1名前はいらない2012/10/24(水) 10:36:16.28ID:OCPDpbv0

7bem反反現代死反/ゆいl2012/10/30(火) 11:58:00.24ID:NvqKtPZJ
詩は僕である、

8び■反現代死sas%[ゆい2012/10/30(火) 19:17:38.07ID:NvqKtPZJ
僕が現代詩だ

9び■反現代死sas%[ゆい2012/10/30(火) 19:19:48.68ID:NvqKtPZJ
僕はポエムである、l

10び■反現代死sas%[ゆい2012/10/30(火) 20:04:59.05ID:NvqKtPZJ
最先端の詩は生きてる

11ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/30(火) 20:29:05.55ID:QaJ2BZWx
な?
こんなもん詩じゃねえっていうひとがいないと、寂しいだろ(笑)


12び■反現代死sas%[ゆい2012/10/30(火) 21:39:33.15ID:NvqKtPZJ
さみしくても詩は詩だl

13ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/30(火) 23:57:33.10ID:QaJ2BZWx
詩って何?
私にとってでもみんなにとってでもなく、君にとって。

14ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/31(水) 07:10:51.98ID:jGoDwcKv
>詩は詩だ

これは同語反復という、古代からある古くさいレトリックを、そのまま詩という言葉に適用したものにすぎない。
中身のないコケオドシだ。
AはAだよ。Aはまた非Aだ。それがどうした。

15ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/31(水) 07:17:33.84ID:jGoDwcKv
タイトル「詩」
本文 「これは詩です」

これが詩だというような低いレベルで詩という言葉を使うなら、なんだって詩だ。

腹減った それにつけても 腹減った

のほうがよっぽど詩だが。

16名前はいらない2012/10/31(水) 10:22:24.30ID:89irh7kn
なんでもおまんこなんだよ

17bem反反現代死反/ゆいl2012/10/31(水) 10:43:29.85ID:HBa6/dlC
詩は詩だよ、
僕が詩だよ、

18ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/31(水) 12:53:00.30ID:jGoDwcKv
いや、君の作品も詩じゃないけど、君も詩じゃないよ。
君から詩情が感じられないから。


19ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/31(水) 12:58:02.59ID:jGoDwcKv
詩を書かないと、詩にはなれない。

20bem反反現代死反/ゆいl2012/10/31(水) 13:38:01.51ID:HBa6/dlC
君のゆー詩情つまんなそだから、
君は正しーと思うよ、

21bem反反現代死反/ゆいl2012/10/31(水) 13:41:21.60ID:HBa6/dlC
その詩情はいらないね、

22ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/31(水) 22:02:17.25ID:jGoDwcKv
個人と個人の違いはある。
でも君の詩作には君の個人はないだろ。生きた証しとか刻んでるのを私が見落としてる、なんてことはなく、君はそれを書いてないでしょ?
人間が生物の特徴として持っている、認識の仕方とか感じかたがたくさんあると思うんだよね。
音の配列を音楽と感じるとか、意味の配列を論理と感じるとか、視覚パターンを美と感じるとか。

同じレベルで、人間には言葉によるイメージのある展開を詩情と感じる性質があると思うんだ。

君の詩作/発表行為には、私はそれへのアプローチを感じない。

私の個人的な詩情へのアプローチを押し付けたりは、もちろんしないよ。別の次元の話です。

23ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/10/31(水) 22:09:55.14ID:jGoDwcKv
でもま、確かに私の感覚が鈍いのかもしれない。
やりたいようにやっちみ(*^^*)

もし見かけることがあって、感動したらレスするし、しなかったらほっとくから。

24び■反現代死sas%[ゆい2012/11/01(木) 00:34:15.10ID:8/vJ/WcD
>>22

僕は刻んでるよ、l
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14570960

257772012/11/01(木) 01:21:01.32ID:MuAg0V3q
しばらく気になってたんだけど
>>20>>24って同一人物なん?

