ナチスドイツ軍はどうしたら勝てたの? [転載禁止]©2ch.net
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ネットで広がる嫌車社会。東京オリンピックまでに他人に害があって
大迷惑な自家用車が全面禁止になるのか?ネットの嫌車家が自家用車禁止に向けて動いている。
車の排ガス(受動排ガス)で真っ黒になった肺 http://i.imgur.com/mLvIu9J.jpg
________________________________
今時全面禁車じゃないの!?怒り爆発。受動排ガスで肺がんになりたくない!
https://www.youtube.com/watch?v=DecANnqWAic
2015/01/28 に公開
いい加減嫌車社会なんだから全面禁車にしろよ!
服に車のくさい臭いがつく!
習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88
【受動排ガス】車の排ガスを吸うと寿命が20年短くなることを知ってましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=P0m7SEw17N0
2015/01/28 に公開
私は現役医師です。
車の排ガスには8億種類の有害物質が入っています。
神奈川県川崎駅前は全面禁車のはずなのに路上停車してるよ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kTS2yzVPLfY
2014/06/20 に公開
ここまで車の臭い排ガスが臭ってきます。 1111
ほんとに吐き気がした。_______________
習志野301に1604 習志野301に160411111 政体が変わったけど、今のEUは歴代ドイツで最も成功しつつある帝国じゃないか。 経済はメリケンに全然敵わずまた不況に入ろうとしてるじゃないか 【人種差別】ドイツ企業のCMが日本人蔑視か…白人男性の使用済み下着をアジア系女性が嗅ぎまくる内容に非難殺到 ※動画 ★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554042061/l50
321名無しさん@1周年2019/04/01(月) 00:20:13.62ID:TyZQLbBP0
日本とドイツは次はイタリア抜きでやろうと約束してる仲だからな。
下等生物のチョンとは同調しないわ。
333名無しさん@1周年2019/04/01(月) 00:22:20.18ID:TPRYoeIQ0
>>321
↑
これ言い出すバカって嫌い
素でいってるのか?
反日ドイツ豚も劣等じゃん モスクワ郊外にメルセデス・ベンツの新工場、プーチン氏称賛
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3219215?cx_part=top_category&cx_position=1
waqde ナチス下での国防軍参謀総長(戦略立案の責任者)
ベック (反ヒトラー派で解任)
ハルダー (スターリングラード攻防戦で部隊が包囲される危険をヒトラーに忠告し、解任)
ツァイツラー (イエスマン)
こんなにクビにしてたら勝てるわけないわwwwwww イデオロギーに振り回される組織は柔軟性に欠けるからなぁ >>618
どう考えても独ソ不可侵条約結ぶ前に
日本がハルハ川でソ連ぶん殴ったあのタイミングこそ絶好のチャンスだったんだよなぁ
レンドリース法もまだないし、可決しても太平洋側の輸送ルートは潰されてる
(史実では日ソ不可侵条約組んだことでソ連行きの船は素通り)
粛清のダメージも癒えてなくてソ連詰み
独ソ不可侵条約締結は、独逸にとって悪手だった。あれで日ソ中立条約が出来てしまった
−−−−−−−
『第二次大戦回顧録』(中公文庫/チャーチル元首相(Winston Churchill)) part1
■米は、日英同盟の継続は英米関係の障害になると告げた。このため消滅さざるを得なかった。
この同盟廃棄は日本に深刻な印象を与え、西欧世界のアジア国排斥とみなされた。
かくして戦争再開の道を開く条件が急速に作られた。
■英は日本と敵対関係にはいることを好まなかった。むしろ極東に権益を多く持っていたので
その立場が悪くなったことに対して一部では日英同盟喪失に後悔の念を抱くものもあった。
■ダンケルク撤退では漁船などあらゆる船を総動員して33万人の撤退に成功した。
■独逸空軍はフランスとの戦いでかなりの飛行機を失った。しかしロンドン爆撃は行われ
1940年9月7日から11月3日にかけて毎夜平均200機の爆撃機がロンドンをおそった。
サイレンが鳴り通しだった。
■1939年独逸とソ連は不可侵条約を結ぶ。今後10年間はいかなることがあろうとも攻撃しない
という内容だった。しかし1940年春ヒトラーはソ連攻撃を決意した。ウクライナには
穀倉地帯があり、コーカサスの地下には無限にわき出る石油があったためだ。
ヒトラーは、ソ連兵にはどんな残酷な仕打ちをしてもよい、と命令した。
侵攻作戦は2ヶ月で終了の予定だった。
■ソ連は焦土作戦で抵抗した。撤退するときに建物を破壊し、井戸には毒を入れる。
そのため独逸兵は水も飲めなかった。8月末モスクワにもコーカサスにも到達できず失敗に
終わった。撤退を意見した将軍は全て解任され、前進を続けた。モスクワまで130kmの
地点まで来たが冬が来て停止となった。 >>600
兵站を支えるトラックと機関車・貨車が一番効いてる気がする イギリス消滅させるまで、ソ連なんかほっときゃよかったのに総統は我慢できなかったのかね? 消滅以前に上陸出来なくて詰んでるからソ連に手を出したんでしょう
あのまま航空戦続けてれば更に被害拡大するばかりだよ海軍の差もどうにかなるレベルじゃないしV1、2ミサイルの完成も遥か未来だしイギリス本土に手を出したのがそもそもの失敗 ゲーリングが太鼓持ちだったから負けた
英空軍の殲滅に全力を上げてれば勝てた >>631
違う
都市爆撃に固執せず、空軍基地を徹底的に叩けばよかった フランスと違いドーバー超えるだけで青息吐息だって理解してて
なお攻め込んだドイツが信じらんねぇ >>632
空軍基地南部にあるのは叩けるけどドイツ空軍が到底届かない地域にも何ヵ所もあることをお忘れなく
どういう戦略立てても詰んでるよ可能性あるとしたらダンケルクで撤退する部隊を掃討して講話に持ち込むくらいじゃないかな >>635
当の英空軍パイロットが、もう限界だったのに、ドイツが都市爆撃に切り替えてくれたおかげて助かったって言ってたよ ダンケルクで英仏軍を全力で殲滅してれば
チャーチルが交渉のテーブルにつく可能性は高いな >>636
先にドイツのが限界だった、それだけ
アシカ作戦前に航続距離1000kmでスピットTに勝てる戦闘機が存在してればいけたんじゃね?
