WW2 フランスはどうしたらドイツに勝てたか [転載禁止]©2ch.net

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無し三等兵
垢版 |
2015/02/10(火) 00:54:01.46ID:Jod97+am
フランスはなぜ負けたか、とよく言われるが逆に考えれば考えるほど勝つことが難しいことに気付いた。
2015/02/26(木) 05:16:12.16ID:drRbDVOE
戦争において一番不足するものは食料と飼い葉と言われる。
肉は羊牛の絶対量がある。
穀物は周期的にしか取れずしかもその上で戦争しやがるので大不作
あとは、軍人一人あたりの必要カロリー量がとてつもなく高い。

当時の一般平均は1日/1800〜1900カロリーだが野戦の将兵はそれの2.5〜4倍
しかも、基本歩兵は行軍してる以外は寝てるか飯食ってるかだ。

日本陸軍では第15軍の参謀長が兵站出身という珍しい経歴の持ち主
その人の史料には兵一人当たり必要な食品と量を事細かに書いてある。
補給できるかは別として基本としてたらしい。
但し、クビになった
342名無し三等兵
垢版 |
2015/02/26(木) 11:34:42.74ID:0RxnIy98
どうしてクビになった?
2015/02/26(木) 12:49:22.41ID:7vahTXXE
上官「貴様!こんな数字を上に見せたら作戦が承認されないじゃないか!修正しろ!」
某参謀長「嘘はかけません。」
344名無し三等兵
垢版 |
2015/02/26(木) 13:00:03.23ID:OqxQYuZH
小畑少将の事かな?戦前は秘密裏に南方占領地行政に関する研究を任されていて、
南方での兵站全般の指南を担当してたけど悪名高い牟田口廉也の暴走を止めよう
として逆に解任されたんだよね
2015/02/26(木) 13:26:42.46ID:Sv/GcKjK
>>202
D.520とLaGG-3の外観を比較してみたが、
パクリと言えるほどには似ていないと結論
LaGG-1でも大して似ていないだろう
2015/02/26(木) 13:32:50.06ID:ojSebyFM
そもそも牟田口は約束した米の量さえ送ろうとしないからな。
それで佐藤幸徳が激怒した。

一方でドゴールやルクレルクは架空の戦闘を米軍に報告して、
弾薬燃料を水増しでゴッソリ貯めこんでいた。それでパリに一気に突進した。
2015/02/27(金) 19:57:52.48ID:ON39wYaN
>>331
退位したフリッツが一介の資産家としてオランダにおわしたので
この方が伍長を逮捕しろとユンカーに命令するかドイツ軍高級将官が
そうしたことにすると、チョビ髭政権が崩壊してオイホーカイゼルになるので
シュリーフェン計画はやりたくなかったってのが正直なとこだな
348だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/02/28(土) 18:33:50.90ID:2tqBJ0L6
>>334
>戦わずして、ドイツの資源が枯渇するのを待つ
>意図的にやったとしたら、

戦って敵を撃破したソ連の発言権がより強くなるだけだろう。
349だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/02/28(土) 18:56:55.14ID:2tqBJ0L6
米国がノルマンディ上陸作戦をあれ以上遅らせたら、ソ連の犠牲が増大する代わりに、
ドイツは丸ごとソ連圏に入れられてしまったであろう。

イエナはチューリッヒ州にあるため、ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領が
もたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、イエナをいち早く占領してしまった。しかし、
ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、実際の現場のドサクサ紛れ
の占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254

ソ連は莫大な犠牲を払ってナチスドイツを打倒したのであり、「血の代償」を受け取る権利が有るのだ。
米英といえどもソ連の要求を拒否することはできない。
2015/02/28(土) 20:59:07.15ID:/bc7HVd2
フランスは、ドイツの西にあるんだし、別にスターリンがドイツ占領しても、フランス自体は攻め込まれないでしょ
鉄のカーテンが、フランスとドイツの国境に引かれるだけ

むしろ、もっとアメリカが参戦を遅らせて、両者ともに共倒れにさせてもよかった
裏でドイツにも兵器とか援助したら、すさまじい殲滅戦が行われたと思う
351名無し三等兵
垢版 |
2015/02/28(土) 22:56:00.98ID:4o60MnlS
日本が
2015/02/28(土) 23:07:51.82ID:/0mcyiBr
>>350
大陸に巨大国家が出現することを断固認めないイギリスの基本政策からすると、到底容認できない戦略だな。
2015/02/28(土) 23:40:27.43ID:/bc7HVd2
しかし、そう考えたら東欧を支配したスターリンってすごいよな
あのヨーロッパを半世紀近く半分支配してたんだぜ