26bem反反現代死反/ゆいl2012/11/01(木) 08:01:08.64ID:8/vJ/WcD
>>25

うん、

27bem反反現代死反/ゆいl2012/11/01(木) 18:40:26.94ID:8/vJ/WcD
光詩と闇詩だつて、

28ボルカ ◆6kB1JyG4Xo 2012/11/01(木) 20:19:31.67ID:6dKT+ifE
動画は見れない。
でも刻んでたのか。まったくそう思わなかった。

確かにときどき書き込みを見かける、君の詩友とおぼしきひとは、君の詩作行為や存在に、なんか詩的なものを感じてるっぽいね。
だとすれば、君を個人的に知っているひとが、君の作品に何かを「盛って」読むと、面白く読めるのかもしれないよ。
つまりそれが作品に書かれてないから、君を知らない私にはつまんないのかもね。

てっきり、作者を離れて存在する作品を目指してるんだと思ってたよ。

29び■反現代死sas%[ゆい2012/11/01(木) 20:24:48.59ID:8/vJ/WcD
友達いないけども、l

30名前はいらない2013/06/09(日) 21:52:01.58ID:AT6cVaoB
謙虚の泉で泳ぐ

31何することを京王總線 ◆OHYdsadGXM 2013/08/22(木) NY:AN:NY.ANID:8bAVtta3
私は現代詩です

32名前はいらない2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:SHnQShZI
忍耐

信用なんて一朝一夕には築かれない
急がば回れ
何事も焦らずじっくり取り組め
人として認められるよう
経験積んで強くなれ

33名前はいらない2013/09/02(月) 15:12:09.87ID:kzAm4neX
考え抜いた結論


心はある筈
それは間違いないけど
色んな理由があって
それは”想念”に留まる

色んなことが解決されれば
いつか実在になるかもしれないが
念で満足しているところがあるから
思考を行動に変えないのか?

34何することを京王總線 ◆OHYdsadGXM 2013/09/14(土) 16:23:01.15ID:TBX9iXSg
視を掻かないと,ポエムには慣れない.

35名前はいらない2013/09/19(木) 23:59:17.41ID:F00GY4df
貰っても使えない
宝物だから

36名前はいらない2014/01/02(木) 00:56:55.96ID:+1mB5XiP
夜になったら あなたは眼鏡越しに
何をみてるの
銀色が呼んでる 落ち着いた声で
肩に少しの暖かさを感じて
1日の騒がしさを忘れる

おやすみなさい

37名前はいらない2014/02/26(水) 05:56:54.56ID:nnpuE3CB
[夜話]

なあ、君は言うだろうな。
僕が全く自分の才能を無駄にしていて、
それは他の人達を馬鹿にするのと、同じ意味なんだって。

なあ、僕が今見ているものを
この目を通して君にも見てもらえたらな。
悲しい、とても悲しい、とても悲しいこと。

君に何を言ってやれるだろう?
君たちのやろうとしていることの全てが
みんなみんな、暗く深い悲しみに繋がっているのを知る、このときに。

僕は待つ。
君たちがこの悲しみの底へ沈んでくる、いずれそのときを。
苦しみを和らげるために。
痛みを解きほぐすために。
君を静かに、あの川辺へ横たえるために。
君たちの静かな遺体を。
長い長い、魂の夜を。

38名前はいらない2014/02/27(木) 10:23:41.05ID:jrStLeW1
[天連華]

気付けばわずかに
胸の底から
あるいは
指の裏、神経の粒、その先

身体全体を覆うもの
小さく囁くようなうずき
振動
何かを主張するように。

この震えが
抑えられることなく広がり
大地の深く、しかし確かな地脈の底で
意識を持って動き出すとき

あらゆるものが揺れ
魂は目を覚ます
君の眼は大きく開き
身体には血が
肺には空気
そして
まだ見ぬ予感された
新しい、本来の
あるべき君の姿が
祝福され、叫び!
やってくる、制御不能の
巨大な かゆみと共に。

39名前はいらない2014/03/03(月) 21:50:49.06ID:TbodxkvO
[中空信]

私は宇宙の彼方にある

目に見えぬ器官によって
ただそれがどこかにあることを
感ずることのできる、私の核心は

この周回する影を燃やし尽くし
この世界の凍える空気を舐め
乱れた人の心の汚濁を泳ぎ
いつかはそれを知ろうと

希望という引力によって存在し
実在という慣性によって引き裂かれる
永遠に。

終わらない旅の
触れることのできない終着

私というものを完成させるための
私ではあり得ぬ何か

私のこのひとつの核心は
あの宇宙の彼方にある

40名前はいらない2014/03/13(木) 04:01:04.17ID:eyfP3TBY
[彗失散]

存在しない何ものかを描くため指は踊る

その意志の主体とはなにか

私、あるいは私以外のなにか、世界

表現されるもの

表現する、物

境界線

意志

愛とはなんであったか

遠い音楽 遠い景色 その情景の中に

君はいない、いなかった、君は、でも

私も、そこには。

記憶とは誰のものなのか

情景は所有され得るものなのか

わからない 私には、わからない。

41名前はいらない2014/03/22(土) 00:40:35.42ID:XeEiLoI/
[足掻く]

足掻く

死にたくないと足掻く

手を貸してくれと足掻く

足掻いているのは

誰?誰?誰?

