思う
異論は認めない
実はまだ、暗黒は読んでないんだが 新たな代表作はアナザーだろ
霧越邸は今やほぼ語られることない 霧越邸の直後に時計館が出たからな
推理作家協会賞を獲れたのも時計館の方だし、霧越邸の存在感がなくなってしまった
当時の年末ベストだと霧越邸の方が上だったりするんだけど
囁きシリーズはもうちょっとメジャーでもいい気がする
漫画化やアニメ化したらブレイクするんじゃないか >>350
文学賞は初ノミネートで受賞は稀だから(実績も加味される)
それだけで時計館>霧越邸にはならんよ 霧越はベスト10で1位になったから当時はインパクトあったんやろな 伝説の温泉宿霧越邸観てないけどやっぱり冬山迷い込んだら温泉宿があったという経緯だったの? 霧越邸は本格としてはイマイチだけど
ゴシックとしては傑作 人形館より霧越邸のほうが館シリーズっぽいが
探偵役の人のあれのせいであれなんだろう 霧越邸の名前のお遊びは余計だったんじゃないの?
作品内で、姓名判断で改名してて、さも怪しかったけど 何らかの予知とかホラー的というより、あきらかに偶然なわけで 一般的な感覚でいうと
見立て殺人でわざわざ犯人が自分の名前を織り込むはずがないので
そこに誰かが自分の名前を見出しても、いじる必要はない たとえばAというダイイングメッセージらしきものが残され
犯行とは関係ない綾辻という名前の登場人物がいて
そのAを見て、犯人は綾辻だと思われないようにと
そのメッセージらしきAを消しちゃうとマズい
なにがマズいかはともかく 死体を損壊するのは身元を隠したい場合がほとんどだろうな
奇面館のケースは超レアだけど ダメなミステリーだと意味なく密室にして逆に容疑者絞り込ませるからね
HowはともかくWhyがなってない 現実で見立て殺人があっても
探偵がいなくて気づかれないんじゃないかな?
犯人が、これはこういう見立てです、わかった?と発表することもしないだろうし 見立て殺人は、やる意味がないよな?
やることによる犯人のメリットってなんかある? 被害者(候補)を犠牲になるまでの間びびらせることができそう。
と思ったけど警戒されたり気付いてもらえなそう。 十角も時計も
ひとりずつじゃなく一遍に殺せばいいのにって思う >>372
十角読み直せ。
犯人が独白で「一人ずつ殺さなくては駄目だ」って言ってるだろ(理由も述べてる) 十角館はあるポイントのせいで序盤で犯人の予想がついた
そのまま読み進めたので
島での被害者になる者たちの行動が、じれったかった
ある意味から、計画的にやらないと不可能な犯行なので
事前にアレをアレできない者は犯人から除外できるはずなのに
疑心暗鬼になりすぎ >>373
そういう意味でいうと犯人の目論見はあんまり達成されたとは言い難いような >>376
そう?
俺は犯人の目的は充分に達せられたと思ってる派。
あと、これはミスリード目的でもあるけど、犯人が自分の犯行に自縄自縛に陥ってく様も良い描写だと思った。 孤島は送り迎えしてくれる船があるんだから
天候の悪化で連絡船が来れない場合以外は
外界と絶たれたわけではなく
犯人は船でやってこれる!という事実
しかも島のわきには、船を隠せそうな小さな離れ島まである ミス研メンバーなんだから
この辺りをもっと深く追及して推理していれば
島の中で犯人を捜せ出せたかもしれない
某が生きてたんじゃないかという方向にミスリードされすぎ 犯人にあてはまる条件
その1
計画的犯行なので、建物内部の状態や、島に来るメンツのことを事前に知ってないとできない とすれば、ミス研メンバーのなかで
初めて島を訪れた者は容疑者から除外できる ミス研は自分たちに殺人者がいたなんて信じたくないんだからしょうがないだろ!! 動機が逆恨みすぎて
被害者もポカンだろうな
万が一、もうひとり別の部員が参加してたら
そいつも道連れにしたんだろうか?
部屋割りはどうする? 水車館は初読ではそんなにだったけど
後からじわじわくる 水車館の犯人像が一番わかりやすんじゃないかな
一番怪しい人がそのまんまだった 時計館は割と皆殺しなので最後の推理の段階ではあまり犯人候補がいない クローズドサークルって何人中何人を殺すのがいいんだろうか? 時計館(旧館)は何人か生き残ると思ってたらワトソン枠以外全滅で草生えたわ くぎゅがこのスレを見たらえらいことだよ(; ・`д・´)ハァハァ 絶対に被害者にならないと思われてる探偵かワトソンを被害者にすべき 久しぶりにツイッターを覗いたら
館の新作は書き始めてもなさそうだね 本格推理と幻想小説の融合という霧越亭で一定の完成を見た綾辻の方向性の一つの萌芽として水車館は重要な作品でもある 十角館と水車館を中2の娘が読んでて面白いって言ってていま迷路館読んでるんだけどこのままいったら黒猫館読んじゃうよね
あまり教育に良くないシーンがあるのでどうしようかと悩んでる
中2だしそのまま読ませるか ネタバレになるので詳しくは言えないが
霧越邸は倉知淳の「星降り山荘の殺人」と構造が似ている 迷路館も大概やからね
行人や連れのモジャ毛の本はよくも悪くも後に引くような後味の悪さはないと思うし
中学生以上なら大丈夫かと
っていうか女の子のほうが耐性高いよね
一般的に言って
ドキドキ謎解きをお楽しみいただくために差し障りのない程度の背徳、残酷要素をお楽しみいただく小説です 黒猫館で教育に良くないってのはドラッグでの乱交か
屋根裏の散歩者を入れたり
ほにゃららの国のなんとか入れたり
いろいろ考えて複雑なものにしようとしてるけど
鹿谷と江南がリアルで現場に遭遇することがないからか、なんかやっぱり地味 中2女子ならもうやっててもおかしくないし
クラスメイトとそういう話はいっぱいしてるでしょ 自分のイメージだけで偉そうに口挟んでくる無責任な奴が言いそうな事だな
思春期の読者の当事者意識も、子供を持つ親の当事者意識もまったく無さそう ヤッてるとか言うから怒られちゃったじゃん
じゃあ行人の本は過激すぎるから未成年は読んじゃ駄目!