我が国がインド洋作戦を決行し独逸がスエズ運河を奪取していれば、
日独貿易も活発になり、零戦がロンドン上空を飛んだことだろう(笑
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『新兵器出現』(光人社NF文庫/三野)
■第二次大戦:戦闘機の航続距離一覧
日海軍零式→1880km(機内タンク590L)
日陸軍一式→1100km(機内タンク320L)
日紫電改_→1720km
英スピット→0760km
米P51_→1530km
米P38_→0970km
露YAK3→0820km
独B109→0660km 零戦は工作精度も劣ってるし生産性もない悪いし防弾装備も無いから不要。
エラ星人によると、世界のベスト戦闘機は工作精度が劣るのだそうです(プッ
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http://www.chuckhawks.com/best_fighter_planes.htm
●第二次世界大戦のベスト戦闘機
BF109,スピットファイア、FW190,P51,A6Mゼロ戦、P38,F4UそしてKI−48(疾風)
■太平洋戦線初期→三菱A6Mゼロ戦
ここで眼を極東太平洋戦線に向けよう。大戦初期数年では1つしかあるまい。日本の「ZERO」
正式には三菱A6M5つまり日本海軍零式艦上戦闘機だ。
太平洋戦争初期に於いて、連合軍戦闘機はゼロに全く歯が立たなかった。米国陸軍のベスト戦闘機は
おそらくカーチスP40だが、完全にゼロより劣っていた。
ゼロは連合軍戦闘機を叩き落とすだけではなく距離でも優っていた。多くの人は知らないが、
ゼロは世界で最初の長距離護衛戦闘機だ。太平洋戦争の前には支那での長距離爆撃護衛任務を行っていた。
もしドイツが短距離しか飛べないBf109Eの替わりにこの長距離戦闘機を持っていたならば、
英国での戦い(battle of britain)は相当変わったものになっていただろう。よく知られているわりには
そのすごさは未だに★過小評価★されている。 >>641
生産性が悪く防弾装備も無いポンコツって事は認めたのかwww ポーランドなんかに行かずイタリアに宣戦布告すれば勝てる バトルブリテンの頃に、まとまった数のゼロ戦投入してたら少しは違ったかもしれんが、そもそも、まだ運用されてないし。 九六艦戦で十分
時期は間に合ってるし、護衛に十分な速度もあるし、航続距離正規で1200kmだし
機首機銃でドイツパイロットとの相性も良く、当時防弾装備なんて英独に存在しない
(ソ連と日本陸軍が着手したところ、一歩遅れてアメリカのP-40
F4Fなんかも元々防弾装備なし、その時は軽快に動いてイギリスでも好評だった、つーかほぼ零戦)
性能上ハリケーン・スピットT型なら普通に勝てる 実験機として20mm(エリコン)も積んだ事があるので火力強化も出来なくはない
それでも航続距離1000km維持は余裕だろう
BoB運用に於いて唯一の欠点を挙げるとするなら
零戦を凌ぐ殺人的運動性能なのでドイツ人パイロットが耐え切れず
ブラックアウトを起こし自滅…なんてケースが予測される
零戦の初陣は1940年9月13日(採用は7月)。対英空中戦は同年9月。
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『戦士の肖像』(文春文庫/報道写真家神立)
<男達の零戦初空戦>
■昭和15年9月13日支那大陸重慶上空において
進藤大尉率いる零式戦闘機13機が実戦初登場。
中華民国空軍約30機のE−15、E−16と交戦し
うち27機を撃墜、損失ゼロという圧倒的勝利をおさめた。
■零式戦闘機はその年の7月に正式採用されたばかりだった。
大々的に報道され「無敵零戦」神話の最初となった。
■ソ連製E−16は単翼で性能が似ていたのでやりやすかった。
E−15は複葉機で速度が遅く旋回性能がよく意外と
やりにくかった。上昇下降を繰り返す戦法を採った。
■支那人搭乗員の手記
「日本機は速度が速くあっという間に弾が届かないところに行ってしまう。
運動性もよくみんな左旋回でかわそうとするが簡単についてくる。なすすべもなかった。
反撃のチャンスが数回あったが機銃が壊れて撃てなかった」
「我々は敵の実力を見誤ってた。目の前の現実に自分達の甘さを悟った」 96式艦戦でスピットに勝てるなんて釣りにしても酷過ぎるw >>648
なお、その理由は言えませんw
説明できるようになってから出直してねボクちゃん? くっさwww自演くっさw無様すぎwww
何でこういう輩って過疎スレでもお構いなしにやるの? 最高速が200kmくらい差があるから一撃離脱が主流の欧州戦線じゃ一方的に撃墜されるだろうな 愛国心持つのは良いことだけど盲目的な日本マンセーは恥ずかしい タイフーン「Me262撃墜しましたが何か?」
La-7「わいもわいも」
F4F「ドイツとの終戦間際、Bf109G型一方的に食いました」
で?最高速が何だって??ん???ん????ん?????