地球の裏で誰かが泣いていると

私は何故かいたたまれなくなって

気付けば、叫んでいる

助けて、と

自分のものではない叫びを

足掻く

苦しみが理不尽だと足掻く

理解できないと

罵られ蹴られながら

ああ

足掻く

苦しんでいるのは

誰?

42名前はいらない2014/04/06(日) 03:19:19.80ID:4Z2xXE2L
[ら、ご、ら]

永遠を生きるある生き物がいました

その名前は、ひとつのうた、と言いました

あるとき、ひとつのうたは全くの暗闇でした

ひとつのうたは目を閉じて眠りました

長い、長い時間・・・



あるとき、ひとつのうたが目を覚ますと、

そこは「君」の世界でした

そこには君がいました

ずっとずっと、永遠に一緒に居たい君

そんな君が、そこには居たのです

ひとつのうたは、「君」の手を取って踊りました

長い、長い時間・・・



永遠を生きるある生き物がいました

その名前は、ひとつのうた、と言いました

それは、孤独、という意味だったかもしれません

それとも、新しい出会い、という意味だったかもしれません

でも、もう良いのです

だって、ほら

ひとつのうたは、今日もときどき大あくびをしながら、

幸せそうに丸まって眠っているじゃありませんか

43名前はいらない2014/05/07(水) 19:19:07.47ID:lt/KPcjN
[そ・ま]

せんてんのそう
わるゆきろうろう
くらきすりかぜ
ふりてゆうゆう
ちにあしつけて
みるもののめは
ちいさきくらの
はしるものたち

つきかげみえて
まどにゆうゆう
うつるさきには
ちぎれしいきの
かすむとうとう
まだありしころ
きみをおぼえて
よるをろうろう

44名前はいらない2014/05/09(金) 02:11:20.08ID:aRc7qZzD
赤い目をした野犬が
暗闇の中
私のそばを歩いている

  [浮香夢]

まるで闇に溶けている
唸りながら遠のき
叫びながら現れ
時折
白い牙が視界を掠めて
私の心は凍る

私は闇の中を
危なげなく歩いている
不安定に
あちらへ逃げ
こちらへ逃げ

安心感の無い道

行きついた先で一人の悪霊に出会ったと
私は思い

少ししてから
あるいは悪霊は私の方で
この人は私を払いに来た霊媒師か何かかもしれない、と
思う

ああ、そういえば
自分がなぜこの家に居るのかもわからないし
案外、そんなものかもしれない

人なんて、いつだって
狸や狐に化かされているみたいなもので
頬をつねってみれば
ほら、やっぱり夢じゃないか、と
思う

45名前はいらない2014/05/25(日) 18:50:38.63ID:+SaAGXMI
[修雨]

美しいものはなにか

眠り

静けさ



それは滔々と流れている

安らいで、

流れることに

自分から気付きもしないで

ただ

春の眠りのように

静か

46名前はいらない2014/06/30(月) 10:23:00.56ID:cIenxpgD
[電話ボックス]


ほとんど壊れかけの私は
乱暴に窓を叩いて、あなたに会った

それが全ての過ちの始まりだった

お互いに、お互いの
よくわからない、愛情、という感情の中で
私たちはもがき
溺れ

結局、何を手にしたのか
結局、何も手に入らない、ということを
理解しただけかもしれない

私は、まだ、あなたのことを想う
その想いは、何なのだろう
冷たくもなく、温かくもない
あなたは、居た
私は、生きた
私は、まだ、あなたのことを想う
でも、それが愛だとは、言えない。

夏、
奇妙に落ち着いた湿気の中で
あなたは、居ない
ほとんど眠るような日々に
窓を閉めて
エアコンを付ける、その、音

47名前はいらない2014/06/30(月) 11:46:55.30ID:cUTorXXZ
Cabbage?
Does it mean my stupidity?
When I was chatting with my colleagues,
one of them said “I will do CAVG”(which is coronary artery vein graft)
The procedure is very common in the us and my brain was like a cabbage, she did lol…

48名前はいらない2014/07/10(木) 11:23:48.04ID:3GRlLuZD
[回律]