これでいいですか(><) ミステリ小説に限らずですが謎に不必要な気もする性描写があったりしますよね。
綾辻さんは少ないほうだけど、規制はされないだろうけどカバーにマークがついたりするのかな。 性描写うんぬんよりミステリは殺害描写が生々しいのがあるから
人の親なら基本はそれを気にして躊躇するな >>395
マジか、メフィストあたりにもう連載始まってんのかと思ってたわ >>407
子供向けみたいなていになってるけどあの不穏な空気感はむしろ感受性豊かな子は怖く感じるんじゃないかと(;・ω・`) 読書好きなら大人向けの本も普通に興味わくから止めてもしゃーない
禁じられてるものをこっそり読むって背徳感を与えるために、あえて禁止するのは有りな気はするけど >>410
大丈夫
あまりに駄作すぎてつまらないという感想が先立つから
不穏な空気とか感じる暇がない 発行される前のどんどん橋落ちたを匿名で5ちゃんスレに投下でもしてたら
ミステリ住人から総スカン食らうだろうなと思うことがある なんでそんなに過保護になってんだろう
綾辻作品なんて小学生が読んでも大丈夫だろ 館シリーズで心配となると殺人鬼を読み出したらどうするのと くぎゅは殺人鬼は読んじゃ駄目(; ・`д・´)ハァハァ まずは我孫子先生の
殺戮にいたる病や腐蝕の街を読んで
免疫をつけたほうがいいね 上で書いた中2の娘の親だけど、まあ自分が中2だとして黒猫館読んだとしてあんな程度の性描写そんな大したことないっちゃないのはわかってるけどな、確実に性描写がある作品を読んだって俺が知っちゃうのがなんとなく抵抗あるんだな
もうあの可愛かった赤ちゃんじゃないんだって突きつけられるというか。もちろん娘はもう赤ちゃんでもなんでもなくてそんな考えは単なる親の勝手なエゴで、子どもは勝手に育ってるはずなんだけど クローズドサークルなんて殺人者がすぐ近くにいるという危機的状況の中で育まれる愛や性欲も見所なのにね もし現実にクローズドサークルで連続殺人が起きる現場に遭遇でもしたら
その中の誰かが人殺しなわけで、疑心暗鬼になって愛や友情どころか
二人っきりには絶対ならないようにするだろうな >>421
十角館でも寝てる間に襲われないようにみんなでホールに集まって寝ようと提案した奴がいたな
すぐ却下されてたけど 十角館はアガサが鏡の前で殺されるときの雰囲気が怖すぎる 漁師が操縦する船で6人が島に渡るが
漁師に「先に島に一人行ってるんです」と言ってたら……
数が合わなくなって 鹿谷は時計館では、執拗に折り紙を空折りするような指の動きをして見せてるが
黒猫館では一転して、あまりその動作をしていないな 鹿谷は実は2人いる
島田潔は双子だったのだ
明かされる衝撃の事実! 島田が犬飼ってるって話じゃないの?
そういう設定あったか覚えてないけど
綾辻先生が飼ってるのは「とら」という子猫 島田犬飼ってる設定だったっけ
どんどん橋の短編とか明日香井兄弟のやつで確かタケマル出てきたとは思うけど タケマルとかリンタロウとかは内輪ネタだよね
さすがに実際のペットには名付けないと思うけど 悪ガキのユキトがガシャポンのカプセルにペンキを詰め込んでって話があるけど
ガシャポンのカプセルって数個の空気穴が開いてて密封できないんだよね
ペンキ入れたら穴から漏れるでしょと だから綾辻氏はガシャポンやったことないんじゃないかと
ボクは思うんですよ あの穴ないとカプセルの開け閉めが難しくなるんだろうね カプセルの穴は誤飲で窒息事件が出たから空気穴として大きく複数個を開けられたんだよ
ググったら2008年頃らしい
どんどん橋はそれより前の話なんだから全然おかしくない くぎゅが人形館終わったぞ
次は時計館行ってくれるかな >>437
いやいやどんどん橋の頃でも一個は空いてたぞ
あんたもガチャガチャしたこと無いのか 2008年に穴を大きくしたけど
それ以前のガチャガチャのカプセルも穴が開いてたな
なので、以前のカプセルも塗料を入れたら、そりゃボタボタと漏れたであろう
というか穴がないと空気圧でカプセルはうまく開かない
穴が開いていない、みそ汁の蓋が
ピッタリくっついたようになってしまい開けにくいのと同じ理屈だな 昔は穴が開いてないやつもあった
綾辻はもうおじいちゃんだしその頃の感覚だろう 時計館まで終わった
大体傾向分かって来たけど犯人は目的の為なら割と無関係な人もポンポン殺すから
後味の悪さハンパないね…俺向いてないかもしれんな
ターゲット許せない殺す!…分かる
ターゲットかどうか曖昧だけどもう止まらんからこいつも殺す!…まぁ分かる
たぶんトリックに関係しそうだから一応殺す…うーんギリ分かる
自分はちゃっかり生き残りたいから殺人鬼の仕業に思わせるために適当に殺しとこw…えぇ(困惑)
あの人そんな理由で殺されちゃったの!?でなんだかんだ犯人が目的達成しちゃってるの
お前の地獄の悲しみ無関係の人達にも味わわせてるやろがい!とやるせない気持ちになる
次は黒猫か…しばらく離れるわ ミステリーってやっぱり『動機』が一番重要だよね
その辺、行き当たりばったりでやると一気に作品が陳腐になる 何につけても動機が重要というのは分かる
ただ一般的にとってつけたとされる動機でも
個人的にはあまり気にならない
うまく帳尻合わせたなぁって感心する時もある >>441
穴1個は開けやすいように開いてはいたのは知ってるけど
やってみるとわかるが穴1個じゃ塗料たれないぞ
複数個の穴が空いていてペンキの出口と空気の入り口の2つがないとたれないんだ
カプセル爆弾で遊んでた人ならそれくらい知ってる 時計館で、ご都合主義だなと思ったのは
訪れる大学のミス研メンバーが(来れなかった一人を除いて)
子供のころに近くに訪れたことがある同じメンバーだということ
しかもそれが某犯人にとって復讐のメンバー勢ぞろいだったという
そんなうまいこといかんだろう あーやの小説は、引き篭もりと作家、編集者、大学ミス研メンバーしか登場しないからなあ 十角館だってご都合主義全開だろ
他にもミス研メンバーがいるのに
殺したい奴だけが参加とか、ありえない ミステリー作家としてどうかはともかく
描写や雰囲気作りはさすが売れてるだけあって上手いよな
幻想小説の作家としてはそこそこ成功してる 雰囲気が好きというファンは結構いそうだしな
殺人鬼シリーズだけ避けてるかもしれないがw 雰囲気でいうと霧越邸は別格だな
そのつぎ暗黒館かな
アナザーの2作めもいいな 霧越邸は上下分けずに一冊本にして欲しいよな
せっかく最高傑作とも言われてるのに 初めて読んだ綾辻作品が殺人鬼です
これを読んだ時、この作者頭おかしいのでは?と思った
だけどストーリーが面白くて続編も読みました
続編の殺戮シーンはエグすぎて死亡するまで飛ばしたことがしばしばありました
その後、綾辻が推理作家だと知って十画館読んでしびれました 殺人鬼はミステリとしての出来が綾辻作品だと上位なのもいいよね 1位 水車館
2位 奇面館
3位 迷路館
4位 時計館
5位 十角館
6位 黒猫館
7位 人形館
判定不能
びっくり館 暗黒館 ランキングとかもういいから・・・(呆れ
あっ、くぎゅのランキングならかわいいから歓迎です(´^ω^`) 人形館ってボロクソ言われてるから未読だったんだが
読んでみたらまあまあ面白かったわ
初球スライダーを決めたあと直球で出し入れしてカウントを整えてから1球変化球で遊び玉〜と考えたら素直に良い配球だわ
俺の館シリーズはここで空振り三振だった訳だが 人形がボロクソとか信じられないな(※個人の感想です
ネットってネガティブな「定説」が生まれやすいから嫌ね
みんな流されない自分だけの物差しを持とうね びっくり館こそ「人形館の殺人」でいい
人形館のオチもアレすぎてびっくりしたけど Another 2001がやっと文庫化か
買いまひょ 例えば、迷路館
この「館」ってみんなは「めいろやかた」と読む?それとも「めいろかん」と読む? 「館シリーズ」は「やかた」と読んでるけど、
作品名は正式には全部「かん」のはず 久しぶりに行人のツイッターを見たらたくさん本が紹介されてて
みんな表紙の出来はいいなあ
十角館Tシャツはいいやん
ユニクロでミステリ名作Tシャツもありでしょ 孤島館の殺人
仮面館の殺人
地下館の殺人
妄想館の殺人
心霊館の殺人
白兎館の殺人
... >>473
漫画版やアニメ版の赤沢さんを2001にぶち込んでみたい
っていうかエピソードSと2001は漫画化やアニメ化しないのか 次作は「双子館の殺人」とタイトルが決まっているらしいけど
黒猫館と似たようなものにならないのか心配
双子ばかりが生まれる家系の館かな? >>480
ストレートに考えると、全く同じ造りの棟(塔)が2つあり、同時に殺人事件が起きる。
実は殺人は片方の棟でしか起きてない。
或いは片方でしか事件発生してないように読ませているが、どちらの棟でも殺人起きてる、とかかな? 双子館で塔が2個の建物だけど地上2階位しか無い、
どこが塔やねんと思ったら地下に同じ形の地下2階あった
地上と地下で双子してるアルファベットのH字の形でした 以前にも書いたけど、テレビドラマだった「ケイゾク」の劇場版が
文字通り、双子館の殺人だった >>484
映画見たけど内容忘れてるなあ。
今度見てみよう 時計館再読してて気になったんだが
島田が配ってる鹿谷門実名義の名刺って裏面に島田が住んでるグリーンハイツの部屋の住所と電話番号がバッチリ明記されてるんだな
今だと個人情報的にどうなのかと思うけど時計館が書かれた当時はそこまで気にされてなかったんだろうな 自分の個人情報なんだから載せようが伏せようが自由でしょ
フリーなら身元ハッキリしてる方が信用されやすいし 双子館の単行本が発売されるのって5年後くらいかな?