だいたい一撃離脱重視なら
太平洋側に来たイギリスパイロットが皆挙って格闘戦を仕掛け
スピットXを用いて零戦21型や隼2型に完膚なきまでボコボコにされた理由が解らんのだが?
英独のありもしない防弾といい妄想で語る奴多くない?同一?ww 九六→453km
スピT→582km
差にして129km、200・・・?四捨五入しても無理だろw
なおタイフーン(652km)とMe262(870km)
差にして218km ゼロ戦は結局、自分が生き残ってるだけで
護衛してた爆撃機とか船はボコボコにやられまくってるからな
BoBにいても、ゼロ戦なんか簡単に振り切られて
爆撃機はボコボコに落とされるので
結果には何も影響与えんよ ちなみにF4Fの大戦を通しての
空戦損失はたった178
たったこれだけしか落とせない日本機とか
居ても意味がない >>656
護衛しきれないと見るや夜間専門に切り替えたイギリスが賢いかもなw
BoBで作戦失敗したドイツ軍は言うまでもなく
ドッカンドッカン空の要塞、B-17を墜とされた米軍も守りきれたなんて言える立場じゃない
ソ連もシュトルモビクの被害考えれば同様、どの国もダメじゃんwww
あれ?それでもBoBは戦闘機が明暗を分けたんですよね?あれれ? >>657
F4F舐めてないか?
空戦性能で言えば装甲増したうえでスピットに多少劣る程度
P-39なんかが日本機について行けず早々に太平洋から消え去る中
FM-2(F4F-8)になって護衛空母の上で最後まで戦線支えてたんだぞ?
なお、終戦間際のドイツとの空戦で圧勝したF4F、FM-2より型落ちの機体だそうだがw
更に言ってしまえば零戦と隼にボッコボコにされ追い出されたP-39はソ連にて大活躍
その生き残りパイロットによれば、Fw190(スピットXに勝てる)を
「いざ空戦が始まるとあいつら加速力の鈍いゴミww悠々後ろついてあとは食うだけw」
「あいつらヘッドオン仕掛けるんだけど水冷エンジン並みにダメージによえぇwwwザッコwww」
なんて言いたい放題だった ゼロ戦含めた日本機の華麗な戦歴
どの辺が、活躍した戦闘機なのかな?
フルボッコにされたの間違いじゃないの?
場所 皇軍損失
マリアナ沖海戦 航空機645機:(航空母艦3沈没,油槽船2沈没,航空母艦1中破,航空母艦3小破,戦艦1小破,重巡洋艦1小破)
台湾沖航空戦 525機
レイテ沖海戦 航空機300機:(航空母艦4,戦艦3,重巡洋艦6,軽巡洋艦4,駆逐艦9)
トラック島空襲 航空機270:(巡洋艦3,駆逐艦4,輸送船5,小型艇3,商船32,地上での戦死400,陸兵の海没による戦死7,000他,トラック島全施設の壊滅)
グラティテュード作戦 航空機207以上:(輸送船54沈没,艦艇18沈没)
ブーゲンビル島沖航空戦 航空機179機
ろ号作戦 航空機152機
パラオ大空襲 航空機 147機(駆逐艦 1, 哨戒艇 1,駆潜艇 1, 小型艇 16,支援艦 9, 輸送船 16)
ホーランジア空襲(1944/3/30) 130機
マリアナ諸島空襲 航空機123:(輸送船・小型艇 13)
ウェワク空襲(1943/8) 約100機(半数以上)
い号作戦 航空機61機
ギルバート諸島沖航空戦 航空機 60未帰還(+地上撃破相当数)
マーシャル諸島沖航空戦 航空機 57機:(輸送船 5、特駆艇 1沈没 軽巡 2など損傷多数)
ラバウル空襲 航空機52:(駆逐艦1沈没,巡洋艦6損傷,駆逐艦4損傷)
十・十空襲 航空機中破以上 47(潜水母艦 1, 駆逐艦 1,敷設艇 1, 魚雷艇等 29,輸送船 11,機帆船・漁船等 107)
ルンガ沖航空戦 航空機28機
ビスマルク海海戦 航空機20機:(駆逐艦4沈没,輸送船8沈没) 実際の隼の戦果
第二次アキャブ作戦
日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
イギリス 損失 3機 → スピットファイア その華々しい戦果を紹介し、その実
開戦早々分捕られたマレー半島に戦争中帰って来れないとか最高の侮辱だろうなw
そんだけ勝てて戦後はレンドリースの支払いで敗戦国並みの借金を抱え
返済する宛てにしてた植民地は軒並み独立し泣くしかない
オランダとかに比べればずっとマシではあるがw ゼロ戦とかいう、ヘッポコ戦闘機が長距離の航続力を活かして
