「このまま歌えなくなるのかな、ということが何回もあった。
でも私、やめようと思ったことは一度もないの。」

島倉千代子
幼少時に疎開先での事故で左手切断の危機、歌手としてデビュー後は
ファンの投げたテープが眼に当たり失明の危機、90年代には癌から生還、復帰