それまで無事に生きていればいいけど
読めずに逝っちゃうとこの世に未練が残るよね 前作より離れすぎてて時代設定とか心配
おそらく双子館は90年代設定なのにスマホやPUIPUIモルカーとか出してきそう 江南くんが江南ちゃんに変わってたらどうしよう
暗黒館とは平行世界に…! 別にリメイクしなくても、双子館のラストで湖南が女だった事にすれば、過去作のすべての湖南が女に変わる 読者が勘違いしていただけでコナンは女性だった…!これは斬新なトリック 江南孝明(女性)名前はなんて読めば良いんだ…
彼女がいるとか別れたって記述があったような気がしたけどが別の人かもしれん >>497
速水一郎と書いて「いちお」ちゃんって女の子が後輩の作品に出てるのでそれっぽい読みを考えればよろしい 江南ちゃん登場の漫画版時計館の殺人まだ?
長いし漫画版十角館ペースなら完結までに5年かかりそう… 水車も迷路も島田を女湖南に置き換えていいよ
人形の主人公も女子大生くらいにして >>501
時計館のコミカライズは自分も待望してんだけど清原鉱センセイは多分今mediumで忙しいから無理なんだよね くぎゅが館シリーズ読んでるのはオーディションに備えて予習してますアピールかもしれないから水面下で十角館アニメ化企画が動いてたりして 今読んでるのがシリーズが続いてるだけでくぎゅは読書家なだけ
億が一YAKATAリメイクが出るならば水谷さんが演じてた役をやってもらいたいな 実のところ、人形館が一番映像化しやすいんじゃないかと思うことがある
ネタバレになるのでタイトルは出せないが
あの手のは映画になった前例作品がいくつかあるから だから人形の映像化とかニートこどおじの日常が見たいのかよ そういうことじゃなくて
実は○○だったという映画はいくつも作られているので
人形館も撮れそうだと思った 島田の家に泊まるのにちょっと躊躇してたから
コナンくんは実は・・・てのもありかもね >>466-467
人形館はあのオチだと何でもありになるから
本文中の出来事に必死に推理してるとガッカリする あの当時はミステリであれを扱うのが多少ホットだったのだよ 囁きシリーズを20年ぶりに再読したら
すっかり内容を忘れてて犯人もわからずに楽しめたよ 犯人というより、読んでいて人称で何かおかしいと気づくね
詳しく書くとネタバレになるので書けないが 小生もクリスティ先生の本を買ったら既に読んだことのあるやつだった事が何回もあったなあ(しみじみ 囁きシリーズは犯人あてというよりホラーの雰囲気を楽しむ方向性の作品だしな 殺人鬼とアナザーが同世界じゃないの
「そういう現象」で済ませちゃうという 迷路館と奇面館は、島田が殺人現場にいるので緊張感があって好きだ 島田って魅力ないキャラクターだからいてもいなくても変わらんな俺は 時計館は逆に、扉を閉じるまで島田が遅れてこなければ解決できなかっただろう ここの住人さんは十角館Tシャツを着てたりするんでしょうか? プロフィールの「執筆準備中」を「執筆中」に変えました。ゴールはまだまだ遙か先……と考えると気が遠くなりますが。 てことは、もう骨組みやおおまかなストーリーはできてるんだよね
短くていいから、ささっと書いてほしいね そっくりな館が二つあるのはもうやってるので
それはないとして
双子ばかりが生まれる一族が住む館ということかな 双子館という名前で二対の建物だろうという先入観を持ってしまうが
ふ館 た館 ご館 の三つ子館だったんだよ!先代が伝える前に急死して
まだ幼かった双子の当代達が「ふたご館かぁ…きっと漢字で双子と書くんだろうなぁ…」
で年の離れた兄だけが三つ目の館の存在を知っていたトリック
…うん、自分で何言ってるか分からなくなって来た 双子と見せかけて、実は二子玉川にある館というオチだぞ
ネタバレ注意な タイトルは双子館にするか双児館にするか
双生児館と書いてふたごかんと読ませるか迷った
みたいなツイートが前にあったよね
だから館が双子なのではないと思う >>537
ほんとそれ
鈍器本にすれば評価されるとか勘違いしてないか不安だよ 年取ると薄く長くなりがちなのは綾辻に限らんしなあ
初期館みたいなコンパクトさは望むべくもない 鈍器本って評価甘くなるしな ここまで読んだし評価しなきゃ…ってなる 双子館で十作目で、館シリーズは十作で完結らしいから
最後にふさわしい大きな仕掛けがあるかもな あんまアイディア言ってもし先生の構想とかぶっちゃったら先生やりづらくなるから言いたくはないんだけど最終作の大ネタは今までの9作の単行本を壁の穴にはめると館が変形してラスボスになるとかそういうやつだと思うよ 期待する作家なら素人の思い付きなんざぶっちぎった物出してくれる位だろ
逆にその程度の作家なら読む価値無いし 中村青司が双子だったんだよ
そうなると、あの館で死んだのは・・・ ちなみにドラマ化のさい
明日香井の双子設定がなくなり、佐野史郎が演じたのを見た人は
原作の彼が双子だったのを知らないままの人もいるに違いない 佐野史郎なんか一人で双子でも三つ子でも演じられる俳優なのに勿体なし 殺人鬼の場所を
キャンプ場→青司の館に変更して
リメイクすれば双子館の殺人のできあがり 「ヴァン・ダインの二十則」にこういうのがある
>探偵自身、あるいは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけない。これは恥知らずのペテンである。
霧越はどうだろうか?