ガダルカナルとかいうほとんど100機程度の単発機しか使えない、小さな小さなの基地を
日本軍の全力を使って戦った結果
Cactus Air Force
https://en.wikipedia.org/wiki/Cactus_Air_Force
http://www.historynet.com/world-war-ii-the-cactus-air-force-fought-at-guadalcanal.htm
・基地航空隊
戦闘損失トータル 148機 → ショボ過ぎる損失、空戦以外も含む 日本軍の全力www
パイロット 94人死亡 (対空砲やヘンダーソンフィールドへの砲撃等を含む、パイロットはほとんど死なず)
→ 死亡数からわかる通り、損失はほとんど単座機
ガダルカナル方面での日本軍損失
約900機
パイロット 約2400人死亡 → 死亡数からわかる通り、1式陸攻等複座爆撃機を落とされ過ぎ
飛行機以外の戦果
沈没: 戦艦 1隻、 重巡 1 隻 、軽巡 1隻、駆逐艦3隻、輸送船12隻
損害:重巡1隻,軽巡 5隻を含む他の18隻の船に重大な損害を与えた Me262は、いちど失速すると再起不能でただの標的だからな、ベテランが最高速維持したままなら天下無双だが、末期の素人パイロットじゃしょうがない。 >>664
ベテラン優先配備してたでしょ?ガンダムじゃあるまいしw
30mm機関砲に離着陸の難しさ、未熟な人間に扱える要素なんてないよあんなのwww
ましてや30時間で戦線投入だっけ?ムリムリ貴重過ぎます><とてもじゃないけど渡せません
乏しい乏しい燃料と頻繁に代えるエンジンの無駄です
対面したメインはP-47Mだけど…最強機とは言えこいつもレシプロ機ではあるんだよね
(機銃などを減らし、ネックだった重さを改善したタイプ、V-2ロケットにも追いつくマジキチw)
欧州にてP-47に乗ったエース上位10名、全員生き残ったのも頷ける
なお日本側にて、当時トップエース級のニール・カービィ… 1000機近く生産したけど
稼働率がすっごく低いし、滞空時間もないから
Me262自体超絶レアなんだけどさw
戦車と言いドイツはいつもこうだ
スペックばかり大仰で全然戦場に出ないから意味がない
晩年はV号戦車でJS-2と戦ってるとか普通だし SLGなんかでも燃料筆頭に優遇されて(Bf109の航続距離、P-51の半分以上 しかもF型から増槽付き)
ようやくゲームバランスが〜if展開が〜…ってくらい戦略的に使えない兵器ばかり
寒さや故障で動かなくなる戦車なんて居なかったんや!
故障が取り入れられてるゲームだと「パンター?普通の戦略移動だけで5%の確率で壊れる戦車なんて要らねーよバカ
んなモンよりさっさとW号後期(故障率0%)作れ、戦争が終わるまでな」なんてドイツ軍モデルのゲームは笑ったw
これでも補給が崩壊し、戦闘した場合士気が残ってても確実に壊れる虎戦車よりマシという
エラ星人が眼をそむける現実↓
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「ゼロ戦は1942年4月セイロン島上空で起きた良く訓練された英国人パイロットとの
戦いで、その名声を不動のものとした。その出撃で36機のゼロ戦は60機の英国機に
襲いかかりわずか1機の損害で27機を叩き落とした。ゼロ戦はあまりにも無敵なので
日本機から襲撃を受けた場合の米国の戦略はこうなった:逃げろ。」
2012年6月4日
エリザベス・ヘインズ著『勝利に貢献した捕獲したゼロ戦』
The Zero cemented its reputation in an April 1942 battle with well-trained
English pilots over Ceylon (now Sri Lanka). In that sortie, 36 Zeroes took
on 60 British aircraft?and shot down 27 of them, with the loss of just
a single Zero. So formidable was the Zero that the official American
strategy for pilots attacked by the Japanese fighter boiled down to this: run away.