長い、長い生

長い長い時代

星の上の泡

星の上の空気

私たちという必然

死という必然

生きる。老いる。

遥か昔も

遥か未来も

生まれ、走る

旅人

49名前はいらない2015/06/30(火) 22:36:25.43ID:GQjnVmCy
喉クラミジアは5%だから出会い系やってるような女にかぎれば50%くらいいてもおかしくないから危険なんだよな
ヒトパピロマなんて生涯で50%感染するらしいし
解明された10%以外のこの世にいるウィルスはほとんど90%が未解明
うつ病とか糖尿とか○病とかもらって中年なって苦しむから注意したほうがいい
俺は無茶してたけど、数年前に性病、肝炎、エイズ検査して異常なしだったから自制してるわ

絶対ゴムフェラ ゴム装着で挿入
べロチューなし
アナル舐めなし
まんこ舐めなし


精神病とか原因不明の病気ってうつると思ってる

50茄子 ですが、何か2017/06/03(土) 04:33:17.69ID:55kQLrYe
「ある犬のような人生」

犬のように生きるからと言って
ワタクシは、一度だって犬であったことなど、ない。
まるで犬同然に死ぬ運命とて、なお十中八九、犬ではない。

だから。俺は今日も立っている。
万札数枚握りしめて、
安心したみたいな顔で、立っている。

カネとは何か?

紙切れなどと言う人もいる。
カネとは何か…。
ああ、それは、毎日毎日新聞屋が持ってくるモノに似ている。
紙切れのようでいて、
決して紙切れであったことなどない。
今日も今日とて、あいも変わらず、
掟と刑罰がマックスパワーでフル稼働だ。
一面見出しから四コマ漫画の隅の隅まで、
コネと権力の秩序によって、
まるで世界が生き永らえているというのか!?
それでも俺は、
「ようやく昨日の世界に安心した」みたいな顔で、
今日も今日とて、立っている。
(冗談を言っちゃいけない。)
だから。俺は、
「こんな世界には興味などない。」
とか何とか言って、今度はバカみたいな顔で、
相も変わらず紙切れ握って、立ってみるんだ。
如何せん、この紙の上には、神様がいる。
「汝、見返りの期待できない者にパンを与えたか?」
俺が握りしめるモノは、この問いかけを紙一重でかわしてくれる。
一体この地上で誰が、俺の行いを四六時中見定めていると言うのか。
そして、いつだって人は、この証明書に書いてある純粋な、
余りにも純粋な記録を信じるがゆえに、
俺の差し出すコレの代わりに
食卓の食事を快く分けてくれる(…のか?)
…いずれにせよ、
俺は今日もバカみたいな顔で立っている。
もちろん、
この紙切れが証しする偉業に値する記憶など存在しない。
明日になっても、きっと今日と同じように
正当ではないかもしれない誉れにあずかって
世界の一部分みたいな顔して、
因縁も忘れてしまった敵のような敵と
特に理由もない争いを続けながら、
犬のように消えていくのを
心の中では、お断り申し上げるのだ。

だから俺は、断じて、
犬などではない。

(おわり)

51茄子@NasubiPoem2017/09/07(木) 22:30:41.33ID:MAkx7UHJ
「髭」

鏡の中で、
僕の影が僕に向かって言うんだよ。
「白は白。白はただ白だぞ」ってさ。
そう言えば、代数の教科書は言ったんだ
「1は1。1はただ1だぞ」って。
それを僕の影に向かって言ったんだ。
そんなことが一杯あって、
僕の影は鏡の中で僕に向かって言うんだよ、
「それはコレ。それはただコレだよ。」って、
もう、そんなことばっかり言ってんのさ。
あげくには、
面白いとか、有益とか、美しいとか、
つまらないとか、無駄とか、醜いとか、
そんなことばっかり言ってくんのさ。
全然、面白くも、有益でも、美しくも、
つまらなくも、無駄でも、醜くもないのにさ。
だから今日も僕は言うんだ。
「それはそれ。それはだたそれだよ。」って。
そう言って僕は、影と和解する印しに、
例えば、髭とか剃ってやるんだな。

(おわり)

52茄子@NasubiPoem2017/09/07(木) 23:16:52.57ID:MAkx7UHJ
「無敵の審判」

面白さにはルールがある。
俺なりのルールがある。
しかもそれは、言葉では書かれていないルールだ。
ただ判定のみが分かる。
審判は、俺の心だ。
心が、面白いと言えば、〇。
つまらないと言えば、×。
シンプルだが極めて頑固な審判だ。
いくら俺が面白いと言い聞かせても、
決して判定を覆すことはない。
(長い長い時間を経るまでは…)
心の声を前にすれば、
影の言葉などは一網打尽、雲散霧消する。
しかも、楽しいことをしないと拗ねる。
面白いことがないと怒る。
全くダメダメだが愛くるしい審判だ。