ほかにもこういうのがある
>自尊心(プライド)のある作家なら、次のような手法は避けるべきである。これらは
>既に使い古された陳腐なものである。===双子の替え玉トリック。 >>557
今の時代に二十則を崇めてるミステリ作家なんていないわな
勿論、霧越邸が発売された時代でも 戒められてるのは「読者が満足できない姑息な手法」を使うことであって、
納得させるだけの理屈や作品性が伴ってれば探偵が犯人になろうが双子が入れ替わろうが別に構わないんだよ
逆に言えば文言の上では抵触しなくても姑息で陳腐なネタなら駄作 老害臭が凄い、前提としてお前は見る前から隙あらば文句言ってやろというストロングスタイルで構えてる
トリックがつまらないと感じた時に自分の感覚が老化しているのでは…?と疑問に思う事も大事やぞ 一卵性双生児ばかりとみせかけて、二卵性双生児も出てくる 人形館を館シリーズに入れたのが間違い
あれを省けば、双子館の後にもう一作書けたのに 人形館は読んですぐこれはどう言うプロットかわかるし
その予想は裏切られない
ひねりがなさすぎる 暇だから本棚にある館シリーズの所在地をまとめてみた
特に法則性は無いようだが……
・十角館
大分県東岸S半島J崎の沖合い約五キロの海上に浮かぶ小さな島
・水車館
岡山県北部A**町から車で一時間ほどもかかる山間の地
・迷路館
京都府宮津市からさらに丹後半島の奥へと分け入ったT**という村落の外れ
・人形館
京都市左京区北白川
・時計館
鎌倉市北東部、今泉の町外れ 人形館が問題作なのは館シリーズと銘打ちながら中村青司と全く関係がないから
それを最後の最後に明かすのはアンフェア わかってないなー
読者の先入観、偏見、思い込みを逆手に取るという叙述トリックの手法を最もうまく活かしたのが人形館だよ
これほどテーマと手法が合致した作品はなかなかない もう1人の中村青司へ捧ぐ、と書いてあって
解説で、それは 打ちミス、訂正
もう1人の中村青司へ捧ぐ、と書いてあって
解説で、それは小野不由美だと言ってなかった? だから人形はこどおじの日常が問題なんだって
トリック云々じゃない >>577
何を言いたいのか分からん、内容やトリックは問題ないと言う事だろ?
こどおじが気に入らんからなんてお前の好き嫌いでしかないじゃないか
バリバリ働くモーレツ社員で俺が一人で事件を解決してやるぜ無双だったら合格なのか?
>>572に超同意するわそう来たか!で異色だけどコレはコレでアリ派だわ 自分も人形館は館シリーズのファンのみを狙ったネタだし別に嫌いでもない
とりあえずびっくり館のフォロー誰か頼む クリスティ先生がアクロイドを発表した当時のネットもこんな感じだったんだろうね(´・ω・`)
「どんでん返しは別にいいけどあの医師の日常描写が退屈!」みたいな人が居て さすがにアクロイドと人形館を同格扱いするのはちょっと… 江戸川乱歩も怪人二十面相などは児童向けに書いていたが
びっくり館も児童向け作品なので大人が読んで目くじら立てるような類ではないな
むしろ怖さがあって綾辻らしさが出ていていいのではないかな 行人には甘々だからな
客観的な評価とか無理
びっくり館も楽しく読めたからそれでヨシ 人形館で一つだけ付け加えておくとしたら
どうせあれというオチにするのだったら
全部があれだったとしてもそれはそれで書けるだろうに
本人と彼と島田だけだったというのが賛否のわかれるところだろうな 好きな日本のミステリー作家ランキング
1位 「松本清張」 31.7%
2位 「江戸川乱歩」 29.0%
3位 「東野圭吾」 26.9%
4位 「横溝正史」 25.1%
5位 「宮部みゆき」 23.3%
6位 「西村京太郎」 20.9%
7位 「赤川次郎」 17.9%
8位 「内田康夫」 10.8%
9位 「山村美紗」 9.5%
10位 「横山秀夫」 9.2% 探偵の知名度の差もあるか
明智小五郎や金田一耕助の知名度は抜群だが
はたして、鹿谷角実を知ってるか聞いて、世間で知ってるという人がいったい何パーセントいるか もしかしてミステリーっておっさんおばはんしか読んでない? 安楽椅子探偵が関東圏で放送されなかったわけが何となくわかったような気がする 年寄りは同じ作家ばかり読む傾向があるから自然とそうなるんよ 映画化されたイメージがあるほうが強く記憶に残るってことだろう 誰か綾辻先生にanotherなら死んでるってもう作者しか使ってないって教えてあげて 文庫版another2001の表紙って鳴ちゃん?
こんなの鳴ちゃんじゃないと思う
もっと可愛く描けばいいのに いいイラストだと思うけどねえ
2001迷ったけど電書でなく紙本で買いますた(・ω・)ノ
個人的には無印Anotherの表紙絵よりアニメにちょっと寄った感のあるSや2001の絵のほうが好き 文庫Sの表紙好きです
2001はハードカバー持ってるので文庫は買わない
文庫版解説だけ読みたい 講談社の文庫は他社のと比べても文字が大きめなので
ここ最近は講談社文庫が気に入ってるかもしれない Anotherは角川だったか
角川文庫は最近はあまり買わないなw 今になって昔の文庫とか読むと字の小ささが異常に感じる
老眼&電書で慣らされてしまったなあ 電子書籍はカスタマイズできて便利よね
好きな場所で読めるし
でも紙のほうが記憶の定着率がいいと聞いたんでちょっと紙回帰してみたりする揺れる乙女ゴコロですばい >>599
老眼+白内障もあるんで家に霧越邸の新潮文庫版があって再読しようと思ってもあの文字の小ささで二の足を踏んでしまう
館シリーズの講談社文庫くらいの文字ならそこまで辛さはないんだけど >>601
古本屋で買った昔の文庫本とか読めないよね、老眼のせいで。 >>602
いい機会だから電子書籍派増えればいいのにね
文字デカくするだけで読みやすさが段違い、本棚丸ごと処分しまくって部屋が綺麗になったわ
記憶は全然変わらんけどなぁ… 注意するのはスマホで電子書籍は辞めとけ目が痛くなる
ちゃんと電子書籍リーダーと言う専用機械にしないとこの時点でやっぱ電子ってクソだなになる
詳しくは自分で違いを調べて欲しいが漫画に向いてないけど小説オンリーなら個人的には最高の媒体 バックライトで照らしたディスプレイを見つめ続けてると
確実に視力が悪くなるだろうしな
子供には薦めたくないな いずれにしても、紙媒体の本を消費者が買わなくなれば
書店はつぶれていき、小さな出版社は持たないだろうな 本棚スペースが潤沢にあって老眼と無縁なら、そら紙の本が一番よ >>612
ワシ70代のジジイだけど使えてるぞ、たぶん我々年寄りが何故電子だと記憶に残らないかというと
余計なスマホ操作すると変なページに飛んだりページ送りにシャーッ!スワーッ!すると
飛ばしすぎて十角館のアレがいきなり目に飛び込んで来やしないかという操作の恐怖、
「何でスマホ様のご機嫌伺いながらページ送りせにゃならんのだ」だと思う
だから上に書いた通りスマホは辞めて電子書籍リーダーの「ページ送り/戻りボタン付き」を勧める
我々老人の大好きなスイッチでページを送れるタイプだこれなら右手に持って親指でポチポチ進めるだけ、
文字の大きさは1.5倍や2倍設定でどんなカラクリか知らんが改行もうまくやってくれる、十角館のアレが
ページもめくらずに飛び込む心配は無いぞ左手は頭の後ろでもいいしコーヒーでもいい
遺品として棺桶に入れてくれれば省スペースであの世に大量に持っていける(笑)のもメリットじゃ長文スマンな ただ、旧版がいいか、新装改訂版がいいかは議論が分かれるだろうな 新シリーズでハイテク館とか始まってももう付いて行けんな…
衝撃のトリック!ネットのアレが液晶画面のアレにソレになったから死体がこうなったんだ!
そしてこどおじの正体は…ニートだった!最近になって違う生態だと知ったぞ ハイテクが行き過ぎるとSFになって
推理の範疇を超えた未知のシステムが装備されていたとかだと
アンフェアになってしまう 作家にとって厄介なのはセンサーで作動する防犯システムや監視カメラ等をどうかいくぐるか
全部オフになってて作動しませんでしたとするか、どうか 『インシテミル』とかあったじゃない?
