OpenBSDでYouTube動画編集
>>7
> またWindows10用にバイナリがあって、これは起動するけど
> 何か始めようとすると崩壊する
これですが、今はバージョンが上がって7.0.1aになってますが事情は同じです
しょうがないので初めてwindows10上でVisual Studio 2017とQt-5.6.9を
使って、devブランチをコンパイルしてみました
色々ありましたが一応コンパイルには成功しました。今は奇妙な動きをしています
なにしろwarningが500以上でますので何が問題やらです >>17
一応Linux, Windows10, Macに対応ってなってるんですけどね
OpenBSDは遥か彼方ではないかと >>18
それはそうとmsdnの日本語は機械翻訳なんでしょうね >>18
OpenBSDはqt5-5.9.4を使ってるんですが、これは上手くいかないと
Readme.mdに書いてありますね
誰かが試したんでしょうかね? >>20
そうそうさすがに1.5GB C2DマシンでJahshakaはないだろうからと
Sandy-bridge i5 4GBマシンにディスクを移したんですけどねぇ >>16
> IvyBridge i5 8GBではカクカクするけれども一応動く
これですが、AMDの安いHD6450 (1GBメモリー)を挿してみました
あっと驚く、随分スイスイと動くようになりました
まだOpenCLは試してない(ドライバが18.04.1のXserverに未対応)けど >>22
このマシンにWindows10+visual studio2017+Qt5.9.6を入れてビルドしたら
何の問題もなくビルドされました
パフォーマンスもLinuxよりずっと良いですよ
このところずっとi5-4590S+8GBマシンでの問題に悩んでいたんですが嘘のようです >>20
これもうちょっと冷静になって比較したらパフォーマンスは
ほとんど変わりませんね >>24
これコメントする先が違っていて23へのコメントです >>23
> >>22
> このところずっとi5-4590S+8GBマシンでの問題に悩んでいたんですが嘘のようです
このマシンにGeforce GT710カードを足したら、これも問題なく動いた
これらの結果から、つまるところIntelのOpenGLドライバにバグがあるらしい
もっとも似たような経験をした他の人もいるんだけどIntelは認めていない
もうIntel GPUを信用するのはやめにしようと思う >>26
そうそう、一つ付け加えると Ubuntu18.04.2ではI5-3470U+Intel GPUだけで遅いけれども
一応動くので、Intel driverのバグはWindows10固有だろうと推測される
そうそう、やっとOpenBSD版に取り組もうとbreakpadのソースを見てたらkenさんの仕事が
残っていた。breakpadをBSDでも動かそうとしてたらしい
もっとも相当古いソースみたいだけど
彼はMacに行ったので、その後BSDでも使えるようにとはしてないみたい >>27
これですが、コンパイルには一応成功しました
ただしi2-3450U?なので、Windows 10と同様に、いや全くよく似た振る舞いの後クラッシュします
またAMDがnVidiaのグラフィックカードを挿せば動くのかも知れませんが、まだ試してません
やったことはgoogle breakpadを外しただけです
これはあまりにOSのlow levelに関わるプログラミングなので大変でしょうね
だれか腕に自信がある人挑戦してみてください >>28
> >>27
> ただしi2-3450U?なので、
i5-2450U?の間違いです >>29
あはは、今気づきましたが、このマシンはあまりに小型のデスクトップで
外部グラフィックカードを挿せませんでした
チャンチャン >>29
更に間違い
i5-2400S 2.50GHz + 4GB memoryでした
機種はDell Optiplex 790です >>28
これですが、どこまで言ったかということを書くのを忘れました
Jahshaka Studio (dev version)は起動します
その後サンプルsceneから例えばskelton bones?を選ぶとこれをsceneリストに
ロードし、thumbnail画像を表示します
ここまでは問題なく動きます
これはIntel GPUのみの時も同じです
このあとPlayに移るとここでSegmentation faultになります
これもIntel GPUのみの時と同じです
今回はソースがあるのでgdbで追跡してみましたところ
segmentation fault
0x00000c40ab508d42 in brw_find_live_channel()
from /usr/X11R6/lib/modules/dri/i965_dri.so
となり、やはり予想通りOpenGLドライバの問題でした
で、たぶんwin10でintel GPUのみの時も同じようにGLドライバの問題なんだろうと
予想します
Linux Ubuntu 18.04.1では中の人がこれに気づいてドライバに手当てをしてるんだと
思います
よってここまでの結論はUbuntuがもっとも信頼できるという事になります
以上 >>32
このコメントはOpenBSD 6.3+ v2cで書きました >>32
というかMesaのバージョンがかなり違いますね
ubuntu 18.04.1では OpenGL version 3.0 Mesa 18.0.5
OpenBSDでは OpenGL 3.0 Mesa 13.0.6
こりゃ大変だぁ >>34
いろいろ試みましたがこれは無理です
もっと能力のある方にお任せします >>35
そうそうデスクトップマシンで、nVidiaまたはAMDのグラフィックカードを
させる方、あるいはIntel GPUのみでもBroardwell(第5世代)以上のノートを
持ってるなら動く可能性は大きいと思います >>22
最近mesa-18.1.1がubuntu-18.04.1用に公表されたので、これを導入してみると
Intel GPUだけでも非常にスムースに高速に動くようになりました
ちょうどAMDのHD2650カードを挿したのと同じ程度のパフォーマンスになります