(おわり)

53茄子@NasubiPoem2017/09/17(日) 07:04:07.78ID:mvle3a5A
「爆ぜる」

0:
トマトが爆ぜる。
ポテトが爆ぜる。
石が爆ぜる。
山が爆ぜる。
上から下から爆ぜていく。
ジェンガの至る部分から。
幻想の地平は崩れ、
そのまま目覚める。
(起こしたのは、キミ。)

1:
無造作に無造作に無造作に
積みあがっている本、ティッシュ箱、紙束。
その間に、団扇、はさみ、チョコレート、財布、PSVITA…。
その他諸々が出たり引っ込んだりして、
触れるモノを倒壊後の更なる倒壊へと誘う。
いや、誘(いざな)われる。
先ほどから、ある詩集を探している。
古典力学の森を抜け、
コロイド粒子を蹴飛ばし、
あるいは、子供向けの物語の上空を横切り、
中国4000年の歴史を紐解き立往生して、幾年月…。
哀れかな追跡者は、迷子になるのだ。

2:
陽が沈む。
車内がオレンジ色に染まっている。
聞いているのに聞いていない音楽が
耳の中で鳴っている。
イアホンの向こう側で、
男が本を読んでいる。
列車が沈んでいく。
世界の下へ。
トンネルの中へ。
そのまま暗くなる前に電灯が付く。
全てが白く反射して、
少し影のある窓へと映る。
二人の男が立っている。
本のページをめくる。
何となく等間隔に打ち続けるものが聞える。
(ゴトン…ガタン…)
例えば、地球から脱出するシーンなのだ。
足元が脈打つ。
深くで何かが爆ぜている。

(おわり)

54詩帝・二階堂 ◆3H/4wGejElAB 2017/12/20(水) 09:54:03.17ID:vMiEHFJ9
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った

55名前はいらない2018/01/13(土) 22:16:55.90ID:w/sDKUPn
自分のことしか考えていない俺は

別に

故郷にあった電気屋さんで鳴らないラジオを作ったり
フツーな山のフツーな頂上からフツーな景色を見たり
ブッといシャーペンをガキの頃に使って指が変形したり
まぁそういういろんなことが俺というこの自己中な
あぁそうだとも「俺は俺だけで出来上がってる」とか思っている
こんなにも醜い しかし愛すべき 俺になったのだ

もし俺の時代にシャーペンなんぞなかったならば
俺の指はもう少しまっすぐなままだっただろう
もし俺の時代にパピプペンなんぞがあったら
俺の頭はもう少しシワシワになっていただろう
(パピプペンとは何かと聞かれても俺は知らない)
とにかくもっと上手いやり方で書けたかもしれないね いろいろを
でもまぁ俺はこうやってしか書き方を知らないでいる
それに 俺という人格も
取るに足らない糞みたいな時代と故郷と文明などやらが
純粋無垢だった頃の俺がバカみたいに遊んでいたいろんなモノなどを介して
枠組みみたいにどうしようもなく手も届かない深ぁい所に
ざっと99%くらいは埋まっているのかもしれない
そんなことはよぉく分かっている…よぉく分かっている
だから俺が「俺は」とか言ってイイ気になっているのも
傍から見たらただのアホにしか見えないのかもしれない
それもよぉーく分かっているつもりなんだ
そもそもこんな感じでベラベラ喋ってるのも
自分に対して期待している尊大な絶対さで言うところの他者
なんて者に宛ててというよりは
本当は朧げな俺自身に個人的に宛てているのに
どうして俺単体から湧いて出てきたはずのない言葉などを使って
これほどに自演的なメッセージをしたためるのか
それだから俺が「俺だ」と言ってみているこの何となく内的な世界も
どうしても あれらの街の凡庸な風景の中に溶けて
いい感じな安さと苦さと甘さを
俺の中で勝手に醸し出し
そして この感じが微妙に心地よいのだ…

とにかく

この世界の如何にも嘘っぽいところは嫌いじゃないよ
何もかもが終わってる跡を最後に見て行く人間みたいな気がして…
とか またイイ気になってバカみたいなことを言おうとしているので
そろそろ終わろうと思う
そして 俺は やっぱり俺のことしか考えていない。

56名前はいらない2018/02/12(月) 16:08:48.25ID:zYRw8/V7
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57名前はいらない2018/03/12(月) 19:40:56.55ID:5pshexLV

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