http://www.history.com/news/the-akutan-zero-how-a-captured-japanese-fighter-plane-helped-win-world-war-ii
The Akutan Zero: How a Captured Japanese Fighter Plane Helped Win World War II
By Elizabeth Hanes June 4, 2012 対Bf109のノリで零戦(隼誤認)に格闘戦挑んだらまるで通用しなかったって証拠だわなw
米英戦闘機が手出しできない遠距離からやってきて
悠々居座るくらい航続距離に余裕があるのに戦闘力がBf109より高い
当時の米英視点じゃBf109・Bf110のいいとこどりで更に凶悪になったようなもの…うわぁ
(まぁそのせいでガ島で痛い目に遭ったんだが…この辺は無策の五十六が悪いなw)
一方ドイツではイギリス機に優勢に戦えてた機体はあるけど逃げろとまで言われた機体はないよね
ん?「先にドイツ機の燃料が尽きて帰っちゃうから逃げる暇も与えない」?自慢になるかそんなのw 某フランス製RTSの例だと
ドイツは開発していけば全ての面で平均値越えるけどそれまでが大変
いや、高コスト機が続くのでそれから『も』大変、器用貧乏、本当に貧乏wコスパ最悪
88は優秀だけど1ユニット40ドル(初期資金200、なおMe262は30ドルで済む)
緒戦ラッシュでは突撃擲弾兵が使えるか?って位だけど
それやるならより高性能低コストのソ連軍歩兵(人数補正)が良い
戦車も強いのが開発できるけど僅差で能力が劣り、ぐっと低コストなソ連でいい
航空機はスピット(ハリケーンから開発)・サンボル(初期)出されたら大苦戦
要塞も最高の射程と硬さを誇るが手数が無いので壊れるときはアッサリ
やってみるとちゃんとドイツ軍らしさを損ねてないから流石だと言える 日本史世界史を語る上で、我々現代日本人には大きな落とし穴がある。
特に明治以降の世界史教科書は、イギリス中心で書かれていて、鬼畜米英を叫んでいた間も是正されることはなかった。
オリバー・クロムウェルは議会制度と立憲君主制の立役者のように描かれているが
絶対君主の、追放された王に与したアイルランドでは、ユーゴスラビア内戦なんか目じゃない民族浄化と、白人が白人を奴隷として売買するという凶事に手を染めている。
ナチス大戦に先立つ、ポーランドによるソ連侵攻では、一応ポーランドを支持する立場を採りながら
援軍は一切出さずにポーランドの惨敗まで看過している。
戦車が無いだけで、ソ連ポーランド戦争はナチスの侵攻から惨敗までそっくりな経過を辿っている。
平成の世界史教科書は知らないが、イギリスに都合の悪いネタは伏せられていることが多い。
世界戦略にしろ専守防衛にしろ、客観的かつ細かい事項まで公平に検討しなければ国の未来は描けない。 やはり対英上陸戦「あしか作戦」が分岐点ですなぁ
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『ドイツ本土戦略爆撃』(光人社ns文庫/木内)
■1939年独逸はポーランドに侵攻し英仏は宣戦布告。しかし戦火無く「まやかし戦争」と
言われた。英は独逸に空爆するも独逸本土は避けた。
■1940年4月デンマークを占領、次にノルウェーを占領。ベルギー、オランダに続きフランスまで
席巻され6月末に休戦協定。英軍はダンケルクから這々の体で撤退。
■1940年7月対英上陸作戦が発動。戦闘機約1000機、爆撃機約1200機が集結。英側は
戦闘機700機で対抗。上陸予定は9月末であった。
■6000屯の爆弾を落としたが制空権を取れず上陸は無期限延期となり失敗した。
■1943年米英による対独逸爆撃が開始。以下の優先順位だった:
@潜水艦基地A航空機生産工場Bボールベアリング工場C石油施設Dゴム工場
■米軍の主力はB-17とB-24。B-17は予圧設備が無いので高度8000が限度。零下40度で
酸素マスク必要。独逸機は8000までは戦えたので被害が増えた。
2.4屯の爆弾で1600kmの行動半径。B-24は2000kmと少し長い。
■独逸は1万基を超える対空砲で対抗。しかし命中率は1%程度。
■米英軍は延べ53万機、164万屯を独逸に落とした。未帰還機は約1万機(2.0%)。
ちなみに日本へは延べ2.5万機、16万屯。未帰還機300機(1.4%)。
最新鋭のB-29は高度1万を超え対抗が難しかったため。
■B-29でも低空を飛ぶときは未帰還率が増えた。1945/5/25の東京空襲では
464機のうち26機が未帰還で5.6%の被害。
■戦後はB-17,24は全機退役。b-29だけ2000機保存されのちの朝鮮戦争で活用。 >>673
B-29はマリアナ側だけのデータだろ
中国側も含め入れろ〜? 高高度飛んでるからB17より脆くても損害少なかったのに調子こいて低高度飛んじゃダメだよ 第2次大戦の本土爆撃で
民間人狙った攻撃がさも合法かのようになってしまったな
本来はジュネーブ協定違反だけど
犯罪者や頭弱い奴しかいなかったヒトラードイツに戦略などなかった
イギリスを降伏させることもできないくせにロシア相手に戦争はじめたからな