舞台は「暗鬼館」で、閉じ込められた男女10人
至る所ハイテクな監視カメラが動き回ってる
未来の推理ミステリは多くがああいう設定になっていくのかな
個人的にはアナログな古めかしい洋館を舞台にするほうが好きだけど まあネットワークのないハイテクなんてもう存在しないから
老人以外はITの方を使うね 雪山の山荘とか本土から遠く離れた孤島とかが、ほぼ現代では「通信連絡不可な孤立状態」にならないからなあ。 >>626
漫画版の十角館だと単純に携帯は圏外にしてたんだっけな
まあ圏外ということにするか最初にスマホや通信機器は回収されてしまうような展開にしないといけないよな 数年前にフランスでドラマ化された『そして誰もいなくなった』は時代設定が現代で、PCもスマホも当たり前のように出てきたな
電話とネット環境は島の中継基地が破壊されたことで使えなくなったってことにしてた 使えたら問題あんの?
警察や救助が来られないで十分やん 刑事が島に訪れると携帯電話を見つけて
動画を再生してみると、ある人物が助けを求めていて・・・
そしてその数日前に話が戻って
その、ある人物らが島を訪れるところから振り返ってっていう導入部だったな >>629
少なくとも十角館においては問題ありありやね 十角館はね、島に渡るメンバーが前もって
どういうメンバーが島に行くかを
○○が家族にとか、本土に残ってる人に伝えてしまってたら犯人はアウトになる そこはアリバイ工作の一環だったけど作中年代でも無理ある所だぞ 劇場版で何が起きたかというと
何も前情報得ずに見に来た中村倫也のファンが…… 奇面館には登場人物一覧がないけど
あってもべつにおかしくないのでは?と思った
むしろ、登場人物一覧がないことで
逆にそこから、もしかしたらあれかな?と一つの推理ができてしまう
双子館はメフィストの連載?いつからになるだろう… 屍人荘はクローズドサークル作るのにアレは奇想天外だった作者はちゃんとアレを尊重した上で出してきたのは好感持てる >>634>>637
屍人荘読んだで面白かったサンクス一発ものかと思ったらシリーズ続いているのな
綾辻だと屍人館になるのかな?アンブレラ青司が建てたどいつもこいつもアレな館
浩世ちゃん主人公で 屍人荘は映画化されて
原作で思い描いた山荘のイメージとかなり違って
豪華な内装のセットだった
綾辻の館シリーズも仮に実写化されると
思ってたイメージとかなり変わるかな あと、監督が木村ひさしで「トリック」等の人なので
あの手の似たような演出だった 十角館も一応仕掛けはあった
中村青司の他の館に比べるとおとなしめではあったけど >>643
それってメ欄のこと?
地下室みたいなやつがあったのは本邸のほうだよね?
十角館じゃないんじゃない 十角館の奥に厨房があって、そこにあれをむにゃむにゃむにゃ 既読であの仕掛けを憶えてないってリアルに心配になるな
エラリーが笑いを提供してくれる貴重なシーンなのに
まぁ読み返して補填できる範囲なら頑張れ こら!そういうマウントの取り方がオタクの悪い所だぞめっ! えーでも少し前に十角形マグカップとか販売されて話題のなったのに忘れるかね 二人だけが残った時
残ったもう一人が犯人だったんだと普通は思うものだが
犯人は他にいて隠れて○○だ!と思わせるように進めるのは
綾辻の筆力だろうな エラリーの自信と推理力がかえってあだとなってるわけで >>649
お笑いすぎるから漫画版では改変されたね そういうの買ってて当然ってのもオタクの悪いところだぞめっ! >>658
自分が知ってるから世界の常識でしょ?とか凄い異常者だよな
他スレでおすすめ小説挙げる話題の時「あの事件の犯人の○○がこういうトリックだったの感動した」
と突然ブチ挙げたバカがフルボッコにされてたが本人は不思議そうに
「えー犯人はヤス位ミステリー界じゃ常識でしょ?」と何故怒られたか納得してなかった マウントの意図がないレスに噛みつく人が増えてる気がする
気をつけよう自己愛の肥大
何事もバランス 十角館の終わりのほうは、焼けた本邸のほうも探索に行ったりしてるし
仕掛けがあったのはどっちだったっけ?と記憶違いが起きるのも仕方ない 一人ひとりやられていく作り話なんで、やられるのが当然なんだが
それでも個人的にあの時うまくやってたら
連続殺人を止めれたのだろうなと思うのは
○○○があることに気づいて○○を目撃した時だな
あのとき、一人で行動しなかったら 河南はコミックスで女性になったから
原作での次作双子館でも下手に男っぽいことはできなくなったかもな 大浴場の脱衣所で濡れタオル股間にバシッ!みたいのは出来ないだろうね 原作小説で河南はあきらかに男だという表現ありましたっけ? >>669
そんなオッサン絶滅しとるわって言いそうになったけど館シリーズは90年代か >>670
それ考えるの楽しそうだね
シリーズ全体を通した隠し叙述ネタ(超後付け)
矛盾しないならやってしまっても怒る読者っているだろうか
あ、BL妄想してた人がいるかもしれないな 実は河南はハゲていたってのはどう
みんな気を遣って言えなかった(´・ω・`) >>670
十角館の殺人では
「葬儀には、彼も主席した。」
の一文がある あとは島田が
「しかし、河南君、君も変わった男だねえ」
って言ってるな なんか原作の河南は小太りな印象がある
長身とか書かれていたけどさ 島田とコナンは同じ部屋に寝泊まりしたんだから
いまさらどっちかが女性なんてことは通用しない 原作をどうこうしろとか思わんが
今後メディア展開あるなら河南は女にして島田の役割を担ってほしい
水車も迷路も探偵役を河南がするように 河南が好きな人には彼(彼女?)が連続殺人の現場に遭遇することになる時計館がおすすめ 島田が探偵役である必然性はどこにもないんだな、よく考えてみると。
あと一番拙いのが、島田のキャラが劣化版御手洗にしか見えないとこだなあ。 島田はチョイ役でええわ
女河南が館コンプリート目指すで 小説なんて全く読まず
漫画しか読まないやつもいるだろう
そういう人にとっては河南は女でしかない 奇面館も島田女でやれるかな?
あいつとこいつも女性に直さないといけないが 館シリーズってミステリーとしては有名だけど探偵と助手?のキャラ印象は薄いよなあ。なんかぼんやりしてるわイメージ 十角館の殺人のコミカライズのアレンジは見事だったなあ 華がない
今日の1本、折り紙、寺の息子ってのも地味だし
せっかくの刑事の兄貴がいる設定がほぼ生かされてない 鹿谷は癖で、折り紙を折る動作を”空”でやるみたいだが
その指の動作だけ見た人にとっては
この人何やってるの?って感じで気持ち悪く見えるだろうな キャラが立ってないんだよ。
昔よく言われた「人が描けてない」ってのは残念ながら事実。 「内面を描いたら犯人が分かってしまうじゃないか!」ってトンチンカンな反論がまかり通ってたのが今でも不思議に思う >>697
いやキャラと人間は全然違う
昔言われてたような人間ってのはもっと現実的な人間像のことだよ
例えば御手洗潔はキャラは立ってるけど、
苦悩や葛藤を抱えたリアルな「人間」ではない
館シリーズはその名の通り館が主人公みたいなもんだし
鹿谷シリーズや島田シリーズって言われないのが答えだろ
名探偵は単に謎を解くための装置でしかない
だから別にキャラ立ちさせる必要もない 純粋なミステリーや謎解きなら別に苦悩や葛藤は必要ないしむしろノイズと見做されることもあるけどね
それにシリーズ物なら毎回そんなの入れられても困るわ
コナンの映画で毎回コナンが「これで良かったのか?」とか自問するのを見たいか? 綾辻がよくいわれるらしいのは「人間が描けてない」だそうだ キャラが立ってないからキャラ萌えの同人ヲタみたいなのとは無縁で純粋な作品のファンだけが残ったという功もある キャラファンは作者をおだてて自分好みの話を書かせようとするからね
我々のような一見手厳しく見える読者が実は真の作者思いのファンなのだ
なんつってね 江南を女性にしてしまったせいで暗黒館の漫画化は難しいかもな
はたして〇〇が〇本なのかどうかは次作で明らかになるのだろうか メフィスト以降増えた、ああいうラノベ的なキャラ立ちなら正直いらんな どっかの館に十字は入ってただろう
でも、あの館は他のすべての館のモチーフが入ってるんだっけ? >>710
双子館より十倍面白そうな館名
聖帝十字陵みたい 十字館は暗黒館の中で青司が企図していた館で
「東西南北の四つの棟を十文字に結ぶ」という話  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` 日本語の漢字って難しいよ
人名・地名に至っては、超難問トリックじゃん 暗黒館を読んだんで面白かったんだけど、あの事件は夢〇〇や〇想ではないよね?
