NATO軍が手を出しかねているのは、現代リベラリズムという足枷があるから。
囚われた女子供でも槍で刺した、後期の信長型戦術を躊躇なく実施しなければ
ISは倒せない。

物量で、日本帝国を倒したと錯覚した米軍首脳部は、朝鮮半島ベトナム介入で無様を晒した。今は中東で手を出しかねている。
あまり語りたくないが、サイパンや沖縄での米軍は、非常に残酷であった。