高度5000ぐらいでどうでしょう?根拠ありませんが。
彗星、天山ともおおむね10〜15分程度で上がれるでしょう。
零戦を先行させて上がらせておいて、迎撃に上がってきたF6Fを上から抑えるようにする。
高度5000ともなれば機銃は届かない。戦闘機もそれ程上がってきていない。
高角砲も、3000未満にの高度より命中精度は落ちるでしょう。
少なくとも史実より敵空母上空にたどり着ける機数は増えるでしょう。

小沢に与えられた戦力で有効な攻撃をするには、この方法は有力な検討課題かと。
すでに味方の練度は落ちてますし、数でも負けている。
米軍の戦力は日増しに増強されており、練度もどんどん向上し今や飛越着艦まで実行している。
普通にやっていては勝てません。