生き残りは存在してるようだったし。
ワトソン役が事件のあらましをどこかで聞いていて、それを夢に見たで良い?
まさか榎木津みたいにエスパーにはなってないよね。 暗黒館20年も寝かせてしまった
文庫で買い直した方が読み進められそうな気がしないでもない >>723
過去ネタ詳細に覚えてたほうが最終作楽しめそうだし、双子館の発売日が決定したくらいで読めばいいんじゃない?
下手すりゃ30年寝かせることになる可能性はあるが 人形館よりびっくり館のほうが人形館ぽかったり
双子館もまた、黒猫館のほうが双子館ぽかった、みたいにいわれそう 双子館は館自体が同じのが二つってのはもうやってるんで却下するとして
綾辻の好みから言っても、双子の住人がいる館だろうな
しかも数組
暗黒館のシャム双生児でやりきれなかったことをやりそう 双子ネタとか散々擦られまくってて、もうネタなさそうだけどな 双子をたくさんあつめて、死体にして神経衰弱みたいなゲームすんだろ
もちろん、島田とコナンは実は双子だったという追加設定してゲーム参加な 双子館 赤
双子館 青
が同時発売それぞれ江南視点と今回のゲスト視点で進行する
最後は同じ結末に帰結するがアレやコレの伏線回収したっけ…?
の後に双子館 島田編が1年後に出る本当の黒幕と対決 最終館で綾辻バース爆誕して新シリーズの幕開けになるよくあるパターン 見崎鳴の住む家が青司の館だった!
「現象」と鹿谷門実が対決する新作「AnotherFinal」乞うご期待 双子館の殺人、今回はやはり、トントンとテンテンのお話になります(嘘) 綾辻行人はモルカーのコラボやってたし
テンテン&トントンは双子のモルカーだし
双子館ともなんらかの共通性あるかもね 鬼面館みたいに、双子はミスリードで
全く関係ない別系統の叙述トリックなんだろうな 双子館 赤(中村紅次郎の館)
双子館 青(中村青司の館) あ、双子館に見せかけて、実は三つ子館。
黃三郎さんが登場する。 潜在意識?をわざとらしく括弧付きで下の位置に置いたり
やたら傍点を付けまくって思わせぶりにしたり
ちょっとうざい 表現自体がダサいのとアップデート出てきてないイメージが強いからいいこと無いな 今となっては古めかしいのは逆に平成レトロ感あってよき 大分県に両子(ふたご)山ってのがあるんだが
十角館の犯人がバイクで訪れていたあたり
何か関係あるかも なんとなく読メの感想を読んでたら
館シリーズも腐女子の触手が伸びててたまげた 『びっくり館の殺人』を読んでみた
児童向けでサクッと読めて面白かったが、これは新本格推理小説ではなく
囁きシリーズに入れたほうがよさそうなホラーサスペンスものだな
リリカという名前も含め
どこかウルトラQの「悪魔ッ子」(そっちはリリーだった)を連想した そうそう
行人の中のそういう引き出しが開いた感があるね びっくり館を評価してる人って初めて見た
このスレでも びっくり館は、作中で、やたらと何度も繰り返して「びっくりした」って書かれてるのが苦笑する びっくり館を外伝扱いにして10冊から外す勇気がほしかった 因果が逆だ
館シリーズの数を稼ぐためにミステリーランドの依頼を館で書いたんだよ びっくり館は別に子供向けってことでもいいんだけど、平面図が部分だったのがガッカリだった
ガッカリ館 なんで青屋敷だけ~館じゃないのかと思ったら青姦て言われるからか 昨日、見崎鳴のフィギュアが届きました
スカートのなかを除くと白いパンツを履いていました
新本格ファンの方々にはどうでもいいことだと解っています… 残念ながらパンツは脱がせられません
今頃フィギュアが発売されるのは2001アニメ化を期待しません… 有栖川有栖 創作 @sousakunet
MRC会員の皆さんよりひと足早く……なのかな。
「メフィスト」最新号、届きました。
綾辻さんの『双子館の殺人』と有栖川の『日本扇の謎』が並んで載っています。本当に。
(有栖川) 始まったばかりだろうけど、双子館の殺人はどんな感じ? 気をつけたほうがいいよ、まだ始まったばかりかもしれない(´・ω□`) 双子館の殺人という名前でアナザーの続編でも良いです
登場する双子は鳴ちゃんと未咲ちゃん 有栖川先生のところへは前もって届いたってことなのね あなざー+方程式+殺人鬼=双子館
オールスタッフで臨みます 双子館が館シリーズ最後だろうから
過去の館シリーズでの出来事だけでも、いろいろと絡めてはきそうだな まだそんなこと言ってるのか
最後だからってそういう趣向はやらないとしつこいくらい明言してるのに 双子館の殺人がただの双子入れ替わりトリックでレビュー騒然っていう夢を見た 妥当なとこで双子と見せかけて三つ子のトリック。
ってそのネタは前に読んだような記憶が。 館シリーズ最終作でミステリ史上に残る斬新な双子トリックが来ると見せかけて
最もベタな双子トリックというオチは百戦錬磨のミステリマニアたちを唸らせるかもしれないよ 双子だと思わせて実は一人だった
双子だと思わせて実は二重人格だった
双子だと思わせて実はもう一人は人形だった
双子だと思わせて実は幽体離脱だった Twitter騒動で忘れてたが双子館もう読めんじゃね?
見てくる 双子というのが何を示すか知らんけど
中村青司が設計した建物なら確実に今回も確実に隠し通路があるんだろう プロローグを読んだ
出だしはまさかのあの時の暗黒館からだったよ 暗黒館を読み直す言うてたからね
そろそろミステリ板から離れる時期か
単行本化されたら狼煙を上げてくれ(´・ω・`)b だから、ネタバレで話したい人もいるんだよね
できればネタバレ専用スレ立ててそっちでやってくれればいいんだけど 暗黒館を読んでない読者でも双子館は問題ないように書いたつもりだと、綾辻先生は言ってるけど、やっぱり読んでたほうが楽しめると思う 札幌ラブホの首切り事件って
奇面館みたいにやむを得ない事情があるのかな 暗黒館とばす選択肢与えてくれるのは優しいな
双子館の終わり方がどうなるかは分からんけど、暗黒館を最後に読むってのも〆としてアリだと思う まあ、人形館とびっくり館は、読んでなくても大丈夫そう びっくり館は子供向けだからまあいいとして、人形は駄目だな 双子館でイメージが近いのが黒猫館と暗黒館の双生児だな びっくり館も腹話術のあの人形が「双子」イメージには意外と近いかもで 外伝なら
瞳子と鬼丸の事件簿をやってくれ
良いキャラだからうまくいけば連ドラいける 人形館は青司も島田も河南も絡んでないし
双子館の中で触れられることもないだろう 人形館はシリーズを通して読んできた読者に仕掛けた大がかりなトリックやね
ここでシリーズ完結なら伝説になってたであろう作品 >>822
そんな器用に書き流せるならこんな寡作家になってない 綾辻が作ったキャラや世界観を無料で
才能ある若手作家に譲渡すればいいんだよ
綾辻が書かなくても面白い作品を読める方がいい 別作家が引き継いで上手く行ったパターンってあるかね?