ナポレオンだってヒトラーだって、支配していたのは一時的だったんだから
2015/03/01(日) 12:37:19.15ID:3+CDBhG8
逆にヨーロッパの東半分で我慢したからじゃね?
西半分にまで手を出していたらスターリンでもどうだったか。
ナポレオンもヒトラーもポーランドまでで満足していたらもう少し長持ちしたかもよ。
355名無し三等兵
垢版 |
2015/03/01(日) 14:52:06.61ID:51iw7YS1
ww2の欧州をそうやって考えてゆくと結局は
欧州全体の枠組みが英にとって許容できる範囲のものかどうか、にかかって
くることが判る
英がすべてをコントロールするほどの力が有った訳じゃないし全部見通して
いた訳でもない
それでも英が自らが許容できる範囲を模索した結果こそがww2の組み合わせ
だったんだと判る
独ソ戦こそが主役であったことは認めるが、東部戦線と西部戦線の
投入兵力や損害の統計数字を単純に比較して判ったつもりになり
英が端役であった、などと結論づけるのはアホのやること
2015/03/01(日) 15:42:57.77ID:mZ2QT7wq
歴史の終わりのウィキに書いてあったけど、スターリンの強みは、共産主義という普遍的なイデオロギーを
持ってたことだよな

ヒトラーのナチズムとか、日本の天皇主義とか結局民族至上主義だから、他民族の支配に適してないんだよ
たとえば、ヒトラーがポーランドやフランスを占領したとしても、なにか、占領する上で効果的な大義名分が
あるわけじゃない
ヒトラー個人崇拝の押し付けなんか、受け入れられるわけがない

スターリンは労働者を資本家階級からの圧制から開放するという大義名分があったから
東欧諸国家を衛星国化できた
スターリンは、軍事力ではなく、イデオロギー、大義名分で東欧を支配したんだ

その大義名分はあくまで建前で、結局、スターリン個人独裁でしかないことは後に暴露されるんだけど

ヒトラーは軍事力というよりも、情報戦略、世論誘導でスターリンに敗北した
ヒトラーは扇動の天才のように言われるけど、それはあくまでドイツ国内限定の才能だった
357名無し三等兵
垢版 |
2015/03/01(日) 15:48:28.88ID:9Mcz1tTk
違うね
スターリンの強みは恐怖という普遍的なものを利用したところ
2015/03/01(日) 16:31:39.79ID:fa8MUIbP
いや、それじゃヒトラーもおなじだろ。
 
2015/03/01(日) 17:06:58.63ID:d1uYSnv1
ヒトラーは自国民にはある程度の慈悲があったしな
2015/03/01(日) 17:16:52.83ID:oZ9m/bWU
もともと東欧はロシアと陸続きで、歴史的にも関係深い。

ポーランドの半分はもともとロシア帝国だった。ブルガリア・セルビアはギリシャ正教でもとから親ロシア。
ルーマニア・ハンガリー・チェコはオーストリアの植民地で歴史的にドイツ人に対する反感が強い。
2015/03/01(日) 17:27:11.44ID:mZ2QT7wq
>>357
そりゃ、スターリンに対する過小評価でしょ
今でこそ恐怖の独裁者だけど、当時は、共産主義の希望の星だったんだよ、スターリンは

戦略論、兵器論だけでなく、イデオロギー論まで含めて考えたら世界大戦はもっと興味深くなる

ヒトラーの過ちは、本来、英仏は、対ソの防波堤としてナチスに期待していたのに、その状況を利用できなかったこと
意味不明としか言いようのない、独ソ不可侵条約を結んで、英仏米を動揺させ、不信感を持たせた

ヒトラーの仮想敵はソ連だけでよかったんだよ
あくまで共産主義の殲滅を大義名分に掲げればよかった
そうしたら、英仏米の全面支援を受けられる
この三者の後ろ盾があれば、勝てはしなかったものの、ポーランドぐらいは共産化から救えたかもしれない

フランスの降伏は第一次大戦の雪辱を晴らしたいヒトラーには、どうしてもやりたいことだったんだろうけど、
外交戦略的には意味がなかった
362名無し三等兵
垢版 |
2015/03/01(日) 17:46:10.34ID:ehHzDNgX
ムッソリーニのファシズムは、他民族や宗教に対しては寛容だった
真似るならキチンと真似りゃよかったのにな、髭伍長
363名無し三等兵
垢版 |
2015/03/01(日) 18:16:41.27ID:7teATLA4
スターリンというより共産主義そのもが当時はまだ実現性のある選択肢だと思われていた
その後のことも、悪いのは捻じ曲げたスターリンであって共産主義じゃないと評価する向きも
あった、信じがたいが未だそう思ってる人間も少数いる
ナチズムvs共産主義のイデオロギー対決も影響を与えたが
本質的にはロシアとゲルマンに挟まれた、モンゴルまで遡る東欧地域の歴史そのものが
決定したんだと思う
2015/03/01(日) 18:39:45.96ID:oZ9m/bWU
まあフランスでは人民戦線政府崩壊の時点で、
共産主義そのものが実現性のある選択肢だということはなくなったといっていいな。

