0873名無し三等兵
2017/05/05(金) 10:08:17.73ID:8K+dgHOeQネットなら重さ半分でもストライカーの普通のスラットが一式2tとしその半分で1tだわなw
LAV用なら面積半分で500kgとしても付加装甲と組み合わせては無理って時点で現実的でなしw
軽量装甲系のペラ付加装甲でもLAVの全周にアドオンすりゃ1t近くそれだけでLAVでは積載限界w
付加装甲+逆台形の全周防護な銃塔も不可能だし付加装甲+Qネットも無理w一式200kg超える
RWSもまた無理で組み合わせでなく取捨せんと乗らん時点でどうあがいても積載余力に不足だわw
元々が4人乗りなんでそこ削って規定外な無理くり策というのも無理だがまあ15年前の設計だしw
今更アレで改型調達続行する発想が病的wわざわざ新規車両に更新する必要は無いってのも同じw
故に10t新LAVで一新すべきって発想にもなるわけででなけりゃ実際に検討さえするわけなくねw
まあその新LAVが4人乗りか8人乗りかでまた別モンにもなる訳だが4人で現LAVの倍価は普及無理w
性能と普及を両立で考えりゃ一両一個班完結が必要でまた多様な機能付加の拡張余力も考えりゃ
最悪乗員を削ってまで付加装甲系だの酷暑地系だのLIC系だの取捨せず全部納まる車格が必須w
車筐がデカけりゃその分で出力余裕も懸架余力も生まれるがフェネックみたくリアエンジンでも
なくボンネットエンジンならVBR的が必然だがそうでなくフロントエンジンとしてRG34的ならば
汎用性で最大な軽WAPCになる訳で付加器材一切含まずLAVに同じ車体のみでLAVの倍0.7億程度に
納まるなら8人乗って一人頭の装甲化費用で現LAV同じと超経済的wしかも拡張余力では別格とw
価格算定の実績は82式が0.8億なのが当てはまり8人10t四駆で0.7億は十分可能な範疇だろうw
主装甲含む付加器材の価格が別途なのは外装装甲世代な以上車筐が紙でもどうもなる利点だわw
またチヌーク機外懸架を可能とすりゃ最小構成で9t必須で現LAVと同程度の車筐耐弾性は必然で
外装の付加次第でHMG耐弾化も可能ならそれで良い反面車体自体は逆にお安く納まるマジックw