なんでMk-105を曳いてみようと思ったのかは、良くわからん。
ただ試してみたのか、使えそうなら使おうと思ったのか。
一般公開で聞いてくださいませ。

少なくとも、事前評価にあるように処分の機能は当初考えられていたから、今の状況を目指していた訳では無いはず。
しかし、OASIS、RAMICSが中止になり、AMNSも確実では無さそうな雰囲気が未だにある。
結果的に何も載せられるものが無くなったので、ダメ元で曳いてみたけど、やっぱりダメだったと言うオチではないかと予想。

MH-60があまりにも酷すぎることもあってか、米海軍では古くてデカイけども、MH-53E AMCMを効率の良いシステムとして再評価している。
係維、音響、磁気掃海具をバリバリ引き回せて、AQS-24とAMNSで掃討もできる。MH-53 AMNSはMH-60用とは違ってスムーズに開発できたし。少し大きいけど。
やっぱり掃海機はパワーだと感じる。