フランス共産党はドイツがソ連に侵攻するまで占領下でも無為だった。
スターリンがフランスの代表者と認めたのはモーリス・トレーズではなくシャルル・ドゴールだった。
フランス共産党よりドゴールの方がスターリンを深く理解していた。
それにはトハチェフスキーが収容所仲間だったこともあるだろう。
2015/03/01(日) 19:06:27.10ID:8pw2Tg+h
フランスにネトウヨがいれば大勝利だよ
2015/03/01(日) 19:55:39.93ID:0MnG35FX
ヒトラーのメンタリティが幼稚なんだよ
行動が意味不明

せっかく独ソ不可侵条約を結んだのに、バトル・オブ・ブリテンが膠着したら、自分からソ連に攻め込んで、
二正面作戦を始める
真珠湾奇襲が起きたら、、なぜかドイツからアメリカに宣戦布告する

もう勝利条件や戦争の終結地点が意味不明というか、何をしたかったのか

こんなの政治じゃない。ヒトラーはまるで大戦略のゲームでもやっているかのように、戦術や戦略だけに
没頭している
戦争は政治の延長である以上、戦場での勝利だけでなく、その後の占領統治も考えなきゃ
戦術的勝利と、その支配や維持はまったく別問題なんだ

ヒトラーはナポレオンのように、ただヨーロッパに大帝国を作ってその皇帝になろうとしただけだ
そんな時代錯誤な夢を20世紀に抱いていた
どんなにナポレオンが勢力図を広げても、結局最後は、すべて巻き返された歴史から何も学んではいない
2015/03/01(日) 20:03:03.84ID:NdEwT+c0
米国に宣戦布告ってのは俺もよくわからねえ。
ナチや軍の首脳陣も反対してたようだが。

結局、宣戦での演説にもあるように
全世界で闘争という壮大な舞台に魅惑されたとしか
2015/03/01(日) 21:41:52.18ID:ZQYOqkan
ウィキの電撃戦のところに、

>ドイツ対フランス戦
>真の電撃戦とはこれだけであるといわれる戦闘。戦域・状況・権限といった近代戦闘におけるエッセンスが
>凝縮された重要な戦闘であるとされる。

って、書かれてるけど、これってやっぱりフランスが戦う気なかっただけじゃないのかね

>この戦法は敵戦力を撃滅するためでなく、あくまで敵の脆弱点を狙って混乱させる戦法であり、敵部隊は
>士気を除いてほとんど物理的損害を受けないからである。

って、混乱するだけで、普通降伏するかね
とりあえず機動力を生かして戦線を一点突破して、背後から敵の中枢や弱い部分をつくという戦術は合理的
だと思うけど、泥臭く粘られたら、あるいはパルチザン抵抗されたら電撃戦なんて意味ないじゃん

動きが早いだけに、補給も追いつかないし、敵陣の背後に回りこんだつもりでも、逆に退路を絶たれて包囲される場合もあるし
士気の低い相手に対してだけ有効なんじゃないの
たとえば、中国戦線で、日本軍が優秀な機甲師団を持っていたとして、電撃戦を駆使しても、蒋介石に山奥に
逃げられて終わりなんじゃないの
369名無し三等兵
垢版 |
2015/03/01(日) 21:55:04.19ID:pW3oKCfP
ヒトラーの構想というか妄想はドイツからウラル山脈までの東欧とロシアの地に
ゲルマン人の地となすこと、いわばゲルマンのアメリカをヨーロッパに建設することだった
最終的にはその地から他民族を排除してゲルマン人のみの国にするつもりだった

イギリスの海洋帝国に手をつけるつもりはなく、イギリスには何も要求しない
なのになんでチャーチルが抵抗するのか理解できなかった

イギリスの継戦意思の瓦解こそがカギだと見ていた、これは完全に正しい、
連合軍というくくりを結びつけるリングはイギリスだったからだ
対ポーランド一週間、対仏戦一か月、対ソ戦は広いから6か月くらい必要だと見た
1941年6月に開始、6ヶ月後の12月までにはソビエト連邦は消滅させているつもりだった
最終目標であるゲルマン帝国の建設の為にも、イギリスを屈服させるためにも
ソ連の破壊が最良の選択だと考えたんだろう
対米宣戦布告はイマイチ判らん
2015/03/01(日) 21:56:52.20ID:BBF+81mn
とにかくヒトラーの妄想の中にあったであろうのは
「チャーチルも反共仲間やん。きっとわかってくれるよあいつなら」
ということだろうな
2015/03/01(日) 21:58:32.39ID:NdEwT+c0
>>369
新秩序建設 戦争遂行 同時並行だったなあ
しかも、一人で。
2015/03/01(日) 21:59:18.94ID:NdEwT+c0
>>370
総統は親英とか英国贔屓とか言われたしな
2015/03/01(日) 23:34:01.63ID:jg04dkHH
エロ作家として有名なジョルジュ・バタイユ先生の解説書を読んでみると
バタイユ先生は1897年生まれで「復員兵の世代」とされている。
第一次世界大戦の損耗により人口ピラミッドが凹んでる世代で、
激戦に影響を受けたスレた精神性のようだ。