グイン・サーガ、999、聖闘士星矢・・・ >人形館はシリーズを通して読んできた読者に
館シリーズが何作品も続いた後ならわかるが
十角館、水車館、迷路館に続いてまだ4作目だったので
青司の館ものを読みたいファンにとっては、それはないわと思った 綾辻がもったいぶってさっさと書かないから
すっかり才能が枯れてしまった
時計館を書いたあたりで一気に決着してれば良かったんだよ うちの中2の娘も人形館読み終わって中村青司の館じゃないって点でガッカリしてた さりげなくネタバレをするんじゃない(というネタバレ) 双子館の最後に
今までの館の事件はすべて妄想で、青司の館なんかではなかった
という手紙で終わったら炎上するだろうな 綾辻行人などいなかった
館シリーズの小節はすべて鹿谷門実が書きました リングの世界のネタバレはゲームで知った。
貞子と銃撃戦を繰り広げるドリームキャスト版で・・・
結構驚いたな。 双子座はどんなに駄作でも飼うよ
だからはやく、お願い、はやく 迷路舘とか水車館とか時計舘とかはストレートで分かりやすい名称だけど
よくよく考えれば十角館ってなんで十角なのかよくわからんな 今までの館の双子のような館が舞台となってシリーズ20作で完結する予定らしい 黒猫かと思ったら〜〇〇でした〜 チクショー!!
みたいなのをあと10作続けるの? タイトルに偽りあり
黒猫館 ← 本当の双子館
びっくり館 ← 本当の人形館 最後の館シリーズに連載2年くらいかけて、途中休載とかするんだろうな 綾辻は病弱タイプでしょ
この歳で生活サイクルもアレだし なんか持病ありそうだけど、こまめに病院行くタイプだから一病息災ってやつだよきっと 金田一少年の事件簿の薔薇十字館殺人事件が館シリーズっぽい あの薔薇十字館は青司が設計したかのような仕掛けと趣があった
下手すりゃ、人形館やびっくり館、黒猫館などよりよっぽど館シリーズだった 双子館の連載が始まった会員限定メフィストはもう出てるのですか? 出てるよ最新号
因みに今会員になってもメフィストが届き始めるのは次号からだから
連載第1話はwebでしか読めない
第1話掲載の最新号は次号が出た時に会員サイトでバックナンバー落ちして会員限定で販売される可能性が高い 「黒猫館の殺人」も「奇面館の殺人」も書き下ろしだったのが
「双子館の殺人」は連載なんだな 漫画版の十角館がマガポケで無料で読めるようになってる 漫画から入った人は江南は女性のイメージが刷り込まれて
小説から入った人はいわずもがな江南は男性で
今後もコミックス化が進むと
すり合わせがうまくいかなくならないんだろうか? たとえば、暗黒館に関しての叙述トリックっぽい部分は
江南を女性にしてしまうと大丈夫? 今さらだけど
十角館の読みは「じゅっかくかん」じゃなくて、「じっかくかん」が正しいと思うのだが。
「十」という漢数字は、
次に有声子音が続く場合は「じゅう」
次に無声子音が続く場合は「じっ」と読む (「じゅっ」という読み仮名は誤り)
例)十干十二支(じっかん・じゅうにし)十時十分(じゅうじ・じっぷん)
十方(じっぽう)十戒(じっかい)十進法(じっしんほう) ほんと今更だしウィキペに載ってるようなこと言われても 例えば、十手は昔は「じゅって」と読んでいたが
今は「じって」と習う
なので十角館も世代で読みが変わるのだろう
綾辻氏の世代は「じゅっかくかん」だと思うが
十手を「じって」と読む世代は「じっかくかん」なのだろう あと、これは個人的なものかもだが
付き合いのある人の中では、関西人は「じゅっかく」
関東人は「じっかく」と読む人が多い気がしてる
綾辻氏は世代もだが、京都出身の関西人なので
彼の中では「じゅっかく」だろうなと
どうかな? 松茸は関東では「まつたけ」だが、関西では「まったけ」と言う。
東北の高齢者は「まつだけ」と言う。 十角館の殺人で質問です
犯人はどうして、目的の相手ではない(島に行かない)江南に
「お前たちが殺した千織は、私の娘だった」
という手紙を送ったのでしょうか? 江南に手紙出してなかったら江南と島田は出会ってなかったんだろうな
そう考えると犯人グッジョブ! モルカーとコラボの十角館マグカップが出るんだとw
有料じゃない会員でも買えるからチャンスだぜ
ttps://twitter.com/mrc_kodansha/status/1702185405322330168?t=ViotCnXdoUlcocwXfjTmyg&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
友人に教えて、追加で¥4000×人数を入手できます!
https://i.imgur.com/GHnzb0t.jpg >>889は数時間後にID変えて自演で、「いい」とか「もう〇万入手した」とか書き込むから注意 「君のために鐘は鳴る」
島田荘司氏絶賛!
これぞ21世紀の「十角館」だ! 21世紀の〜というだけで、AIがらみとかロボットとかを連想してしまう 時計館とか霧越邸とかアナザーはkindle合本版があるのに、
暗黒館は出てないんやな
待ってればそのうち出るんだろか 「双子館の殺人」第1回 綾辻行人
とうとう始まった館シリーズ最終作、「双子館の殺人」。
第一回の内容は、暗黒館当主から「中村青司の手掛けたある館と、そこに住む双子の様子を見てきてほしい」と依頼された河南孝明が、鹿谷門美に相談を持ちかけるというところまで。
また、暗黒館ので展開される鏡写しのような男女の逢瀬も妖しく美しい雰囲気たっぷりに描かれていて、シリーズファンにはたまらないんじゃないでしょうか。わたし自身は館シリーズをあまり読んでいないので、ちょっとアウェイ感を感じてしまいました。
新たな館の詳細は次回で明らかになるのかな? とりあえず双子は複数組出てきたぞ! 「双子館の殺人」第1回 綾辻行人
第一回の内容、暗黒館当主から「中村青司の手掛けたある館と、
そこに住む双子の様子を見てきてほしい」と依頼された河南孝明が、
鹿谷門美に相談を持ちかけるというところまで。
暗黒館ので展開される鏡写しのような男女の逢瀬も
妖しく美しい雰囲気たっぷりに描かれていた
新たな館の詳細は次回で明らかになるのか?
双子は複数組出てきた! 二重投稿すまん
通信中表示出たままの間に書き込まれてた 綾辻行人の館シリーズの新作
休載したりしながら数年連載続くんだろうか 「双子館の殺人」はまた綾辻氏が好むホラー要素が強くなるのかな
個人的には、綾辻氏の描くホラーは嫌いじゃないんだけど
館シリーズ最終章は、新本格派としてミステリー要素のほうを強く押し出してもらいたいもんだ 余裕があれば双子館の他にもうひとつ書くかもって呟いてたのタイトル何だっけ? デカゴンハウス殺人事件ってなんじゃ(|||・ω・`) 霧越邸の朝は早い。
久しぶりに再読したらここで笑ってしまった 暗黒館文庫(1)を読んでるが、一向に事件はおきず
だらだらだらだらだらだらだらだら、もったいつけた記述がつづく・・・
これは修行なのか? >>920
我慢して読んでたらそこそこ面白くなりますよ(2巻くらいから) 読書スピード向上を目的とした修行ですね
タイムアタック気分で挑めばその内ちょっとだけ面白くなります 暗黒館は文庫でいうと、二巻で事件が起こるから期待して読み進めるよろし 発表当初に人形館ぐらいまで読んだ気がするけど
もう覚えてないので十角館から館シリーズ読んでます今は時計館
江南出てくると黙読で「コナン」って読んじゃうし鹿谷は「島田」に脳内変換してる 塩辛くて生臭いペーストやスープ
いかの塩辛のスープをイメージしたけど、ぞっとするね 迷路館てどうやって家具を運んだんだ
家具を置いてから閉じたのか 迷路感は天井の上が地上で
天井にピラミッド型のガラスが敷き詰めてあって
それで昼間の明かり取りになってるんじゃなかったか?
天井をガラスでふさぐ前に家具やらなにやら入れたのでは? 建築基準法なんて鼻から守ってなさそう
時計館もやばいし、奇面館だって牢屋じゃん カープを応援とか有栖川先生との友情にヒビが入らなければよいが カープファンなの昔からでしょ
『アヤツジ・ユキト 1987‐1995』で言ってたはず 中也が双子のどっちかと結婚してれば
あの事件は起きなかった 謎の仕掛けのある館で、双子も登場して殺人といえば
アドベンチャーゲームだけど『雨格子の館』
そっちの双子は静奈と鈴奈だった
地下迷路があったり、いろんな意味で館シリーズの影響受けたゲームだったかも >>936
やろうと思えば二日目で被害者ゼロで完全解決可能という連続殺人ブレイカーになれるの超楽しかったw
「あー…見立てで行く計画なんだ…じゃ予告の次はアレ使ってあの人殺すんだね…じゃあ被害予定者にチクって凶器バナナにすりかえたろwww」
事件起こる前に次々トリック台無しにする空気読めない主人公、「だって血とか殺人とか怖いじゃん!」ヘタレだからこそ超有能なの斬新だった 玄児は中也を狙ってるよね
ダリアの肉で餌付けしてハメハメしよとしている 推理ミステリ系で双子に関する展開って
もうあらゆるオチが出尽くした感があるんで
あえてタイトルを「双子館の殺人」にしたからには
綾辻氏がどう読者の裏をかくかが見もの 綾辻は同一人物と思わせて実は双子だったというネタは既にやってるから
やるとしたら多分その逆、双子と見せかけて同一人物だった、かな 館シリーズの新作ってやはり1990年代が舞台なのか
2020年代の現在を書いて欲しいが 十角館の殺人が1986年に起こった事件という設定で
この時、島田潔は36歳
もしも双子館の殺人を2023年現代にすると
鹿谷門実は70代になってしまうw それ以上に、やりにくいだろうなと思う点は
館シリーズの漫画化で河南を女性にしてしまったことから
以降のことを考えて、河南を今後も女性で漫画に描く可能性を残すために
あまり男性的には描写できなくなったはずで
そこは意外と大変?かもしれない 女性と思わせてトランスジェンダーだったという叙述トリックでいいよ 双子で思い出したけど
刑事コロンボで、双子(ロバートワグナー)の弟の方が犯人だとミスリードさせておいて
実は兄弟が入れ替わって二人ともが共犯でしたってオチがあった
古畑でも双子(松嶋菜々子)が出くる話があったので、
てっきりコロンボと同じオチだと思ったが、チョット違った。 人前に出たがらない内気なタイプAと
社交的なタイプBの双子がいて
AはBのようになりたいと常日頃から思っていて
って話はたくさんありそう 最後の事件はコナン君が被害者で犯人は生きていた○○だよ 何で中村清司の設計した家で殺人事件が連続するのかという根本的な謎は解けないのかな 無粋にも程がある
最終作だからってそういう因果めいた話を持ってこられたらシリーズ全体がぶち壊しになりかねないな 現象さんと同じようなものだろ
そういう「場」なんだよ 最初はなんかしら理由を考えていたかもしれないけど、
シリーズ化して面倒くさくなって開き直り、もういいやとなったのかもしれない 事件が解決し大団円を迎えたところに
双葉山からやってきたヤツが皆殺しに・・・エンド希望 無関係だった人形館で終わっていたら最悪だっただろうな 人形館は青司が無関係だったことに目をつむれば悪くないミステリーだよ 隠し通路を発見した島田が本物だったらどう話が進んだかを読んでみたい 人形館は、犯人の描写が出た瞬間に犯人が誰か判るというミステリ最弱なトリックがなあw 社会は推理小説はつまらん、みたいな批判をしていたのは綾辻センセイだったっけ >>967
本人曰く、あくまでも小説の中での登場人物の発言であって、自分の考えとはイコールではない、と述べている。 叙述トリックばかりの新本格なんか詰らんと言わせて欲しい 「Another2001」の文庫本が出ていたので 今さらに読んでみようと思うのだけど
(ちな、オリジナルの「Another」は小説も読了・アニメも視聴済み)
その前に
番外編の「Another エピソードS」は予備知識として必読でしょうか? 2001の主人公がSの主要登場人物の1人なので読んどかないと「これ誰?」ってなると思う 2001読むならエピソードSは必読
2001を倍楽しめます ラノベ的ではない
2001ではアニメで活躍したあの人が序盤から大活躍します >>970-976
ありがとうございます。Sから先に読んでみます。
でも、あんまりネタバレ書かないでね
閑話休題 次スレは? 気をつけたほうがいいよ、次スレがないかもしれない(´・ω□`) >>978
2001はホントそう感じる
Sも短編で充分じゃねって内容だし
両方ともかなり微妙だつた 現象が根本的に解決しない限りいくらでも続編が作れる 2001俺は鈍器で読んだけど、面白くて2日足らずで読み終えました
長いと感じたのは暗黒館です
双子館は文庫本1冊の分量希望 綾辻行人 @ayatsujiyukito
江戸川乱歩賞の最終選考委員、本来なら今回で綾辻の任期は終了、なのですが。
次の第70回は「70回記念」につき特別に選考委員7人の体制で(通常は5人)――という話になり、続けてまた務めることになりました。
綾辻行人
有栖川有栖
真保裕一
貫井徳郎
辻村深月
湊かなえ
東野圭吾
この布陣で臨みます。
ものすごい原稿をお待ちしています。 Another2001はエピソードSはもちろんの事アニメ版Anotherも視聴必須だね
原作Anotherから直接Another2001に行った人は2001前半理解できたのかな
アニメを視聴しておくと感情移入が半端ない 綾辻センセイは実社会で働いた経験がないから、引き出しがすごく狭い >>986
登場人物が、作家、編集者、大学生、引き籠もりにほぼ限定されてるね。 >>986
登場人物が、作家、編集者、大学生、引き籠もりにほぼ限定されてるね。 anotherシリーズ好きな人多いんだな
あのキングオブご都合主義な世界観は1回は我慢できても2作3作とつづけられると相当キツい 中高生が読める内容だしアニメ効果で年齢層に幅がある 赤沢さんのキャラ変がどうしても許せない
プライドはないのか? >>984
すごいラインナップだな
綾辻が一番弱そう 綾辻作品のファンである辻村深月は、綾辻の評価に反対はしないだろうから
居ても居なくても同じだろうな 辻村の選評を読んだことないんだろうな
空気読まずに自分の好きなものを推すのが辻村だぞ 綾辻と並んで選評してたら
熱烈な綾辻ファンの辻村だから
綾辻に異を唱えはしないだろうというだけの話 何も知らんなら黙ってればいいのにな
横溝賞で綾辻が最低評価の作品を一人推してたのが辻村だぞ このスレッドは1000を超えました。
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