すくなくとも1年2年でロシアを占領していたらまだ、米英との休戦講和は可能だっただろう
ま、ヒトラーごときのただの人殺しに、戦争に勝つための戦略などあろうはずがない
当然のごとくまけた >>676
ばか乙w
日独が負けたのは山本五十六の暴走による。
もうこんな話は世界の常識ですw >>675
> 高高度飛んでるからB17より脆くても損害少なかったのに調子こいて低高度飛んじゃダメだよ
高度1万だと目標に当たらないという問題があった。この高度だと太平洋と日本海が両方見える高さで
品川も横浜も全く区別がつかない。航空機工場を目標にした爆撃の時は低空を飛ぶ必要があった。 >>676
軍需工場には軍属と軍人がいた
よって軍需工場への爆撃は全くの合法である >>675
B-17より脆いとか何処の世界線の話だよ
>>679
呉に6000mから爆撃仕掛けたら伊勢の三式弾による煙で目標見えなくて
全部海に落ちたなんてのがあったな >>676
ノモンハンの時挟撃しておけばよかったんですわ
ソ連が二正面作戦強いられるばかりか主力戦闘機イ-15,16相手なら
護衛なし双発爆撃機でも速度の違いでどうにかなる(流石に16はきついかw)
何より厄介なT-34もKV-1も頑張っても数が揃わない
軽量なU号V号も雪原・泥濘地相手なら向いている
まぁ当時V号でもE型になるまで装甲15mmないという状態だから覚悟はしておくべきだろうが
絶好のチャンスを自ら逃したんだあのチョビ髭 >>677
1年や2年は持つ位の事を言ってたのに実際には半年で壊滅的ダメージ受けてるからなぁw >>684
ミッドウェイで索敵能力に長ける戦艦部隊を下げてたのも大和に籠る五十六のせい
(九七が使えるとは言え当時艦偵がなく零水偵頼りだったのでそっちの数なら戦艦部隊のが上)
最後のチャンスだったガダルカナル砲撃で火力・装甲最低の金剛級だけ行かせたのも五十六のせい
他の戦艦なら火力が大きい分砲撃時間短縮すればすぐ帰って来れます
まぁドイツとは関係ないが 独ソ不可侵締結時、V号がソ連に譲渡された際「オモチャかこれ?w」って言われたのも当然なんよな
八九式(17mm)より装甲の薄い最新型です!とか冗談としか思えないし
翌年にはT-34が工場からロールアウト、故に対戦車火力が足りない
かと言って口径が小さすぎて歩兵や陣地に対し有効な火力もない
装甲は20mm対戦車銃で好きなとこ撃てばぶち抜ける
これじゃ腐った戸板を壊せないわな
あとは日露戦争以降要塞に頼ることをやめていて
対英仏で使っていたセヴァストーポリなんかを除いて要塞より戦車に傾き
一回で全部落とす1t以上積める急降下爆撃機があまり効果的でないなんて状況に
爆弾250kg程度でも速度が50km速く、航続距離がより長い方がソ連戦車は苦しかったろうな
・・・九九艦爆、要る?w 山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 航続距離削っておいてスピット\に勝てない機体なのがもうダメダメ
Xなら勝てる?そんなもんドイツ単発機の3倍近く航続距離のある零戦が長駆した上でやれてるんだよ
それだって100オクタン前提エンジンでなければBf109では勝てないなんて有様
供給が安定してる石炭から精製した人工ガソリンは何オクタンでしたっけ? ソビエト共産党を打倒するだけなら、ロシアと共産党に恨みを持つ連中を焚きつけるだけでいいんだよ。
アルプス以北を、おおかたドイツ人で占めようって構想に無理がある。
ユダヤ人だけでも持て余してるのに、ドイツ系でもスラブ系でもない民族が、山ほどいるんだぞ。 ナチ戦争犯罪人といえば、「ナチスのユダヤ人問題の最終的解決」に関わって
第二次世界大戦後、アルゼンチンへ逃亡していたアドルフ・アイヒマンが
イスラエル諜報特務庁(モサド)に拉致されてイスラエルにて裁判を受けさせるという話が有名だ。
しかしアイヒマンみたいに捕まっちゃったのはかなりの珍しいケースだ。
ナチス戦犯の多くはナチ・ハンターの手から逃げられていたという実態があった。
その逃亡先はアメリカ合衆国だった。
アメリカ・ソ連・英国をはじめとした連合国軍は、通信とレーダーを除く殆ど全ての戦争関連技術において、
ナチス・ドイツの科学技術・医学が連合国の技術を上回っているという認識を持っていた。
だがしかし、その劇的な進化の多くは強制収容所の囚人を使って強制労働をさせていたり
ユダヤ人やソ連軍捕虜などを実験台にして人体実験をおこなった末の「成果」であった。
本来なら裁判にかけて罪を償わせる必要があった。 だがしかし当時はソ連との冷戦がはじまっており状況が違っていた。
第二次世界大戦後、ナチス・ドイツの優秀な科学者たちをアメリカに移住させるアメリカ政府の極秘プロジェクトが実行された。
通称「ペーパークリップ作戦」と呼ばれ、フォン・ブラウン、アーサー・ルドルフ、ヒューベルタス・シュトルグホルトを始めとした
医師、科学者、技師などが、第二次世界大戦中に行った残虐行為の罪を問われることなく
アメリカによって保護され、高い賃金と自由な暮らしを手に入れた。
これだけのドイツ人科学者が「ナチ・ハンター」から逃げられているという現実を考えると