そんだけ損耗を受けたから最後まで戦う根性がフランス人に無くなっていて
ドイツにこっぴどくやられたのではないか。
バタイユ先生をはじめとしてアンチ・ベルグソンの思想家も多いし
エラン・ヴィタールの喪失が原因だろう。
2015/03/01(日) 23:41:31.04ID:k83QsFgu
まあ、勝ったほうはもう戦いたくない、しかし、負けたほうはリベンジしたい
モチベーションの差だよ
2015/03/02(月) 13:48:15.49ID:Noq4EC6J
まあ最終的にはフランスは戦勝国倶楽部安保理常任理事国ドイツは敵国条項対象国
いろいろあったにせよフランス的には史実通りで結果オーライ
2015/03/02(月) 18:05:54.40ID:TRJFRctu
ナポレオン戦争時のタレイランからしてフランスは寝技が得意だよな
377名無し三等兵
垢版 |
2015/03/02(月) 19:15:50.75ID:YyO4INlV
>>353
>しかし、そう考えたら東欧を支配したスターリンってすごいよな
>あのヨーロッパを半世紀近く半分支配してたんだぜ

更に言えば、ウクライナとかバルト三国とかも、もともとはソ連の領土じゃなかったはずだ。
それもこれも全部ソ連圏に入れちゃったんだから、ソ連ってどれだけ凄いかってことになる。
ナチスドイツ軍賛美本が溢れる中、そのナチスドイツを倒した中心国がソ連だったという
史実こそもっと語られてしかるべきだと思う。

第二次世界大戦のソ連が凄かったことは、年代別に地図を眺めていれば一目瞭然で、
いまだに西側メディアがソ連を過小評価しておるのがよくわかる。ソ連=ナチスドイツを倒した中心国、
こういう理解が大切。
2015/03/02(月) 19:26:35.99ID:fqB43GBm
無印だつお?
2015/03/02(月) 21:29:52.68ID:w42lR64m
>>368の懸念はドイツ軍も認識してて、それで言い出したマンシュタインが左遷された
その後ハドラー参謀総長がフランス軍の戦略を調べた結果マジノ線死守でそこから部隊を動かす可能性は極めて低い
またシュリーファンプランのトラウマからベルギー絶対死守で動かせる部隊は全てベルギーに投入するのでグデーリアンは
空っぽの北フランスを進軍するだけで危険はなくベルギーにいるフランス軍の退路を断てると判断してGOをかけた

マンシュタインの回想録を読むとポーランド戦から思いついたらしい
ポーランドもダンツィヒ回廊絶対死守で全軍を投入したんだがプロイセンとシレジアから攻め込んだドイツ軍にワルシャワとの連絡を絶たれ
無防備なワルシャワは降伏するしかなかった
フランスも同じでチャーチルからのパリ防衛部隊の兵力の問い合わせにフランス参謀総長はありませんと答えたというのが伝えられてる

その経験からマンシュタインは絶対死守というのは絶対やってはいけないと対ソ戦で主張してヒトラーに解任されてる
2015/03/03(火) 13:49:27.86ID:Bog2W+Us
防衛線のどこかを突破して侵入するのは、
包囲されて殲滅される危機に置かれるのとほぼ同義

相手に有利を悟らせず、決定的不利に陥っていると錯覚させた状態で
いかに素早く講和を引き出すかが大事
2015/03/03(火) 16:19:12.90ID:YwkUSc5j
お前ら戦間期のフランスで重要なこと忘れてないか?
戦間期のフランスは政権がめちゃくちゃ交代しまくったせいで軍備増強とかそんなの放置してたからフランス軍が弱体化したんじゃん

一番は国内情勢が原因だろ。いくら戦略戦術立てても軍そのものがダメなら無駄じゃね?
2015/03/03(火) 17:49:26.25ID:WAn0nyp2
>>379
マンシュタイン流の機動防御も、全縦深同時制圧が決まってしまえば
まるで無意味なんだけどね。実は。
383名無し三等兵
垢版 |
2015/03/03(火) 18:37:39.17ID:i1jlzPOp
その全縦深同時制圧をどうやってNATOが止めるのか見てみたかった
384名無し三等兵
垢版 |
2015/03/03(火) 18:45:52.55ID:EApSr8Tf
>>382
だから総統は確地戦略をお命じになったのですよ
385名無し三等兵
垢版 |
2015/03/03(火) 18:56:23.47ID:6pYiI1zB
>>333
原爆は3.5万t
2015/03/03(火) 19:03:49.10ID:JcvgDiba
>>10
第一次世界大戦のようにアフリカの植民地兵を動員すればよかっただけ、色々軋轢があって第二次世界大戦では動員しなかった
フランス植民地帝国はヴィーシー政権軍とイギリスに支援された自由フランス軍に分裂し争った挙げ句、自由フランス軍が勝利した
この時点でフランス植民地帝国はドイツに負けていたて言えるのかな?
2015/03/03(火) 20:22:56.79ID:fVjHJPuK
>>383
アメリカがライン川向こうを
戦術核落としまくるって言って
英仏が泡吹いてた
2015/03/03(火) 20:32:02.96ID:hpOpUV5D
フランスがやってのけた、戦わずに降伏して、時局の変化を見て、抵抗を開始して最後は完勝する

こういう戦い方って、作戦名とかないの?
○○作戦とか、○○戦術とか
2015/03/03(火) 21:17:15.40ID:92Gowjoq
>>388
人それを行き当たりばったりと言う
390名無し三等兵
垢版 |
2015/03/03(火) 21:19:48.03ID:i1jlzPOp
フランスは上手く行ったが、戦わずして土下座だけして悲惨な結果になった国は多い。
2015/03/03(火) 21:22:09.64ID:XJHx1EtX
東欧ってそんなんだよね
2015/03/03(火) 21:42:47.03ID:WAn0nyp2
ポーランドみたいに最後の最後まで戦い抜こうとして、結局ダメだった国もあるけどな
2015/03/03(火) 23:03:53.17ID:JWBukF7T
>>383
アメリカ「ピレネーに防衛戦作って2年ぐらいしたらオーバーロードしてあげるよ」
2015/03/04(水) 01:21:25.85ID:AI+shk4/
植民地喪失して5年ドイツに搾取されて西部戦線の主戦場にされたフランスを勝ったとは言えんでしょ、立場的には勝っただろうけど失うものが多すぎた

パリが灰になっていた可能性だってあったのに
395だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/03/04(水) 21:18:10.70ID:xNfR27JS
>>390
>>392
勝敗を決めたのは専ら独ソ戦で、欧米の戦いは余興に過ぎないから。

従ってナチに屈服しかつナチ協力したフランスの犠牲は小さく、絶滅戦争の犠牲となった
ポーランドの犠牲は大きい。イギリスは表向き反ナチ闘争の旗手を自負しているものの、
もともと欧米の戦いは八百長で、フランスは戦わずして戦勝国の地位を得ることができた。
2015/03/05(木) 10:31:06.09ID:pX6MXWzo
>>370
大英帝国自体がアーリア系の王室を頂点とするピラミッドをインドなど植民地支配の
お題目にしてたから人種的にも低地ドイツの親戚だしレーシスト同志仲良くなやろうよということだ。
2015/03/06(金) 22:30:12.23ID:SyzF3wyH
ベルギーに配慮したのが問題じゃないの?
陸軍の予算は余ってたそうだし、工場地帯の後ろにでもマジノ線延長して持久すれば…
WW1 と同じか。勝てはしないな
2015/03/07(土) 15:56:34.80ID:8HSX8Ir9
不景気で陸軍の自動車化、機械化が進まなかったのがなー

1920年くらいの自動車生産台数は仏>>独だったのに1938年には独>仏、そもそもフランスは1920年代から30年代で生産台数落ちてる有様

ドイツも機械化してたのはごくごく一部だったけど、ちゃんと複数存在したのは大きいよね
まとまった機甲師団が無いと突破も出来なければ火消しも出来ない
2015/03/07(土) 21:19:39.37ID:Sino87Wn
フランスの電撃戦って、銀英伝のバーミリオン会戦みたいなもんなんでしょ
軍隊はまだ戦えたのに、政府が勝手に停戦した
銀英伝では、脅したらあっさり降伏した政府首脳を、ミッターマイヤーなんかが「情けない奴らだ」と見下してたけど

軍隊と戦わず首都を急襲し、国家首脳部を降伏させ、前線の軍隊に武装解除を命じさせる
確かに、最もスマートで合理的な戦術だけど

でもさ、軍人だったらその政府の武装解除命令に対してどう対処すべきなんだろ?
みんなが、マジノ要塞のフランス軍将校で、まだ自軍は無傷なのに、後方の政府から武装解除を命じられたらどうする?

軍は、上官命令は絶対だから武装解除に応じる?
それとも、「政治家どもは命がほしいだけのただの腰抜けだ! 要塞に立て籠もって長期戦に持ち込めば、
不利になるのはドイツ軍。そのうち退路を断って、壊滅してやる!」って思う?

無傷なのに政府の降伏に同調するのか、徹底抗戦するのか?
フランス軍将兵は、どうするのが適切だったんだろ?
400名無し三等兵
垢版 |
2015/03/07(土) 21:30:19.05ID:ZWZYRq+E
フランス軍にとっては戦争のイメージはww1で止まっていたんだよ
ww1は戦線の突破を図ったが双方ともに成功していない
戦線を突破されて後方に敵が進出するという事態はww1ではもう負けを意味していた
ww2のドイツ電撃戦は後から軍事分析すれば進出したドイツ軍も反撃を受ける危険性は充分に
あったということは判るが、その時点ではフランス軍の大半は自らもう負けたと即断してしまった
2015/03/07(土) 22:06:28.87ID:FQsLKozI
前線が無事でも後方と政府が壊滅したら、補給が止まるからね。給料も出ないし。
遅かれ早かれ、食糧が尽きるか弾薬が尽きたらそれまでだし、結果がそれほど
変わらないなら早めに投降するのが良いでしょ。
2015/03/07(土) 22:45:15.06ID:gzTAsDv4
アラスが精一杯で進出したドイツ軍を包囲とかはできなかっただろうね
その時点でベルギー〜北フランスに展開していた仏軍主力は壊滅確定
政府が勝手に停戦でもないよ。当然決める前に軍首脳に打診するんだから
そこで勝ち目はないって応じただけ 実際勝ち目がなくなったわけだし
2015/03/07(土) 23:58:27.73ID:D+dEuy9J
英海軍の支援の下、ブルターニュ半島に籠城してみるとか
2015/03/08(日) 07:59:49.37ID:zoGLb8+U
逆BoB状態に引きずり込まれ、ルーデル率いるJ87に集られて支援艦隊あぼんで終了。

つか、政府が降伏してるのに前線の軍が継戦すると聞いたら士官下士官はともかく
兵士が反乱起こすでしょ。そのまま降伏すれば復員して生きて帰れるかも知れないのに
徹底抗戦なんかしたら戦死したり捕虜として何されるかわからんわけだし。
特にフランスは普仏戦争で皇帝が包囲された挙げ句降伏。それに起こって立ち上げた
新政府もgdgdでロクな結果にならなかった前科があるからね。その辺りの見切りが
早くなるのも仕方ないかと。
2015/03/08(日) 17:42:57.60ID:OE3DpTcr
>>404
いやいや、政府ごとブルターニュに移動して籠城するって話なんだけど。

WW1のときベルギーが国土の大半をドイツに占領されても国王アルベール一世
を先頭にイーゼル川流域に籠城してなんとか持ちこたえたという故事にならってみようかと。
2015/03/08(日) 20:46:28.81ID:wVu+rxGi
フランスって、森が多いイメージだけど、毛沢東みたいな隠れながら遊撃戦はできなかったの?
ドイツ機甲師団と戦わずに、徹底的に補給路を攻撃したら、泥沼に追い込めそうだけどね
パリの政府首脳だって、パリから逃げて、各軍に奮励して戦えと告げて隠れればよかったのに
2015/03/08(日) 21:02:13.11ID:5mS/ndD2
>>406
他の国相手ならともかく、ドイツ相手だと無理。視界の利かない所での近接戦闘はドイツが上。

唯一チャンスがあるとすればマジノ線のもう一つのプラン、連続した要塞線ではなくローマ帝国の
防衛線のように国境線沿いにまばらに出撃拠点となる要塞を配置する方法だったかもしれない。
この場合だと戦車が要塞に突っ込めばそれで逆襲して大打撃を与えられるし、戦車が要塞を
迂回すれば補給線を叩いて動きを封じれば良い。
ただこのプランも、対空砲火が貧弱だと急降下爆撃で要塞を潰されて終わりだし、第二次世界大戦
勃発当時の情勢だと、対空砲の整備が間に合わなかった可能性の方が高いが。
2015/03/08(日) 22:35:42.88ID:wVu+rxGi
結局、みんなの意見を見ていると、史実どおり降伏したのがベストみたいな感じだねw
ベルギーからの侵攻を予想できたとしても、もうあの時点ではフランスは勝ち目がなかったの?
2015/03/09(月) 00:43:57.94ID:bpoGWbFa
>>404
WW1の時の人的被害が半端じゃなかったからかねえ
410名無し三等兵
垢版 |
2015/03/09(月) 01:34:16.07ID:9rPs+G6k
結局、ソ連がほとんど全ての人的損害を引き受けてドイツと戦い、
西欧はドイツが弱体化したところを反撃して勝利をもぎ取ったという感じか。

ノルウェー人がユーゴのパルチザン戦を評して
「勇敢だが、我々は違う戦い方をする」と言ったのを読んだ事があるが、
ロシア人やセルビア人が西欧人と同様に物分かりが良かった場合、
第三帝国は13年間で終わったんだろうか。
2015/03/09(月) 01:56:57.86ID:sad67KHh
ファーザーランドの世界観がそんな感じだけど、ガチガチの国家社会主義体制のままだとソ連の二の舞なきがする
2015/03/09(月) 02:41:23.24ID:05MV0AME
>>405
アホだ、補給が続かないから撤退したんだろw
近海の制空権はドイツだし、陸路は何も運べない

フランス兵はそんなことに付き合うことはないよ
全員投降か夜中逃走して終了
2015/03/09(月) 03:20:10.04ID:8TrqzOAE
まずは戦闘機部隊の拡充、
MS406とホークを合計2000機とパイロット2000人と整備兵を確保
これが史実をひっくり返すための前提だな

出来ない話では無いけどね
414名無し三等兵
垢版 |
2015/03/09(月) 14:16:36.04ID:yRltioRn
とりおえずロンドンに脱出して自由フランス軍を編成しよう。
2015/03/09(月) 14:20:48.38ID:yRltioRn
森林での遊撃戦はビシー軍解散後に、
スイス国境に近いグリエール山地や、中央山塊のヴェルコールで実行されている。

主力になったのは解散されたアルプス猟兵だった。
2015/03/09(月) 21:59:54.68ID:G5VORfrq
やっぱりソ連の早期参戦しかないんじゃないの?
417名無し三等兵
垢版 |
2015/03/10(火) 18:40:28.02ID:VLbxlJQc
むしろフランスは対ソ宣戦の準備していた。

シリアからバクー爆撃する準備や、フィンランド上陸作戦も準備していた。
2015/03/10(火) 19:38:36.22ID:o8ICWmWG
フランスの左翼知識人は独ソ不可侵条約にひどく失望したそうな。
まあ、知識人だろうが人の考える事はだいたい都合がいい事ばかり。
2015/03/10(火) 20:56:18.56ID:bpFJT5wX
1940年のフランス軍は優力な戦車軍を総司令部予備として保持し、
5月にアルデンヌから侵攻せる、クライスト装甲集団に対して、
決然として戦車決戦を挑み、牽制抑留を図る。

その後、近接航空支援および砲兵支援でもってこれを撃破し、マジノ線と連接した
防御線を構築するのが原案と信じる次第である。
2015/03/10(火) 23:41:17.14ID:Dwdvm/nu
クライストとあたった時点でJu87の餌食となって全滅、だろうな
2015/03/11(水) 01:07:33.25ID:IfEEXUB0
>>418
>フランスの左翼知識人

何と胡散臭い・・・
2015/03/11(水) 01:32:49.95ID:cCK7daGo
>>421
当時はコミュニズムによる社会変革が大真面目に議論されていた。
だからこそ戦後の五月革命が大問題になる。知識人は革命を主導できない。
423名無し三等兵
垢版 |
2015/03/11(水) 18:55:17.86ID:KQ+RQou8
独ソ不可侵条約にはフランスの右翼知識人も失望していた。

右翼知識人は反共だからな。ムッソリーニはヒトラーを非難してフィンランドに戦闘機を送った。
胡散臭いのは左右両翼どっちも。
424名無し三等兵
垢版 |
2015/03/11(水) 20:37:34.42ID:I+ZIKXzc
ゲッペルスはフランス知識人をひどく軽蔑していた

知識人とは自己評価のみが高いため自己の社会的地位に常に不遇感を抱いている
自分はもっと尊敬されるべきであり、特にその経済的な報酬が低すぎると常に不満を抱いている
故にその虚栄心をくすぐると伴に買収を持ちかけると実によく効く

チェコ併合からミュンヘン合意までの英仏に対する平和攻勢プロパガンダに
実によく働いてくれた、と軽蔑と皮肉をこめて述懐してる

独仏戦前後のフランス世論の平和主義はドイツの仕掛けた工作による面が強い
相手国の身動きを止めるためのプロパガンダを仕掛ける際には、その国の知識人へ働きかける
のが最も効果的だという実例で、とくに空想的な平和論を唱えるお花畑は大変に利用価値が高い
2015/03/11(水) 20:43:20.99ID:EK7DkrGu
まあこの間それで、フランスの知識人がテロには遭ったけど。
2015/03/11(水) 21:00:20.20ID:qSZDin3K
>>418
>フランスの左翼知識人は独ソ不可侵条約にひどく失望したそうな。

独ソ不可侵条約は世界中が驚いたと聞くけど、でもさ、ヒトラーはミュンヘン合意も簡単に反故にした男だよ
こんな不可侵条約が長く続くと思ってた知識人いるのかな?
またヒトラーがでまかせ条約結んだよ
信用しているスターリンかわいそうぐらいにしか思わなかったんじゃないの?
427名無し三等兵
垢版 |
2015/03/11(水) 21:25:06.65ID:KQ+RQou8
そもそも一口にフランス左翼知識人といっても、急進社会党からフランス共産党までさまざまだ。
人民戦線が解散したのは、急進社会党がスペイン内戦を通じてソ連を信用しなくなったためだ。

つまり急進社会党などは独ソ不可侵条約以前にソ連を信用しなくなっている。
ダラディエも急進社会党で別に火十字団のラ・ロック大佐のような右翼ではない。
またラ・ロック大佐は右翼で反共だが反独でもある。

もともと急進社会党は親ソ連ではぜんぜんない。一党独裁は掲げない。
2015/03/12(木) 00:00:29.52ID:bmV6EzeA
日独仏伊4か国軍事同盟でFA
仏独伊連合海軍で速攻アシカ
429名無し三等兵
垢版 |
2015/03/12(木) 07:00:09.06ID:VxexDfEE
ジブラルタル海峡突破できません……
2015/03/12(木) 07:16:33.22ID:x7qCfaYe
ネルソン(学ばないなあ仏独
2015/03/12(木) 09:31:18.17ID:W8rJpXWv
>>427
人間論。
2015/03/12(木) 14:19:04.43ID:DX0KpB7Q
>>424
https://m.youtube.com/watch?v=gH_enuPJwbY
433名無し三等兵
垢版 |
2015/03/12(木) 16:49:06.20ID:y3/Q7uPw
>>432
外人の名前をカタカナ表記したら正確な発音になるわきゃねぇよ
ゲッペルスだろうがゲッベルスだろうが知らんがな
大体日本人の名前だって時代が過ぎればもう正確な発音は判らないん
黒田官兵衛をクロダカンベエって言ってるだろ
あれは正確にはクロダ クゥワンヒョウエらしいが官兵衛殿が文句を言うとは思えん
2015/03/12(木) 17:02:49.44ID:eQgqcxUN
ゲッベルスがゲーベルス、ゲッベールス、ゲッベルースになるのとゲッペルスになるのはちg
2015/03/12(木) 18:34:53.46ID:9+jkEvRC
ゲ宣伝相とかにすればいいのに
昔はマッカーサーをマ元帥とかトルーマンをト大統領とか呼んだものだ
436名無し三等兵
垢版 |
2015/03/12(木) 18:38:45.46ID:OMxGMdaI
>>407
>他の国相手ならともかく、ドイツ相手だと無理。視界の利かない所での近接戦闘はドイツが上。

 一九四五年一月一二日、すなわち第二次世界大戦におけるソ連軍の最後の冬季攻勢の
開始日に至るまで、東部ドイツの住民が赤軍の侵攻に対してどれほど不用意であったか
を知ると、いつも驚きもし震撼させられもする。ソ連を奇襲しても赤軍の侵攻はないだろう、
という考えが人びとの心に深く根を下しており、それがさらに何らかの「奇蹟的兵器」への
非合理的な希望によって増幅されていたにちがいない。同時に、すでに数年も続いていた
「計画的撤退」については、国防軍発表が一九四三年夏以降ほとんど毎日伝えられていた
にもかかわらず、この時点までの東部戦線移動の経過についてのほとんど信じられない
ほどの無知も確認される。一九四五年の一月とそれが直ちにもたらすであろう結果が
生じる以前に、東部戦線について現実に即した考えを持っていた者は、ごくわずかだった
に違いない。ソ連陸軍が千キロ以上も二十か月近くにわたって西方に前進した後では、
この圧倒的進軍がよりにもよってドイツ国境で阻止されうるであろうと考える、
いかなる理由もなかったのである。
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P215、216
437名無し三等兵
垢版 |
2015/03/12(木) 19:45:22.26ID:dlNI8dv1
>>434
ならばゲーテはギョエテと言わねばなるまい
2015/03/12(木) 20:20:43.79ID:/5Uw+n6E
>>437
ドイツ語を日本語的に表す際の揺れと、ベとペを間違えるのは別問題でただの勘違いや知識不足だ、って話だろ
この話は生産性がないからやめやめ
2015/03/12(木) 21:55:49.56ID:3plDP6oC
どうでもいいがティーゲルとかパンテルとか言っちゃう輩とは一生仲良くなれんと思うわ
440名無し三等兵
垢版 |
2015/03/13(金) 00:31:02.38ID:G8OukGd0
呼び方なんてわかりゃいいよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況