これは嬉しいですね >>37
Ubuntu18.04.1にmesa-18.1.5を導入し、SandyBridge(第二世代)マシンに
入れてみましたが、駄目でした
よってIvyBridge(第三世代)以降がサポートされているとなりますね つぎにpitiviを見てみようと思ったら
何なの?これ
linux専用のflatpakが必要じゃないの? >>39
ああ、いやpitiviバイナリをbuild出来ますね
しかしOpenBSDでは多くの必要なライブラリのバージョンが古すぎて
大変です
automake, autoconfから始まって色々、、、
今、もっとも困っているのがgstreamerのgst-plugin-baseをコンパイルする時に
clang++がC++11ではないと叱られることです
でもgt5はコンパイルされてるんですねぇ、不思議
誰かわかる人いますか? >>40
そうそうこれはpython3で書かれたものですね
結構高速で動くんだぁ(Ubuntu18.0.4.1の場合)
このスレのタイトルのTouTubeの動画も編集できますね >>40
これ出来ました
qt5に絡むのはexamplesのコンパイル時だけでmeson_options.txtで
これを無効に出来ました
さて、これで難航したgstreamer-1.14.3をbase, goodまで作ることに
成功しました。まぁbadはいいでしょう、配布はやってますが
そうそう配布のgstreamer-1.0は1.12.4です
ついでにliborcも作りました >>42
またまたいい忘れましたが、これらのコンパイルには
meson+ninjaというbuild systemを使わないと上手く行きません
何か今頃はコンパイルと言わずにビルドと言うらしいですね
ばかばかしい! >>43
更にこれを動かす中枢はgstreamer editing Service (GES)というものらしくて
これも当然OpenBSD6.3にはありませんから、これもdesktop.orgからgit cloneし
ビルドします
今日はここまで >>17
第6世代core-i5マシンで試したらあっさり動きました
version 7.3aね >>28
今回AMD HD6450カードを挿してOpenBSD 6.4で再度挑戦しています
長い間放っておいたので以前に何をしたのか忘れています
以前を思い出しながらなのですが、まだそこに辿り着きません
ですが、一応Jahshaka Studioが出来たので動かしてみました
静止画と短い動画はPlay画面まで行きます、動画はエラーになります
もうちょっと格闘してみます >>48
これですが、どうやらradeonのドライバーにバグがある見たいです
そのため動きが著しく緩慢になるので、あたかも動いて無いように
見えるようです
これは難しいなぁ >>49
OpenBSDのメーリングリストで教えてもらって
current branchのxenocaraにupdateしましたところ
動きました
まだバグはありますが
ちなみにcurrent branchのmesaは17.3.9にバージョンアップ
されています >>50
ところで、このJahshakaを走らせるのにどれほどのライブラリを
使ってるのかと数えてみたら、何と109個のdynamic libraryを
使ってました
こんなのデバッグとか論外だよね
何とかならないのかなぁ >>50
> まだバグはありますが
これを報告したら、お前さんは全てを-currentにしてないだろうと
叱られました
ここが悩みどころで、そこまでOpenBSDに深入りするかなぁ、、と
何か流れで、今それをやってますが、
するとJDもproxy2chもすべて再コンパイルが必要になりました
あーぁ >>5
openshotですが、freebsd12-Rではとりあえず動く所までは行きましたが
こちらの方はopenmp他で躓いてなかなか進みませんでした
OpenBSD6.4ではOpenMPは導入されてなくて、listsで聞いても誰からも
反応はありませんでした
しかたがないので自分でOpenMPを作りました
freebsdではこれはllvmに組み込まれていましたが、OpenBSDでそれをやっても
良いものか確信が持てない(何しろ反応がないので)ので外に作りました
他にはJuceAudioLibraryCodeで躓いていますが、これはFreebsdでも同じです
これとやっぱり動画の動きが極端に遅いことを除けば(え?それを除いては
いけないって?まぁね:-))一応むちゃくちゃ汚いソースですが
openshot-qtは動きます
画像はfreebsdの所に貼りましたが、あれと同じです >>52
今日-currentをupdateしたらamdgpu用のdmr driverがversion-upされていました
これを取り込んで、再度-currentを最新のバージョンにupdateしたところ
見事にskeletal motionが途中で止まらずに動くようになりました
私の報告にちゃんと対応してくれたのがうれしいですね ずっと書くのを忘れてたけど
blender-2.79はports/graphicsにあるよ >>53
openshot-audio-test-soundで音が出るようになりました >>56
映像は普通のスピードで動くようになりました
音声が途切れ途切れでもう少しイジらないといけませんね
以前に映像が極端に遅かったのは音声の出力がうまく行って
なかったのが原因だったようです
ちょっと出口が見えてきたかな >>57
この音飛びですが、jackdの問題であることが作者さんから教えてもらいました
改善に取り組んでもらえるそうです audaciousごときがまともに使えない
sndio ? 音が途切れ途切れになるねw ttps://qmmp.ylsoftware.com/
蛾みたいなシンボルがイラっとくるんだけど、まあ使えるよ。
qt6 系もあるんだけど、OBSDはqt-6.0だから使えない。 楽しそうでも弁護士になれたみたいな無能なのも何も感じないな
都市開発すれば良いんだが どれも途中ではやればわかるがユーザーを舐めてるからね
株にお金をかけたソシャゲを倒産寸前のGREEの関連会社にあたえた