旧日本軍の元731部隊の科学者が実験データを提供してあっさり無罪放免になっているのも当然であろう
ナチスや旧日本軍の戦犯達も東西冷戦の恩恵を大きく受けたのだと言わざるをえない。
ちなみに、現在のアメリカ政府は、多数のナチ戦争犯罪人たちをアメリカに受け入れてしまったことを既に認めている。
さらにFOIA(米国情報自由法)に基づいて国家機密の指定が解除されたCIA文書によれば、
アドルフ・アイヒマンを始めとした元ナチス第三帝国の人材を対ソ連向け工作員として使っていたことも明らかになっている それにしては、フォン・ブラウンとその一党は冷遇の極みに置かれていたな。
ソ連がスプートニクを成功させても、海軍のロケットが失敗するまでお呼びが掛からなかったという。 >>691
つまりあれか?アメリカの防疫給水能力は二流とでも言いたいのか?www
水道捻ると鉛が検出される?今現在なお?!ホントに二流だった 日本叩きは盛大にやるけど
(それ自体が悪いとは言わない、むしろダメな所を隠蔽しないだけ救いがある
リアル世界でそういう悪癖を改善するよう働きかけてれば文句ない)
ドイツとかそれ以上のゴミやぞ?って事実を無視して
日本最悪前提で話進める輩が多すぎてな…
数だけはいるけど航続距離を削った割に強くなくて
航続距離削ったものだから戦術、戦略の幅が狭まり爆撃機の護衛すら出来ず
すぐそこ(200km)に行って帰ってだけで燃料の半分以上食らうのに数が多いから燃料だけはしっかり食いつぶす
最悪戦地に付いたらそのBf109F以降の低い稼働率で飛ぶことなく終了…とか >>692-693
ヴェルナー・フォン・ブラウンはアポロ計画の立役者のひとりである。
ペーパークリップ作戦で連れてこられた科学者とともにNASAの職員となり、サターンVロケットの開発にまい進する。
彼の先進性と功績は宇宙開発に沸くアメリカでおおいに持てはやされ、著作などで莫大な財産を築く。
セレブの仲間入りを果たしたフォン・ブラウンだが、彼もまたナチス親衛隊少佐という過去を持ち、SS長官ヒムラーとの関係も深い。
彼を含めた多くのロケット科学者と技師が戦中はドーラ=ノルトハウゼンという地下のロケット組立工場に勤務していた。
この秘密工場では、多くのロシア人、ユダヤ人、ポーランド人やフランスとソ連の戦争捕虜などの奴隷労働者が働いたという。
彼らの置かれた環境は極めて劣悪で数万人の奴隷労働者がこの地下工場で死亡している。見せしめの公開処刑も度々、行われていたという。
当然これらの事実を彼らが知っていたはずだ。
しかし、渡米後のフォン・ブラウンはナチ支持者だったことを否定し、
詳細な注意を払いながら自身が反ナチであったという神話を創りだしていく。
結局フォン・ブラウンは、1977年に「ナチ・ハンター」から逃げ切って65歳で死去した。
フォン・ブラウンは「ナチス親衛隊少佐」という暗い過去を背負っていたが、
戦後、彼がアメリカという新天地で「科学の進歩」に多大な貢献をしたことは否定できない事実である。
他方、戦後ペーパークリップ作戦によりアメリカに移住した後に宇宙飛行士が着用する圧力服を開発し、
初期のアメリカの宇宙進出に多大な貢献をしたHubertus Strughold,博士は、
第二次世界大戦中、強制収容所の囚人を使った人体実験に関与していたのが
「ナチ・ハンター」の仕業によって暴露されてしまい、名誉失墜の憂き目を見ることになる。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/operation_paperclip_file_029.html >>695
親衛隊少佐って階級は、その親衛隊員を使役する立場でもあったから、軍属の身分で与えられた地位だろう。
アメリカに渡ったフォン・ブラウンとその一団だが、最初からチヤホヤされていたわけではない。
ソ連がスプートニク打ち上げを成功させて、全地球が核ミサイルの射程となり
対抗したアメリカ海軍のロケットが失敗するまで
ドイツ人たちは蚊帳の外に置かれていたそうだ。 一方、ドイツ敗戦時にフォン・ブラウンらと袂を分かった何たら言う研究者だが
戦後のソ連に連行されたか招聘されたか、まぁ当時の社会主義特権階級なみの好待遇だったのだが
スプートニクだかボストークだかの打ち上げまでに一通りの伝授を終了して、時の東ドイツに送還されてしまったそうな。 >>687
九九式棺爆とアダ名された自殺機を勧めるなよw >>698
アホ言えw
ルーデルを何度も落とし足まで引きちぎったJu87を使い続けるよりよほどマシじゃw
それともJu87のまま太平洋に持ってくるか?50kmも遅く防弾も無し、機銃も一緒
そして対するはP-39よりずっと厄介な戦闘機にフカだらけの海
ドイツ人は泳ぎは得意かな? あぁ、機銃も一緒ってのはF4Fに対し7,92mmではほぼ通用しないから一緒って事な
念のため >>699
Ju87はMG151や37mmFlakでソ連戦車を散々食い荒らしてたからな
太平洋でフカに日本人を餌やりしてた九九式棺桶は不要ですわw >>701
Ju87とかいうチャイカにも追いつかれるあの低性能機で…だ
もしドイツが99式ならもっと戦果出たし人も生き残ったんじゃね?
って話なんだが驚くほど物分かり悪いな!!!
マジで1から説明する羽目になるとは思わなかったわ!!www >>702
紙装甲と豆鉄砲と250キロ爆弾でソ連の機甲部隊とどうやって戦うの?
Ju87は防弾あるし機関砲搭載だよ? >>703
え?ソ連戦車は25番の直撃に耐えるんですか?!
あぁ、ドイツパイロットは下手糞すぎて800kgや1300kg一気に落とさないと当てられないってか!
機関砲?おっかしーなぁ、G型以外機関砲なんてないぞー???
そのG型、最大速度なんと375km?!日本じゃ彗星(580km)が出る頃だっていうのに!
つーか防弾?シュトルモビクと勘違いしてやいませんか???
そうそう、Ju87のラストワードのR型な
航続距離強化型で250kg爆弾×1しか積んでなくて性能的に99式と極めて似たタイプになってるぞw まぁスツーカの苦悩も解るけどね?
戦闘機部隊はスツーカの航続距離に付いて来れないし
付いて来れても日本戦闘機が散々レイプし太平洋から追い出したP-39に
ドイツ戦闘機がFw190含め凌辱される始末、パイロットも整備も米英基準からして格段に劣るのにな
護衛がドイツ単戦の3〜4倍の距離飛べて、P-39にも悠々勝てる戦闘機がついてくれたならルーデルも30回も落ちずに済んだろうになぁ
せめて簡易飛行場で足を折らない頑丈な脚してる戦闘機が居てくれたら…
そんな戦闘機が居れば急所を叩ける長距離爆撃で冬将軍来る前にモスクワ落ちてるし
ルーデルも名もなき凄腕パイロット程度で終わったろう、A-10も無かったかもなぁ 知識でしか知らないのにさも乗ったことあるような口調でマウント取り合ってるの見ると笑っちゃう
しかもお互い結構な歳いってるだろうさ >>706
こういうの居るなぁ
明らかな形勢不利を悟って第三者を装い
ノーゲームに持ち込もうとする輩w
知識でしか知らないのにさも乗ったことあるような口調でマウント取り合ってる?
軍板はそんな方々の巣窟みたいな場所ですが
わざわざこのスレに?中々笑われる才能あるじゃん 99式のような貧弱な機体じゃ東部戦線では活躍できないだろうさw チンタラトロトロ飛んでるから敵戦闘機の迎撃が間に合うし
味方圏内への離脱も遅れるしで敵戦闘機部隊の経験値にしかなってなーい、何機残ったっけ?
大量の戦車を動かす輜重部隊も散開されて逃げ遅れたトラックや
迫りくる戦車しか狙う相手が居なかった〜なんてのを自慢されても困るんですぅ
せめて十月工場とか焼いて帰ってくるとかできないんですかぁ〜?
それとも何か?工場ぶっ壊してもいい画が撮れないから
「工場爆撃せず1000両作らせてやるから内500両をスツーカの輝かしい記録の為に壊させてくれ!」
なーんて取引でもしてたんですか? >>711
日本製兵器にロクなの無いって認めてて草 >>706
考古学、それも恐竜を扱ってる学者なんて、それこそ見たこともないものを研究の積み重ねと想像で学説発表して論文書いてるんだから、半世紀以上前の戦争や機体について、知り得た情報から想像で意見を交わすことを揶揄するのは間違いだろう。
>>712
確かにベトナム戦争中に、非正規戦部隊の連中とかがメイドイン沖縄のローカルメイドタイガーストライプ迷彩服を着用していたが、その品質の悪さについてコメントしていたりする。
日本製と言えば「安かろう、悪かろう」の代名詞だったが、それを技術開発や品質管理等で世界のトップブランドに押し上げたのが昭和の先人たち。
オレ達も先人が残したメイドインジャパンブランドの名を恥かしめぬよう頑張ろうぜ。 社会主義でも資本主義でも、高品質を維持するのは大変なのよ。
メーカーのポリシー、開発設計から製造部門のモラルとモチベーション。
全体像を把握する指揮者の出来。
株主あるいは国営企業政治家が賃金と設備投資に理解していること。
全てが有機的に連動しないと、無理な利益をどっかで吸い取る者が現れて
製品だかサービスを台無しにする。 そういう難しい問題じゃなくて戦前戦後の日本は重工業に不慣れだっただけだよ 重工業より、ハイエンド技術を欠いていた。
大量生産能力を支える市場を持っていなかった。
石原莞爾以外に戦略家がいなかった。 >>716
ガソリン自動車が伝来した時にコレを作って競争しようと意識が発生しなかったww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています